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映画L(エル)チェンジザワールド [2008年02月28日(木)]
会社の帰り、一人で
L-チェンジザワールドを見てきましたよ。
あーん、期待満々で行ったのに、
つ・ま・ら・ん。つ・ま・ら・ん。
デスノート(前編・後編)とも、あんなに良かったのに。
夢中で画面に引き込まれて、
各所で「うーむ」とうならされてたのに。
デスノートのときの、あの、見てて展開に「やられた!」感が
今回はゼロだ。
なんでアクション映画なんだ?
意表をつかれるのはうれしいが、そうならそうで、
驚かせて欲しかった。

この映画、封切当日に映画館までいったんだけど、行列を見て
たちまちあきらめて帰ってきたの。
そして、平日にわざわざ行ったのに、数人しかいなかった。
当日並んで見た人、完全にやられたね!
お気の毒。

ところで、体重は、92.30.
よっしゃー、ついに先週金土日のプチリバウンドを脱し、
今回のミニマムへ。
経験上、明日は、もう1キロほど下がるはず。
(2日で2キロ〜2.5キロ行く、というのが停滞後に動き出した
ときの例)
明日また報告します。
三浦-そして守 [2008年02月27日(水)]
三浦は逮捕されるし、守は無期確定するし、
正義を愛するちゅか君はたいへん気分がよい。
(*´∀`*)
(ちなみに、三浦とは、ロス疑惑で無罪確定なのに
サイパンでアメリカの警察に逮捕された件。
守とは、病院に勤務する看護士が、点滴に毒を
入れて推定20人以上殺してるという超凶悪犯。)

貴様ら。
ウソで塗り固めた人生を送って楽しいつもりでいたのだろう。
得してる勝ち組のつもりでいたのだろう。
ところが、それは大きな間違いだった。
やはり、何はなくても正直で善良が一番なのよね。

ところで、今日は93.25
減ってることは減ってるが、まだ、直近のミニマムの92.85には
届いてないよな。
減食はきちんとやってるんだけどな。
やっぱり、日ごろ事務で座ったままの僕、今日は会議室の会場
設営とかでかなり運動しちゃったから。
ほんっと、うっかり運動しちゃうと、体重がマジで増えちゃうのよ。
(もしくは、減量が妨げられちゃうのよ。)
テキメンに。

でも、まあ、これは、筋肉が増強して増えた体重だ、つうことらしいから、
まだマシだけどね。

だから、
Q「これだけ(こんなに)運動してるのに、
全然、体重がへりません。」
A「そのぐらいの運動では不十分です。もっと回数(時間)や
強度を増やしましょう。」
なんてやりとりを見てると、相談者があまりに気の毒で、
つい口出ししてしまうちゅか君であった。
まあ、僕がもっと大人になればいいというのだろうが、
間違った考えが広まるというのは、みんなにとって損失だと
思う次第。
洋服の青山 [2008年02月26日(火)]
今日は、93.50。
よっしゃ、金土日過食によるプチリバウンド状態から
ほぼ脱却。
さらに行っくぞ〜。

洋服の青山からこの季節もスーツフェアのご案内が来てた。
「上得意のあなた様だけのスペシャル」
そりゃ、上得意だよ、僕は。
なにせ、20キロ以上の体重の増減が4〜5回、
15キロ以上のなら軽く10回以上増減しているから。
まあ、1年置きに激増と激減を繰り返しているようなもので、
スーツの消費量が激しい。
僕(ちゅか君)ぐらい、洋服の青山でスーツ買っている者も
珍しいだろうね。
なにせ、高級スーツがワンシーズンしかもたないんだからね。

それでも、今回は、
100キロ超で体重が安定している安定期(?)だったのに、
自分としてもこんな体重のまま一生を過ごすつもりは毛頭
ありませんので、そろそろダイエット再開、の意識でいた。

だから、どうせ今スーツを買ってもすぐ痩せるから無駄になる、
つうんで、着る服がない(小さすぎてね。)のに、新しいスーツが
買えない。
したがって、真冬なのに、夏服でブルブルしながら通勤。
夏服のスーツのズボンは、冬はまた一段と風通しがいいんですよ。
(*´∀`*)

