美人化計画

今日は　花粉の飛散がすごくって　大変なんだと　旦那様が言っておりました。
花粉症の皆さん、辛い時期になりましたが、頑張って下さい。

でも、だんだん　温かくなってきましたよね。
日差しが気になりますが、　春、大好きです
やっと　取り寄せていたコンタクトが届きました。

目を見開いて過ごさなきゃならなかったり、
過酷な状況に置かれている　私の目。

いつしか　ドライアイになっておりました。

訳あって　週末は使い捨てコンタクトを装着しているのですが、
あまりの乾燥ぶりに、
今まで使っていた　
ワンデーアキュビューよりも　ちょっと高いアキュビューモイストを使うコトになりました。

私の知る限り、
BC　9.0　　PW　-10.5というのは
アキュビューシリーズの一部にしか無いみたいなのです。


幸い、お試しにと貰ったモイストは　潤い感がよく、
途中で外れてしまうコトもなくて　晩に外す時も楽
乾燥していると、ヘンにくっついてしまい、
外すのが痛かったりするのです

感触が良かったので　１箱購入するコトを決定。
週末のみなので、１箱（＝30枚）で　約３ケ月分。
とは言え、眼科なので　結構　高い

安いトコロ（個人輸入）と比べると、１箱（片目）あたり、900円の差額が

あぁ、でも、もう　ケチって　損をするのは　コリゴリ。
いらんコト　考えるのはやめました。

どぉして私は　こんなに　物要りなんだろぉ
でも、目の健康のため、強いては将来の自分のため
自分を納得させて、今日も仕事に励みます



にしても…。
コンタクトって、使用期限、４年もあって　大丈夫なのかなぁ？
液体、腐らないの？？

何でも　新鮮な方がいいような気がします

昨夜は　飲み会だった旦那様の予定が変更になって、
一人メシ(=はどぉ語)の予定が　急変。

買ってきたスイーツはガマンして、ニンニクたっぷり餃子でした。

休前日だけしか　食べれないもんね。


あやしく見えますが…。
焼き餃子です。

もちろん、国産の原材料を使い、国内で作られたものです。
ぎょうざの丸岡、宮崎からのお取り寄せです。



餃子を焼くのは、旦那様の仕事。

ウチでは、カセットコンロを使って、テーブルで調理。

一度に１０個、フライパンで焼きます。
食べては焼いて…を繰り返し、３回くらいかな
ご苦労様です。


ちょっと　指し水（＝熱湯）が多いように　見えますが、
大丈夫

フタをして　蒸し焼きにするコト　数分


いい感じに　焼きあがりました

そして、フライパンのまま、食卓へ

ここの餃子は、皮が薄くて
アンはジューシー。

ニンニクが効いているので、旦那様の都合上、
休前日しか食べれませんが。

一口餃子の好きな　大阪人でも　大丈夫

軽いので、パクパク　20個くらい、いけます

日本人は、餃子、好きですよね〜。
はどぉも旦那様も大好きです

餃子にビール、最高だぁ〜


中国製餃子の問題、解決するのかなぁ。

食の安全、すごく大きな問題ですよね。

これは何かというと、建物の耐震補強工事の一部です。



何もないコンクリートの壁に…、





春休みがやってくると、アチコチの学校（校舎とか体育館とか）の工事が　一斉に始まります

当然、この時期は　かき入れ時　
　　　　　　…のハズなのですが・・・・

見積りや受注（契約）は半年も前に決定しているのに、鉄の値上げは予想以上

仕入れコストが大幅に上がり、　ウチのような下請けは、大変です


また　ガソリン、値上げ？
小麦も大幅値上げ？

物価の上昇、いつまで続くのやら

死活問題です

なぜか近所のコンビニで売られていた“小樽麦酒”。
アレ？パッケージ変わった？？と思いきや、
「小樽ビール」と「小樽麦酒」は、別モノだったんですね〜。
ややこしいっ！！
以前の記事（⇒コレ）、訂正しなきゃっ

コレは、北海道麦酒醸造のほう。
緑が“小樽麦酒オーガニックピルスナータイプ”
赤が“小樽麦酒オーガニック デュンケルタイプ”

『道内で唯一の有機農産物認証加工場（北海道麦酒醸造）で製造するオーガニックビール。
低温乾燥させた有機無農薬麦芽を使用し、すっきりした味わいに仕上げました。
また、パッケージはEPDのエコラベル認証容器を使用しています。』
とのこと。

どちらもアルコール度数５％ですが、スッキリ＆爽やかで飲みやすい。

特に　ピルスナーの方は、ホップの効き具合が絶妙。
デュンケルの方も、クドくなくて飲みやすい。

どちらも「オーガニック」と銘打っているだけあって、素材の良さが感じられます。