なんくるないさ〜

昨日はブログを書き・・・久しぶりに睡眠導入剤をのんで寝た・・・

こんな時は必要かも・・・

自分だってまだ万全でないのに・・・

つらいよ

でも私は悪者ですし・・・

いつまでもいい子の妹・・・しかし・・

あいかわらずできなすぎ・・・

あきれる・・・

行きたくないし・・・でも行かないといけない・・・

なかなか・。・・

〜身体が動かない・・・・

仕事はじまるし・・・で・・

買い込んだ食品も・・

かわいそうなことになってしまった・・・

さあ・・・はりきって行ってみるか・・・

神様・・・お守りください・・・

で。・・・私明日妹と交替で1人で母を看ます・・・

なんだかな〜私だけ悪ものかよ。・・・

もう・・・腰痛くて腕筋肉痛なんですけど〜〜〜


父の昨日の状況が・・・

おとといよりひどくて・・・まじびっくり・・・

金曜からなにも食べてないんですけど

ずっと点滴で・・・

今日は応答しないんですよ・・・

こわい・・・なんでよ・・・

看護師にきいたら熱があってたんがひどいとかいうんですよ

でも・・

入院の時看護師に

「お父様どのくらい認知症なんですか？」

とか

今日の看護師も「いつもはうごいていらっやるんですか〜？」

なんて・・もの忘れはすごいけど・・・

認知症じゃないのに・・・

この病院怖いんですけど・・・

みんな・・・眠っているんですけど・・・

母は甘えているんだと思う・・・

1人でなにもできないのに他人で手助けされるのが

いやで介護認定をさけてきた

父親はどんなにたいへんだったんだろう・・・・

今はじめて思いしった・・・

なので。・・ずっと・・・

妹と2人でいることはやめた

私も・・こんな状況とは思わなかったので・・・

家にもどりたかったし

着替えももってなかったから

でも驚いたのは黒い妹だ

自分も1泊してくると・・・・

当たり前なんだけど

母は鍵の件から妹・・・妹・・・妹

なわけなんですよ

私はある程度パート休むとおもったら〜

有給分だけ休むんだと

なに？？

ほんとうそだよね〜

「私はいざという時にママの面倒みるためにパートなの」

今がいざだろう・・・

妹はけっこうそとみでかわいそうみ見えるけど

中はぜんぜん私よりドライだよ

もう・・・ダイレクトに私がいう・・・ということで

「介護申請しようよ」といった

それからは・・・また区役所に電話したり。・・

ありきたりなたらいまわし方式で・・・

でも今回こそ黒い妹がいまだにパートさんですから

融通きかせていただけることだと思い

電話させたよ

あああああ〜〜〜〜社会経験ないということは・・

こういうことなんだね。・・・

まるでダメなんだけど

ここで私がしきると

悪循環なので・・・・

やらせていたけど・・・

もう・・・最後に自爆した・・・・

「わからなくなっちゃった」だと・・・

もう〜〜〜〜〜

電話をかわり話をきくと・・・ぜんぜんわからないことではなかったの・・・

なんなの？あいつ？？？？？

で・・・15日に一応往診をしてもらい・・・

みていただくことにしました・・・

もう・・・・あいつ・・・

帰ってから・・・「熱はないの？」

「具合悪くないの・・・？」となんとか病院へ誘導しようとするも

「大丈夫よ」と・・・もう・・・いつもの通りで・・・・

はああああ〜

少し食べて黒い妹の彼は帰り・・・

妹が母と寝た・・・

翌10時半に呼ばれ・・・

またトイレと・・・着替えと・・洗顔地獄・・・

妹はやっと・・父を認めた・・

「これを1人でやってたのはすごい」（さらに・・・浴槽にいれていた）

そうなんです・・・私達は1人では絶対無理で・・・・

2人して筋肉痛・・・腰痛になりました・・・

たったの2日で・・・・

病院に行かない母に・・・

いつもいい顔しの妹は悪いことはいわない・・・

いい子でいるし・・・

私が悪者になった・・・

「でももう私も仕事にいかなくてはいけないし・・どうするわけ？

4週間っていってるし・・・パパだって寝たきりで帰ってくるかもしれないんだよ。

もっと真剣に考えようよ」

と、ま〜母が大嫌いな発言しましたよ。

母はその時妹の心配しかしなかった・・

「妹具合悪そうだし」とね・・・

本当はいつも私のほうがつらいんだよ

妹は母に着せる役目でさ・・これ支えるほうが

腰にくるのに・・・・

