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※さらに”仮説” 砂糖のカロリー [2008年04月06日(日)]
今日は、87.25!
(2月頭の103キロから減量中。
昨日から△0.5キロ)

よしよし、減ってってます。
つうか、先日打ち出したミニマム値
(86.20)に近づいていますよ。
だが、まだ、ミニマム値より1キロも
多いのか。。。
(´д`)
86.20は幻だったのでしょうか。

確かに、ここのところ毎日ビール飲んでいるし、
一日に1.5食分〜2食分以上のカロリーは
取ってる状況ですからね。

今日は、昼、ちょっと遠い郡部の方にある
大きいショッピングセンターに家族でおでかけ。
隣家の妹(36才独身)をも連れて、5人で。
そこに入っている100円ショップ”セリア”で、
トレーニング用のゴムバンドと、
それから、握力用のグリップ×2個と、
握力用のゴムみないなボール×2個を
購入しました。
早速少しだけやってみましたよ。
(おっと。減量中は、筋トレは効果なしです。
ただ、減量中でも、筋肉の”維持”のため、
最小限だけ少しするのです。
何度もお話してきたとおりです。)
うーん。100円でこんなに快適にトレが
できるとは!

ところで、
ここに入ってるファミレスでの昼食時、
僕は大根サラダのみ。
いつもこういうところにくれば、必ずソフトクリームとか
食べるのだが、我慢我慢。
自動販売機の爽健美茶だけ飲んで我慢。

んで、夕食はこれから食べますが、
豚肉、しいたけ、たけのこ、こんにゃく、にんじんの煮付け、
煮魚、山菜「あざみ」のおひたし、が既に食卓に並んでます。
隣家の母が持ってきてくれたものです。

今日は、なかなか理想的な食事ができた
模様です。
(*´∀`*)

ところで、おとといと昨日の2回でお話しました、
「★最重要事項★ 停滞期のこと ”質量保存の法則”」
ですが、やはり最重要と銘打っただけのことがあって、
反響をたくさんいただけました。
ありがとうございました。

そして、「仮説に過ぎない」と言っておりましたのですが、
思いのほか、トンデモ扱い、とか、
ハナから問題外の非常識な考えだ、とは、
そういうご指摘を受けませんでしたね。
「『質量保存の法則』」に則って停滞するというのは、
目新しくない」というご指摘までいただいたぐらいですもの。

もう一度昨日の要点をここに述べておきますけど。

停滞期の最中であっても、実は毎日、
体脂肪は着実に燃焼されている。
ただし、いかなる生化学上(←?)の理由か
未解明であるが、
この燃焼された分の質量(←水?)が体から
抜けるのに、2週間のタイムラグを要し、
それを経過したあと、一気に1〜2日間で
抜けるのである。

これを理解することは、停滞期でも実は効果
があがっていることを理解することであり、
この理解によって、停滞期に失望して
そして、挫折をしてしまうということを防ぐことが
できるのである。

とそういう仮説でありました。

ぜひ、今後も、皆さんや専門家の方に、
じっくりこの仮説を検証して行ってほしいと思います。

さて、
なぜ、こんな「最重要事項」と自分が言うものを、
もっと早く書かなかったのか、その他の「ぶった切り」だの、
リバウンド問題の件だの、そんなことは長々続けていたのに、
なぜ、最重要のものを後回しにしたのか?
読者の皆さんは、
そんな疑問をお持ちではないか、と思います。

その疑問に対するお答え。
僕のこのブログの目的は、肥満に悩むの同志の皆さんに、
ぜひ参考にしていただきたいためです。
巷の俗説には、誤った点が多く、
これによって、ずいぶんたくさんの同志が、
余計な労力や苦心を強いられて、結果、
成果を上げられず挫折に追い込まれているのです。
そこに心を痛めていた僕。
ですから、正しく本当に効果的なダイエットを広めるため、
そのために、根拠のない俗説や、誤ったデマを、次々ぶった
切っていたわけなのです。
理解していただいていると思います。

そして、
このブログの内容に説得力を持たせるために、
そのために、すでに専門の科学者のデータで裏付けられ
ているものや、
長期間の検証を受けて、広く事実と認められているもの、
また、自分の体での試行から、あきらかに事実と自分が
確信したもの、
など、2重3重に確実なものだけを、いろいろ述べてきました。


私の中で、未だ仮説に過ぎないものは、当初からは
さすがに書けませんでした。
もし、それを最初からしてしまっては、
それによって、
他の確実な裏づけのある話までもが、「トンデモ」扱い
されてしまう。
それでは、ぶった切られた俗説側にとっては
願ってもない話になってしまうからです。

だが、しかし。

それでもやはり、重要事項については、書かざるを得ない。
それが、正否を分ける最重要のポイントと知っている僕には、
それを皆さんに知らせる使命がある。
もし、気づいたのが本当に僕だけなのだとすれば、
僕を除いて、これができる人間はいないのだから。
そして、
その際には、「仮説に過ぎない」旨を明記した
上で、そして、その重要性の説明とともに、
読者に検討を委ねる形式にして、
と、ここでも十分慎重に行いました。

その結果、仮説にすぎないものでも、
冷静に読んでもらえることを知った筆者僕(ちゅか君)。

これに気をよくしてしまった僕は、
続けて、さらに危険な仮説に、なだれ込みたい衝動が。

そうです。
今回の場合も、仮説にすぎないことは明記して、
そして、この後に、専門家や研究者が、データをもって
いつの日にか裏付けてくれることを期待するものです。

このスタンスを守る限り、どんな危険な仮説でも、
読者は冷静に読んでくれるはずである。

今回お話しようという説は、
さすがに、トンデモと言われても止むを得ない。
だが、僕は、自分の200キロ超の減量体験から
自分の体で確信してしまったことなのです。
データによる裏づけについては、今後の
研究者に期待をしたい。

その仮説とは、これです!

 ↓

================
※ 
従来、”砂糖”は、もっとも高カロリーかつ、
純度の高い炭水化物である食品であり、
ダイエットには最強最悪の敵と
位置づけられていた。
だが、これは、誤りである。
いかなる生化学上(←?)の理由からであるか
未解明であるが、
砂糖のカロリーは、体重をほとんど増やさない
”エンプティーカロリー”類似のものである。
したがって、コーラなどの炭酸飲料は、
砂糖がたっぷり入っていて高カロリーである
からといっても、肥満の原因にはならない。
(従来は名指しで肥満の原因
と指名されていたが、これは冤罪である。)
ケーキやスウィーツなどの甘いお菓子類も、
砂糖のカロリー分は肥満にならないカロリーで
あるため、
ダイエット中でも「最大の敵」とは決してならない。
====================

 ↑
どうでしょう。

おやおや、もう、皆どん引きしていますね。
皆さんが驚く顔が見えるようです。
 (*´∀`*)

さて、この理論(仮説)について、なぜ、
僕がこのように考えたのか、
その理由・根拠(自分なりの理由・根拠)
を、次回詳しくお話させてもらいます。

最初はまったく信じられなかった皆さん
も、次回の詳細を聞けば、
多くの方は、「本当にそうかもしれない」
と思うと思います。

乞う、ご期待!!!