宮古島編B
そして翌日ドキドキ
しながら電話・・・・。
「明日なら時間とれます・・」といわれ、やっぱり導かれてる〜〜
と、思いました。紹介してくれた友人たちに、よく予約とれたねーといわれ、
翌日までどんなことかわからなかったから、ほんとにドキドキそわそわしてました。
そして当日。前の方がおわるのをドキドキ
しながら待ちました。
おっきな水晶があって、ユタさんがいて、すぐ「観光できたんじゃないわねー。」
っていわれた。なんにも話してないのに、
「たいへんだったねー、疲れちゃったんだねー、あなたのオーラ消えそうよ。かわいそう。」っていわれた。
オーラが消えそうって・・・・・
「死にたくないわよね」までいわれてしまいました
普通の占いのお部屋と同じ感じです。でも違うのは、ユタさんにはみえちゃうんだ、ってことで
した。
「そうなの、うつ病でお休みしているの。いつまでいるの?」などなどはなし、もうすぐ帰るって伝えたら
「できるだけ宮古の風にあたって自然を感じていきなさい」っていわれた。
私の祖母がずっとでてきてて、私のこと話しているんだって。だからユタさんにはいろいろわかったらしいです。
「紫のすごく強いオーラのおばあちゃまね。あなたを守ろうとしてさっきからでてきているのよ。」って・・・。祖母の言葉もいただきました・・・
ありがたかったです・・・。
なぜ、うつまっただ中なのに、なにもしたくもないのに宮古にいくことにしたのか、その時
はっきりわかりました。祖母が、私にメッ
セージをくれるために、この島へ届けてくれたんです。
メッ
セージだけでなく、いかなければわからなかった宮古の素晴らしい自然、風に出会うこともできました。
宮古では初対面でもみんなやさしくしてくれました。
優しい島です・・・。宮古島
そして神の島・・・