いつもそうだね

私はヒール役・・・

母いわく・・・「こんなかわいくない子はいない、もうこないで」

という私ですけど・・・さすがに今回はくるな・・といえなかったみたいだね

私はあぜんとし・・・今日の母の状況と父の状況を鑑み・・・

妹に介護の相談に行こう。。。といった

タクシーで葛飾区役所へ行き・・

相談したけど・・・

親身ではあるけど・・・

ある意味ぜんぜん・・・

違っていた

区役所の人は「お母さんも搬送してもらえばよかったのに」と・・・

母が頑なに拒み続けた介護認定・・・

もう私達はぎりぎりだった・・・

2人で母をささえ切れないのだ・・・

そして・・・医者にかかっていない・・・

母に認定がまた難しかったし・・・

区役所の説明は変だった

とりあえず・・・救急車を呼ぶか

風邪で〜とかで慈恵大へ連れていき、

今の状況を説明し入院させて欲しいといいなさい。といわれたけど

まずむりなので。ならどこかの病院を紹介してくださいといえ。と・・・

なんか・・・まあ・・・？？？変なアドバイスだよね・・・

とりあえず・・・介護認定とは・・・そんなものなのか・・・

と・・・へとへと・・・でなにも食べていない私達はふらふらで

とりあえず・・・たこやき・・焼き鳥・・・ビールを購入して

実家へもどった（母のトイレの時間が近かったから）

担当医の説明は・・ＣＴにも異常なく・・・肺も肝臓も正常でなんで

倒れたのかの原因がわからない・・・といわれた

とりあえず・・・筋肉が融解しているのでそれは点滴でながせば

立てるようになる・・との説明

でも原因がわからないのでいつ急変するかわからない

とか・・・いろんなリスクばかり説明されて

署名させられて・・・

延命治療をするかしないかまでいわれて・・・

まじ・・・不信感

なんなの・・・

母のことにふれ

「お母さんも介護が必要とのことで、普通なら2週間くらいで退院だけど自分がゆっくり介護さ

れない状況なら帰せないかもしれない4週間くらいかかるかも」とかの説明で・・・

母のこともきかれたので・・・相談の意味で・・・・

「この件でショックだったのか・・今日は満足に歩けもしなくなったんです・・・」

といってみたら

「そっちはそっちでどうにかして2人もうち面倒みきれないから」

と・・・いわれた。

まさに・・・医者しだい・・・・

だ・・・私はこの病院は嫌い

そんな母を「今度もどしたら救急車を呼んで」と・・・

妹の彼に託し・・・妹と2人で担当医の話を聞きにいった・・・

私は搬送後はじめて父と面会したのだが・・・

衝撃をうけた・・・

ぜんぜん。・・・だめじゃん・・・・

だ。。。なにをしゃべっているのか・・・わからない

これが妹のいう意識がしっかりしているレベルかい？？？

おまけに・・・ここ・・・認知症の老人ばかり・・・・

あぜんとした・・・

母は父が搬送されたあと

いとこ姉に食事を食べさせてもらっていた・・・

でも翌朝・・・水を飲むともどし・・・ヤクルトを飲むともどした

ノロかもしれない・・・とは思いつつ・・・

ずっと飲まず食わず・・・排尿で身体を冷やし・・・

体調が悪かったんだと思う・・・

なのに・・・我慢していたんだと思う・・・

私達もこの時・・・早く母を病院へ連れていくべきだった・・・・

翌日・・・11時頃から戦争が始まった・・・

母をトイレにつれていくが・・・

？？？？なに・・・・歩けないじゃん・・・

と私は思った・・・金曜日は1人で少しずつでも歩いていたのに・・・・

トイレに連れていくにもおおごとで。。。

そのあと・・・洗顔するというのだが・・・

それがまたびっくり・・・

腰が90℃にまがっているじゃないの？

具合が悪いならやめてくれればいいのに・・・

洗顔につきあった私はつらかった

もう・・・支えきれない・・・

前のめりにつんのめる・・

なのに「平気」という・・・

平気じゃないじゃん・・・

さらに「１人でできる」とかいう・・・できるわけないじゃん・・・・

もう・・・ダメダメで〜

いきなり私をびっくりさせた事件が起こった・・・・・・・・・

母が入歯をはきだしたのだ・・・・・

・・・・入歯？？？？知らないし・・・

で。。。妹を呼ぶと・・・

妹も知らなかったらしい・・・・

母の秘密だ・・・・

誰にもいわず・・・よく作ったものだ・・・・

80万もした・・・と母はいった・・・・