myumyuのこころのままに綴る想いや出来事。
今の自分が人生で一番好き♪
そう言える毎日を過ごしたいな。

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お肌も髪もつるつる [2008年09月29日(月)]
ヒーリングサロンに、
“お顔そり”と“ヘナ染め”をしに行ってきました。


白色粘土を使ってのフェイシャルマッサージと、
シェービング。
無理なく角質を取って、潤いは保つので、
肌がぷりぷり、つるつる


ヘナ染めをしてくれるサロンって本当になくて。
やっと探したんです
ヘナって染まりの色が本当に難しく、
以前美容院でやってもらったら、
まっかっかになっちゃって


でも、今日はとってもキレイな色に仕上げてもらいました。



行き着けサロンになりそうです



posted at 20:43 | この記事のURL
自分で褒めまくる変な日記 [2008年09月28日(日)]
只今、土日にお仕事が集中している私です。

昨日、今日は、とってもパワフルに頑張りました



私のカメラマン史上最高の
(…と言っても、まだデビューから数ヶ月の新人ですが)
お写真のお買い上げをしていただき、感激しました
ありがとうございました。


カメラの師匠に、
「これ、本当にmyumyuさんが撮ったんですか!?」と聞かれ、
「はい。」と答えると、
「腕上げましたね。」と、
名誉か不名誉かわからないお褒めの言葉を頂きましたf
でも、うれしい〜


未だに成長できてない部分は多々あり、
喜んでばかりはいられないのは、
重々承知です
日々、勉強です。
経験を積み積み、頑張らねば。


だけどっ


褒められて延びるタイプなので、多目にみてくださいな))





このお仕事をしてから思います。






この世に美男美女、そして、むちゃくちゃかわいい子供達って、
ごまんといます


って、いうか、ファインダーからのぞいたり、
そばでずっとアシスタントをしていると…。
どの方もみなさん、
息を呑むほど美しい表情をされたり、
目がキラキラ輝いたり、
素晴らしい笑顔をされていて、
ぽ〜っと見とれてしまうことがあります。


ブライダルならそのパートナーの人が好きになった気持ち、
そして、
子供さんの場合はその親御さんの愛しむ気持ちが、
私の心に伝わってきて、
胸がきゅんとしたり、ときめいたり、愛でいっぱいになります


こんな気持ちになるのって、本当にしあわせで、奇跡です
なかなか体験できないし、これまで知らなかった感覚です。
それを一日に何度も感動させていただいて、
私はどれほどしあわせ者なんだろう…
そう思い、感謝の気持ちでいっぱいになります。



本当に全てのことに、


ありがとう



posted at 19:53 | この記事のURL
ダイエットの味方 [2008年09月27日(土)]
○治のグミ

これって優れものだな〜と思うこの頃です。


グミ特有のしこしこした歯ごたえはもちろん、
果汁100%なので味が濃厚。
なのにカロリーは一袋食べたとしても170kcal位。
(一袋一気に食べられないし。2粒くらい食べたら一時満足するよ



ダイエット中にはピッタリです


食後、デザートが欲しいな〜と思ったり、
お腹がすごくすいてお料理を作られない位の時とか、
ちょこっと食べるととっても満足っ


しかも、しかも…



みんな知ってるかな〜




グミにはなんと、

コラーゲンがいっぱい入ってるの〜

素晴らしいねっ


グミって子供の食べ物だと思っていたけど、
なかなか心強いダイエットの、そして女性の味方です

posted at 07:10 | この記事のURL
アゲていきましょ [2008年09月25日(木)]
なんだか数日前から、
気持ちが下降気味
そして、今日のお天気も下り坂


このままじゃ、気分まで落ちていきそうなので、
まつげだけでも上げておこうかなと思い、
急遽予約を入れ、やってきました。
くる〜んとまつげをアゲアゲ
今日のカールはなかなか勢いがあって、いいぞ


なんだか本当に気分も上がってきました


そして、ずっと気になっていたサロンにも思い切って電話を
来週の予約を入れました。


シェービングサロンなんだけど、
シェービングの後はデコルテマッサージやメイクまでついてるの。
他にもヘナ染めや、マッサージ、そして、
なんと対面リーディングもやってくれるんだって
外側からだけじゃなくて、内側からも。
そんなとってもキレイになれそうなサロン。


また行ったら報告します





posted at 17:29 | この記事のURL
改名 [2008年09月24日(水)]
突然ですが、ブログ名変えました。



どうも、以前の名前だと、
違うものを探してらっしゃる方の検索に、
すご〜くひっかかりやすいらしいので、
前々から変えなくちゃと思ってました。



ブックマークしてくださっている皆様。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします
posted at 20:13 | この記事のURL
やっちまったな〜 [2008年09月24日(水)]
いつも前向きに頑張っていますが、
たまにはミスもやってしまします


オーダーの聞きもれ



お客様にお電話で確認するんだけど、
次の出勤の日まで、ブルーだなぁ…。
自分が悪いんだけどね

どんなに忙しくても、
ひとつ、ひとつ、ていねいに。
念には念を入れて、しっかりやらなくちゃ。
あわてるとロクなことがないよね。
人生で何度も同じ目に遭ってるのに、
またやっちゃった


と、とても反省中です

posted at 18:29 | この記事のURL
公園での過ごし方 [2008年09月22日(月)]
クッキーとココアと、
車で10分ほどのところにある、
県立の公園へ遊びに行きました


