目にしたもの、聞いたもの。
ピン
と来たら、
すぐに自分も試してみたくなる性分みたいで
= 単純
昨日、お友達のお仕事関係のイベントが、
私の地元で開催されました。
遠路はるばるやってきたお友達との再会は、
とっても私にとって心が潤うものとなりました
去年も誘ってもらって見に行ったのですが、
フラワーアレンジをするフローリストの大会のイベント。
可憐なお花を扱う人たちの技を競うのって、
なんとなく物静かでしっとりとやりそうなイメージがありますが、
(素人感覚)
それは、それは、エネルギッシュで、
とても芸術的な迫力がありました。
何にも専門的知識がない私には、
そういう感覚だけが伝わってきました。
ずっと見ていても全然飽きない。
どの作品も表現力があるせいか、
同じ材料のお花を使っても、
全く印象が違うんだもの。
こういうのを評価するって、
難しいよね。
ひとつひとつ違ってて、全部正解なんだもん。
今も目にした黄色いバラの美しさが焼きついています。
買ってきたお花を花瓶に合わせてカットして、
ちょこちょこっと生けなおす位のことしか出来ない私だけど、
やっぱり、お花のある生活って素敵だな〜
と思いました。
私にセンスがなかったとしても、
お花を愛でる気持ちがあれば、
それはそれでいいんじゃないかなと思ったり。
楽しんで、気持ちも癒されて、
それでもいいよね!?
といいつつ、
話は、また食べ物がらみになりますが。
お友達と久しぶりにランチx2しながら、
色々お話できたのもたのしかったな
私にオーラは視えないけど、
彼女には何かとても柔らかい温かいものを感じます。
ずっと前から。
なので会えただけでうれしくなっちゃう
遠く離れていて、そうそう会えることはなく、
生活パターンも年令も違うけど、
自分のことを素直に話すことができて、
彼女の話もとても興味深くて。
また、こういう機会がくるまでに、
ちょっとでも、自分を成長させていたいなと思っています。
そう思わせてくれる、素敵なお友達です
そして、そのときは、
私のお花の扱いも少しは進歩させておきたいなっ