でも、やっぱりギブアップ。12月に、ビッグなデカスーツ買ってしまった。
割といい生地の、高級スーツだよ。
あー、また無駄になる〜。だって、もうすぐ痩せすぎて着られなくなるんだからね。
科学的なちゅか君 [2008年02月25日(月)]
ゆうべ96.05 今日の晩、94.55。とりあえず、プチリバウンドは
半分戻しました。
今日は、1日1食を守れたし、なめこ、たまねぎ、ねぎ、ちゃわん蒸し、
主食本の少々、と、まあまあの線。
(*´∀`*)

ところで、今日のお話は。

バリバリの文系のクセに、科学的思考に関しては、
余人にひけをとらない僕(ちゅか君)。
つうか、ダイエット以外の話題でもなんでも、インターネット上では
常に自称理系のイタイ人たち相手に、なんども圧勝をしてきた。
こうやって、稀代のカリスマダイエット博士の地位を得たのも、
常に科学的(客観的)思考をしてきたおかげだ。

これまでに、如何に僕が巷の誤りをぶった切ってきたのか、
ダイエットの件は、これからじっくり書いていくつもりであるが、
今日はあえて、ダイエット以外の分野のことを少しお話しましょう。

○ 「マイナスイオン」の件で世間が盛り上がっていたとき、
 これはオカルトだ、と即断。
○ 「血液サラサラ」論をとある博士が主張して、盛り上がっていたとき、
 これって、単に水を飲めばいい、って話だけだろ? とピンポイントで
 真相を看破。
○ 共産党が従来不利と考えられていた小選挙区制で、それなのに関わらず
 大幅に議席を伸ばした次の総選挙、ちまたでは、自社さに続く自自公の野合
 に対する批判票が、共産党躍進の理由と考えており、次のさらなる躍進が恐れられて
 いた。ところが、ちゅか君は、共産党躍進の本当の理由を看破しており、
 次は、もう議席を大幅に減らすことを予想していた。
 結果、まったくちゅか君の予想どおりとなり、
 評論家たちは、後づけて、「野合に対する批判票が、今回は民主党が受け皿に〜」と
 言っていたが、これは明らかにおかしい。
 当時結成されたばかりの新しい民主党こそ、超露骨な野合そのものだったから。
○ 宮崎勤の住んでいる場所が、東京都の市部(奥の方)であり、年齢は20代であること
 を予測。
○ 香川の祖母孫(女児)3名殺害(行方不明)事件、いわゆる画伯氏(父親)があやしいと
 世間でもちきりのころ、画伯絶対無罪を主張。(根拠は、女児の写真。この子らは、
 愛されて慈しまれ育てられた子らに間違いない、と見てわかった。
○ 大槻教授が大々的にマスコミに登場、ミステリーサークルはプラズマ、人力では
 作成不可能、と主張するも、ちゅか君は、この教授の誤りと性質を確信。

こんなものは、ごくごく一部。
常に合理的な思考をして、巷のデマにはなかなか騙されない僕。
やっぱり常に自分の頭で考えるというクセをつけているからだろう。
これが、ダイエットにもずいぶん役立つんですよ。
プチ:リバウンド [2008年02月25日(月)]
土日(僕の会社は土日と祝日が休み)、
家から1歩も出ずに、過ごしてしまいました。

92.85(103キロからダイエット開始で10キロ減)だったのだが、
金曜日の晩、次女の誕生日パーティーだから、って過食したのを
きっかけに、土曜日も過食、今日(実は昨日)も過食。
さっき計ったら96.05キロ。
(´д`)
1日や2日の過食は、ダイエットの妨げは実質0とみなせる、と、
体験から知っているのだが、
3日目は、ややまずいです。

今日の過食の経緯は、こんな感じ。
午後、ビールを飲みながら、豚肉の焼いたのと、たまねぎとねぎ
と、そしてなめこという理想的なダイエット食をしていて、
今日は、この1食でやめれそうだ、よしよし、有益な週末だった、と
思って心安らかにビールを味わっていたのに、
隣(僕の両親のうち)から、妹が、大きなさらにトンカツをぎっしり盛って
持ってきてくれた、というわけです。
愛する息子(38才:ちゅか君)に食べさせたいという母の愛ですが、
これは、僕の妻子も含む4人分だったのだが、
僕は、なんと、このカツ7〜8枚のうち、5枚強をひとりで食べてしまった
のでした。(´д`)
最後には、どんぶり飯(冷ごはん)のうえに乗せて、しょうゆをたらして、
梅干をもプラスしたプチカツ丼になって。

