電話や訪問販売など面倒なセールス、
みなさんはどんな対応をしていますか?
たとえば、インターネットの回線などの商品の場合。
電話であろうが訪問販売だろうが
私の場合は自分の家に関係のない人になりすまして
「私はこの家の近所の住人なんですけど、
(近所でなくても、とにかく家の人と血縁関係
がない人間であればならなんでもOK)
代わりに留守番に来ている人なのでわかりかねます」
といって相手をしないことにしています。
特に家で自分ひとりだけの時はこういうとだいたいあきらめてもらえます。
そうすれば、「ご主人(奥さんや息子・娘さんなど)は
いつ頃お帰りかわかりますか?」などと聞かれずにすみます。
お宅に子供がいらっしゃる場合、多いのは通信教育の教材でしょう。
これは実際にパソコンのサイトでみつけたのですが
一番やめた方がいいのは「近日中に引越しします」だと思います。
そうすれば、引越し先までつっこまれまずにすむはずです。
一方、これがよかったと思ったのは
中学生までならば「うちの子の苦手科目は実技教科です」で、
高校生の場合なら留学や退学もいいかもしれません。
私もセールスのみならず断り方に苦労していましたが
機会があれば、いろんなシチュエーションでの断り方を
研究して皆様にお伝えしてみたいと思います。 |
私も以前は興味ないとか間に合っています
とかいっていました。
でもその後も何度もかかってきて
この言葉をとっさに思いつきました。
千菊丸さん
私はインターホンが鳴っても相手しませんね。
一種の賭けかもしれませんが
家でひとりでいるときはこれで通します。