のほほん　ニャントモ日記

久しぶりに韓国ドラマネタです。
パターンのマンネリや、怒鳴り散らしの高慢過ぎる内容で
私の中で少し、盛り下がってきてしまったのですが・・・
見つけました。
今の私を少し盛り上げさせてくれている韓国ドラマ。

それが

「シングルパパは熱愛中」








韓国では今年の２月から４月の放送で全１６話。
芸能ニュースでも前評判などあまり聞かなかったから、
韓国では、視聴率５％だって言うから、そっか〜って感じ。
でも、私ははまりかけています。

ストーリーは、
６歳の子持のシングルパパ、オ・ジホと
医者の卵のホ・イジェの身分違いのラブストーリーです。

主人公オ・ジホは昼は害虫駆除の仕事をし、夜はボクシングで金を稼いで
幼稚園に通う６歳の男の子を育て、貧しいながらもたくましく生きている。
もう１人の主人公ホ・イジェは、有名大学病院教授の父親を持つ、
医者の卵の素直で元気な２４歳の女の子。
最近その父親が有名ピアニスト（名前忘れた）と婚約。
しかし、ピアニストは実はオ・ジホの育てている息子の母親だった。
結婚はしていないようだが、
その昔、ピアノをやりたいために子供を捨てて渡米した。
二人が息子の両親だとは誰も知らない。
ホイジェは、オジホに猛アタックし、息子とも仲良しになる。
オジホは、ホイジェには好意を抱きながらも、
複雑な関係に素直に受け入れられない。
ホイジェの父親は、オジホを身分違いとして認めないのはお約束通り。
妻となるピアニストは、オジホの息子が
昔捨てた自分の子どもだと気付き動揺し、
しかし事実を教授に告白出来ないでいる。
そんな時、オジホの息子が脳腫瘍になり手術が必要となる。


いま、スカパーのＫＢＳで７話まで進みました。
これからどうなるのか？
あらかたのストーリーは想像できるのですが、
かわいいかわいいホイジェと、息子のアン・ドキュ君がいいですね。
それから、オジホのボクシングジムの後輩の
ＳＵＰＲ　ＪＵＮＩＯＲのお笑い担当シンドン君の演技が面白いです。


韓国ドラマは、週２回、１回１時間５分の放送なので、
日本の放送からすると、
放送時間が長いのに、登場人物が少ないので
だらだらと必要のないシーンも多く、やたらと音楽で引き伸ばしたり
重要なシーンがわからなくて充実感がないことが多いのです。
（あくまでも、私の個人的感想です）
いっぱい、韓国ドラマが多く放送されてうれしいんですけど、
期待はずれが多すぎて・・・ザンネンです。

でも、今回は、期待していますよ。

暖かな1日。
「さくら」と「もも」
珍しく二人で寄り添ってお昼寝してたよ。

以前、９月９日の記事で
同じような記事を載せたけど、
ここの所、だんだん安くなってきたよね。
今日入れたガソリンはレギュラーでリッター１４１円。
先週は同じくリッター１５１円。
その前の週は、１６０円。
９月末には１６５円だったのに。すごいよね。

ちなみにここは、悪質な安売り店ではありませんよ。
イチロー君のＣＭでお馴染みの有名メーカーです。
ただ、トラックステーションで、
ミニセルフのお店。（給油と支払い以外は、セルフで）
カード支払いで定価より３円安いんです。


私としたら、うれしい限りです。
本当はもっと下がって欲しいですけど。

おも、おもっ。
重たいよ〜

って、目が覚めた。
犯人は「もも」か？

あれっ、この手触りはもしや、、、
「さくら」でした。
本当に、珍しい。
私には滅多に乗ってこない子だから。
でも、うれしい。思わず、カシャッ。
写真に収めました。

あっ、ももが来た。やきもち焼くかな？

○葉さん。
今のあなたは、どうしちゃったの？
心が病んでいるようだ。
切ないよ。
悲しいよ。

悔しい思いのやり場がないんだね。

でも、公共の電波を使って、当たり散らすのは
いかがなものか？
マスコミに利用されないでね。

大人なんだから。もう少し、周りをみてください。


あなたのあふれる才能を
もっと違う形で、
開花させて欲しいのに。