読者諸君は、この愚行を見て、
これでもダイエット博士とは、とややあきれていることでしょう。
だが、最後に笑うのはこの僕です。
明日からの結果をまたごらんにいれたいです。
50代主婦たちと。 [2008年02月24日(日)]
先週の木曜・金曜は、会社で、アルバイトの女性(50代・主婦)2人と
別室で作業だったわけ。
そして、今、ダイエット中なんですよ、もう10キロ
も減らしましたよ、等言うと、女性は年代を問わずダイエット
話題に結構食いついてくるんですよね。
まず、男がダイエットに詳しいとか、ましてや、僕(ちゅか君)が、カリスマ
ダイエット博士であることなんか知らないから、
そして、現在の僕の体型を見て、説教っぽくいろいろおっしゃるのです。

どうやって減らしたの、運動は、とか聞いてきますので、
一日1食(夕方のみ)にして、運動はしてませんけど、
とか言うと、案の定、3食食べた方が痩せられる、
運動しないと痩せられない、と、型どおりの誤ったことを
おっしゃる。
まあ、医学者が誤っているのだから、国民がダマされているのは
結構仕方がないのだが、デマを信じて損をするのは国民の方だ。
時間さえあれば、ちゃんと反駁してあげてもよいのだが。
(賢明な読者諸君は、昨日の僕の日記を見て、もう
真実を知っておられますよね。)
あたかも、自分(ちゅか君)はバカだからこんなバカなやり方しかできないんですよ、
のようなニュアンスで言ってしまいましたよ。。。。

ひとりの女性(50代)は、
医者に水分をたくさん取れ、となにかの数値(?)の関係で
言われたらしく、お茶とコーヒー(ブラック)をこんなに飲んでます、
と答えたら、お茶やコーヒー(ブラックでも)は水分じゃない、
水分は、ただの水じゃないと水分を取ったうちに入らない、などと、
そんなことを言われたそうだ。
やっぱり非科学的なことばかり言う医者が多いんだな、と。
おかしいですよね、と、この主婦は言うので、自分もそう思う、と答えました。
(ここのみ意見が一致。)
合理的な思考を・・・。 [2008年02月23日(土)]
巷に誤ったダイエット知識があふれていることを昔から僕は嘆いてて、
いつか、皆に正しい本当のダイエットを伝えたいと思ってました。
ブログの形式を取ってこれが叶うのは、うれしいですね。

各論は、今後少しづつ小出しにして行くが、
誤りについて

医学者が書いたダイエットの本や、巷に喧伝されている諸説は、
基本的に「体重を減らすのは、容易ではない」ことを言いたくて、
その著者や、言っている人のその意識が真実をゆがめているのよね。
トータルで見て。

まずは、「運動をしなくては、体重を減らすことができません。」
「内臓脂肪を取る方法は、ただひとつ、運動だけなのです。」
これは、実際に医者が書いた本に載っている言葉だ。
運動は困難だから、患者(?)を苦しめたい医者は、常にこう言って
しまう。
運動でしか体重が減らせないというのは事実と異なっていることは言うまでもない。
また、
言うまでもなく、食べすぎで増やした体重を運動で減らそうというのは、
ブルドーザーで積み上げた土の山を、スプーンでならして平地にしようと
しているようなも)である。
100キロカロリーを運動で消費するのは、如何にたいへんか。
時間的にも、労力としても。習慣のない者には、相当な覚悟なしではできない。
一方で、
100キロカロリーを減食することは、何の苦もないこと。
なぜ、効果がほとんどなく、苦痛が大きい方を勧めるのか?
完全に本末転倒である。