中には、大きな池があって、ボートにも乗れます。
その池の周りを散歩するのがクーココも大好き

平日の午前中に公園に行くと、
色んな形で時間を過ごしている人に出会います。



木陰のベンチに座って、本を読んでいる人。

自転車で風をきっている人。

池の亀に餌をやっている人。

囲碁をしている老人会の人たち。

まだよちよち歩きの女の子を連れたお母さん。

ただただ、何もせずに水面を眺めるおばあさん。



時間がゆっくり流れているようで癒されます
思い思いに素敵に時を楽しんでいるんだな〜と思うと、
なんだか笑顔になります






…と思っていたところなんですが







続きを読む...
posted at 23:55 | この記事のURL
小さな世界 [2008年09月21日(日)]
お客様の中には、外国人の方もしばしばいらっしゃいます。
在日の方もいらっしゃれば、
日本の方と結婚された方も。


民族衣装のお持込もされたりします。
素敵ですね
お国の文化も大切にし、誇りをもたれています。
そして、日本の文化も尊重し、あわせてくださっています。

そんな、お客様の中の外国の方々、みなさま大好きです


民族衣装も、近くで見せていただいてしあわせです
どれもその国の雰囲気を漂わせ、とても美しいです



ニュースを見ていると、
国同士仲良くなるのは永遠にムリなような気がして、
ちょっと絶望的な気持ちになるのですが、
私の身の回りの外国人の方々とは、
素晴らしく友好的で、国交正常化されています。


こんな個人の想いが、
いつか国へ、世界へ、
広がっていったらいいな…

posted at 20:22 | この記事のURL
NGK [2008年09月18日(木)]
今日は朝からバスでプチ旅行に出かけていました。

ある団体のレクリエーションで、
大阪の『なんばグランド花月』へ
ちょうど3年ほど前に企画して引率する役目で行ったことはありますが、
今回は、完全に一行の一員です。
楽しかったよ〜




小さな頃から『よしもと』は身近でした。
をつければしょっちゅうお笑い番組があった環境だったから。
土曜日、学校から帰ったら、
お昼ご飯を食べながら『新喜劇』を見てたっけ。


でも、やっぱり生はちがうっ
漫才やコント、落語、新喜劇。
どれも、本当に楽しくて素晴らしいエンターテイメントだなと、
改めて感動しながら大笑いしてきました。


なかなか劇場に足を運ぶ機会もないけど、
何年かに一度は味わいたいと思いました

posted at 21:54 | この記事のURL
ネーミング [2008年09月17日(水)]
私、常々思っていましたし、
今のお仕事をするようになってから、
ますます思うようになった事があります。


それは、『お兄さん』、『お姉さん』、から、『おじいちゃん』、『おばあちゃん』
と呼ばれるまでの間の年令の人の呼び名のこと。


関西では、友達のおかあさんは、『○○ちゃんのおばちゃん』と呼びます。
その友達のおかあさんも、自分の事を『おばちゃん』と呼びます。


私なんて21歳で出産したため、その若さですでに、
近所の子供達に『○○くんのおばちゃん』と呼ばれていました。
自分でも「おばちゃんがやってあげようか?」なんて、言ってました。


それは、それでいいんです。
ちゃんとお互いの想いが通じ合って、
とても親愛なる感情を込めて呼んでいるので、
いい人間関係として成り立っています。




困ったのは、お客様と接するとき…


お子さんの写真を撮りに来てくれたお客様。
そのお子さんのお母さんが、
私のことを指して、
「ほら、お姉さんにやってもらいなさい。」
と、気をめっちゃ使って言ってくれること…
子供はどれがおねえさん!?って思ってるに違いなく、
ちょっとボーっとしちゃったりして、
冷や汗がでます


いくら派手目のシュシュを着けていても、
顔を見れば年代が一目瞭然でしょうに、
気を使ってくださっているのですが、
もぉ、ほんと身を置く場がない感じです


そこで私は、
「ほら、おばちゃんに貸してみて」と笑顔で言います。
子供は安心して笑顔で貸してくれます。
そりゃそうだよね。


他の場面では、撮影中、
私の息子ぐらいの年代のスタッフがアシスタントをしてくれていて、
私がカメラマンをしているとき。

その若いスタッフがカメラの方に子供さんの目線を引くとき、
言葉に困っているのがわかったときはツライ

「あの、おばちゃんの方見て。」と言えばいいものを、
「あの、おねえさんの方を…。」なんて言われたら、
一気に私のモチベーションが下がります
そんな気を使わなくていいんだよって後で言うんだけど、
どうも、面倒なことがたくさん起きます。
(ちなみに私がアシスタントするときは“カメラさんの方を見てね”って言います)


『おばちゃん』って呼ばれることも、
自分で呼ぶことも抵抗はないです。
でも、周りにそれだけ気を使わせる呼び名って、
なんかよくない気がするんだけど。


他にいいネーミングはないんでしょうか?
子供を迷わせたり、そのママに気を使わせたり、
職場のスタッフ同士で困るなんて、
しかも、気を使われている私が一番冷や汗もんだなんて、
ほんと、だれか新しい呼び名考えてください。



日本はロリコン文化だと誰かが言ってましたが、
ほんと、年令の若い人が中心で、
少し歳を取るとなんだか脇に追いやられるみたいな風潮もよくないよね。


だって、私。
今が一番充実してるよ
そりゃ、鏡を見れば、あぁ…と思うけど、
昔の自分より、今の自分が一番好き


大人をもっと楽しむ文化が育ってもいいと思うんだけどな。


posted at 19:19 | この記事のURL
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