みかん日記

ネットで買うとたまるネットポイント。
他の人たちのブログを拝見させていただくと
こんな商品が入っていましたと
の中身を公開していて
いつかは自分ももらってこのブログに載せてみたい、
自分の時はどんなものがもらえるのかなと
今からワクワクしています。
現在まだ何ポイントで、いつ福袋をもらおうか
とか考えていません。
考えるだけで楽しみです。

学生の時から使っていたメールブロックは
すっかりぼろぼろになって空気が入ってしまい
メールブロックの意味がなくなってしまいました。
まあ、ここまで使ったらもとはとったかな・・・。
近いうちに新しいのを買いに行こうと思います。

「泣いている姿がおもしろかった」と熱湯のお風呂に入れて
２歳の長女にやけどを負わせて逮捕された１９歳の母親とその友人。
その後その女の子を病院に連れて行っても、
医師には自分たちがやったことを棚にあげておいて
「ポットのお湯でやけどした」という始末。
欲望のままに動いた結果が招いた惨事でした。
さらにこのお宅には８ヶ月の長男もいて
振り回されてできた跡が首にできているとか。
しつけのつもりが虐待になって、子供がかわいそうです。
子供が幼い頃に辛い経験をすると（いじめや虐待など）
フラッシュバックとかトラウマなどで後にも残ります。
親である以前に責任と常識は持ってほしいです。
それができないなら子育てする資格はないといえるでしょう。
常識のない親が事件を起こしてしまうこの世の中、
その中を生き抜かなければならない子供もかわいそうに思います。

「じんざい」を漢字で表記すると普通は「人材」と書きます。
この世には「じんざい」が４種類存在するような気がします。
・人財（価値がある、重宝される）
・人材（役に立てるが、使い物にならないと捨てられる）
・人在（ただそこにいるだけ）
・人罪（いるだけで迷惑）
このうち、いったい自分はどれなのでしょうか。
会社だけでなく、団体とかサークルでもいえることですが、
先輩や自分より優秀な人がいなかったら困っても
自分がいなくてもだれも困らないと思うと
嫌な気分になりませんか。
本来は人間はひとりの人として尊重されるべきであり、
自分より立場が弱い人間を嘲けたり見下すことは
絶対に許されないことです。
使って捨てられる「材」ではなく、みんな大切な「財」なのです。

スーパーでサントリーのウーロン茶を買いました。
そうしたらキャップの部分におまけがついていました。
私はPandaoのクリップ＆ケースでしたが
巾着とケータイクリーナーもあるそうです。
今度はケータイクリーナーを狙おうかな！？
オケの練習に行くと、指揮の先生が伊右衛門を飲んでいらして
おまけで小さいペンライトがついていたと教えてくれました。
さらに帰宅後、伊藤園の「お〜いお茶」のおまけで
マイ箸などが入った袋を発見しました。あ〜悔しい！！
悔しいのでスーパーに走ることでしょう

ローカル線のピンチを救ったたま駅長の話題です。
今度は物語になって登場します。
これを手がけたのは福岡市の児童書作家の西松宏さん。
南海貴志川線廃線危機から立ち直ったことを
報道で知った西松さんは、
「赤字のものが切り捨てられる時代の中で
貴志川線の成功は地域の大切なものを残す
モデルケースでは」と取材を始められました。
本のタイトルは『猫のたま駅長〜ローカル線を救った町の物語〜』で
廃線危機やたまの生い立ちや沿線の歴史などが描かれています。
貴志川線存続のための取り組みは
県内のニュースで何度も放送されていましたが、
今は休日の話題で全国ネットにも乗るようになりました。
たま駅長の活躍に目が離せません。

今朝、眠い目をこすりながら新聞を読んでいたら
「なんで奈良やねん」という見出しが目に飛び込んできました。
それは、大阪市西淀川区で行方不明になった
小学生の女の子が奈良市内で遺体で発見された
というニュースの記事でした。
一度夜中に母親と知人二人を逮捕という
速報を聞いて飛び起きました。
まさかこんな事態になっていたとは思っていませんでした。
奈良の住民たちもびっくりしたことでしょう。
結局はメディアで注目を集めたいために
やらかした犯行だったように見受けられました。
明日のＪＲ福知山線の脱線事故にもいえますが
人為的に命を奪う事件があとを絶ちません。
命はみな平等でひとつしかありません。
その大切な命を粗末に考えている人があとを絶たないのも
悔やまれてなりません。
ここで命を考える川柳をひとつ。
忘れるな　命はみんな　ひとつずつ