後、
「一日1食にするとか、朝食を抜くとか、は効果がありません。」
「1日3食食べて、そして、1食あたりのカロリーを減らすのが、もっとも効果的に
体重を減らせます。」
も然り。
これは、どのダイエット本にもこぞって書かれているが、データは全然示されていない。
データもなく決め付けているのは、なぜか?
それは、1食当たりのカロリーを減らすのは非常に困難で苦痛だからだ。
さらに、朝食を抜くのは比較的容易で、朝食をしっかり食べて他を減らすのは困難
だからだ。
ダイエットは困難だ、と言いたい者は、より困難と思える方を勧めてしまうのだ。
ダイエットを困難なことにしてしまうことによって、自らの権威を上げようという意識が裏に
ある。
だが、これらは、なんの根拠もない。
実際の事実と異なっている。

僕は、実際にデータを取るならば、これは、一日合計で同じカロリーであるならば、
3食でなく1食の方が、確実に減量効果が増すはず、(定説と正反対に)、と
確信しています。(自分の経験でもそうですし、以下の理屈でもそうなはず。)

逆に考えてみるとわかります。
1枚のチョコレートで、1ヶ月生き延びなければならない、という状況があったとする。
そのためには、チョコレートは、できるだけ少しづつ少しづつ食べて、チョコレートを
長く持たせようとするはずです。
誰も一挙に1枚のチョコを食べようとはしないはずです。
そこからわかるのは、
回数わけて少しづつ→食物の効率がよい→太る。
一挙にまとめて食べる→食物の効率が悪い→太らない。
ということ。
少しづつ回数わけるのがダイエット効果が増す、は誤りとわかる。

以上、ダイエットは困難だ、とやたら言いたい人の偏見が、
実際の合理的客観的な事実をゆがめてしまっているう例を、とりあえず少し挙げて見ました。
このように、
困難で苦痛なうえに、効果がない、
という誤ったダイエットはどんどん否定して行きたいですね。
そして、楽なうえに効果がある、という
本当に正しいダイエットを広めて行きたい。

何の根拠もなく悩める一般人を苦しめようとする、エセ専門家は
もっと批判されるべきです。
次女の誕生日につき [2008年02月22日(金)]
次女の誕生日につき、
家庭内パーティーつうことで鳥足のから揚げとピザとビールを過食。
だが、少しぐらいいいだろう。
こういうハレの日にはね。

巷のダイエットの誤りを次々ぶったぎって行く所存ではあるが、
なかなかきっかけがつかめなかったが。
いままで軽く200キロの減量をした実績を持つ僕だから
理解していることというのがあるのです。

従来ダイエットマニアの諸君は、こういうたまの過食というものを、
非常にダイエット上有害なもの、と位置づけていることだろう。

だが、それは誤りです。

1日や2日の過食は、ダイエットにほとんど悪影響はない。
たしかに、当日と翌日ぐらいの体重計には、ショックを受けるだろう。
だが、それは単に空っぽだった腹の中に食物が入っただけ。
その食物と対応する水分が保留されただけ。
そのうちの何パーセントが、ゼイ肉になってしまうか、といえば、
これはゼロだと考えて支障がない。
(ただし、翌日以降すぐにダイエット体制に戻れたら、の話。
さすがに、過食状態が何日も続いたらまずいだろう)
麻雀ダイエット [2008年02月22日(金)]
ちょくちょく会社の同僚と麻雀をするのだが、
一日一食(夕方)の半絶食をしているうえに、
夜間麻雀をやれば、絶食の時間が延びるので吉。

同僚たちは、ものを食いながら(すしとか、チャーハンとか、カツドンとか)
麻雀打つのだが、僕は、牌に夢中のため、
麻雀中は、どんなに空腹でも何も食わずにいられる。
つうか、腹のことなど忘れている。

というわけで、32時間の絶食を達成できた。
93.3キロ。(103キロから△10キロ)。
93キロ台へ [2008年02月20日(水)]
93キロ台へ突入。
103キロから開始したのだが、こんなにあっという間に10キロ減で、
こんなんでいいんだろうか?
そう言えば少し痩せたように見える、と、課長にも言われた今日。

新しく見つけたカイロ屋さんで、
カイロプラクティック2回目受けました。
ダイエット目的ではなく、首がいたいのと、僕、これが昔から好きでたまらん
のと。
この先生、国際免許持ってるという県内に2人しかいないというのだが、
顔はブサイクで、容貌も動作応対もどんくさそうなのだが、
腕はいいのかしら。
いい、と言ってよいのかも知れない。勉強はしているのは確からしい。
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