大切な おともだち (7)
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I’ll Belong・・・ [2008年10月14日(火)]
お世話になりました。
更新をすることが難しくなり、放置していたのですが、歓迎していないコメントが一杯でウンザリしています。
思い切って、10月末で閉鎖しようと考えています。

こちらのプログのお陰で得られた、素晴らしい出会いに感謝しています。

今まで、ありがとうございました。



I'll Belong いつまでもふたりで 夢を見つけてゆこう
I'll Belong どこまでもふたりで 時を渡ってゆこう

その笑顔は もうとても暖かい 
傷ついた心は 触れずにいたけど
ただ知りすぎてゆくのを 恐れていただけ

I'll Belong 何よりも確かな 愛を教えて欲しい
I'll Belong 変らない幸せ きっと教えて欲しい

その涙は 今最後の一粒 
優しさの力を 諦めないから
これから作る想い出 二度と泣かせない

いつまでもどんな時でも 君だけを連れて
昨日までの悲しみに 揺れる淋しさに
Goodbye Goodbye

I’ll Belong玉置浩二



伝えたい事は、沢山有るのに。
伝えられる事は、案外少ない。
伝えられない事は、知られたくない事は、もう、ありすぎて。

問われて困る事も、沢山あって。
問われたら、きっと、正直に答えてしまう、私だから。
その前に、どんなに頑張っても、偽りを口に出来たとしても、
その真っ直ぐな瞳の前では、全て、わかってしまうと思う。

だから、余計な事は聞いてこない貴方に、救われています。

今までは、それが、少し寂しかったのだけれど・・・、
そんな風に、甘やかしてくれているんだと、わかったから。

お互いに、
聞いてしまえば、伝えてしまえば、
イケナイ事ほど、やりたくなるように、
止めなくちゃならない事ほど、止められない事も、
・・・あると思うから。
そんな部分だけ、確かに歳を重ねているんだと、苦笑いで納得してしまう。



幸せな連休が終りました。
夢が叶って、嬉しいような、残念なような。
ずっと、一緒に居られる夢が叶った日々だったから。

ずっとずっと、楽しみにしていて。
髪を綺麗にして、服も買ったりして、アレコレ、コーディネイトして。
それでも、直前まで悩み続け・・・。
幸せな、夢のような時間が過ぎていきました。

この数日で、私達の関係も形を変えることになる。

恋が終わった、と、感じた。
この恋は、何に変わった?
この恋は、愛に変わるのかな。

そして、この愛は、どこへ行くのだろう。
お知らせ [2008年08月01日(金)]
本日より、帰省のため、しばらくの間、雲隠れします。

なにも、よりによって、暑っっつい場所へ帰らなくても
・・・と、自分でもツッコミ入れていますが。

地元の友人からは

 「ホンマに暑いで!覚悟して来ぃや!!!」

と、脅されています。


・・・多分、ホンマに暑いんです。
今までの経験から行くと、空港で余りの蒸暑さに、
熱風にクラッとなること間違いありません!

京都の街中では、蜃気楼に遭遇するはずです。

でも、今回は只の帰省では有りません。

スッ!ペッッシャルな
楽しみが待っていますから!!!


スキップ踏んで、帰ります。
・・・逢瀬・・・ [2008年07月27日(日)]
昨日、久しぶりに 大切な人に逢えた。

久しぶりの電話の翌日に、久しぶりの一緒の時間。
2人きりではなかったけれど、それでも、今はそれでいい。

一緒の時間は、とても短くて。
笑って、はしゃいで、写真なんか撮ったりして。
貴方の、鮮やかな姿を目に焼き付ける。

気がつくと、姿を追って。
声に振り向き。
まるで、・・・そう、赤ちゃんのよう。
置いていかれないように追いかけて。
ずっと温もりが欲しくて。
声が、笑顔がないと淋しくて、悲しくて。

貴方を目に焼き付ける。
それは・・・私、忘れないようにしているのかな?
また、逢えなくなるから・・・。

いつも、そう。
もう、逢えないかもしれないって、どこかで思っているから、
もう、逢ってちゃいけないって、やっぱり思っているから。

絶対に、たとえ忘れたくても何があっても、忘れたりなんか出来ないくせに、必死で目に焼き付けている。
そんな自分が、愚かで悲しい。

別れた後の、電話の声も、優しい言葉も、忘れない。
花♪ [2008年07月25日(金)]
花びらのように散りゆく中で 
夢みたいに 君に出逢えたキセキ
愛し合って ケンカして 色んな壁 二人で乗り越えて
生まれ変わっても あなたのそばで 花になろう

いつまでもあるのだろうか オレの真上にある太陽は
いつまでも守りきれるだろうか 泣き笑い怒る君の表情を
いずれ全てなくなるのならば 
二人の出逢いにもっと感謝しよう
あの日 あの時 あの場所のキセキは 
また 新しい軌跡を生むだろう

愛することで強くなること 信じることで乗り切れること
君が残したモノは今も胸に ほら輝き失わずに
幸せに思う 巡り会えたこと オレの笑顔取り戻せたこと
「ありがとう」 あふれる気持ち抱き 進む道程

花びらのように散りゆく中で 
夢みたいに 君に出逢えたキセキ
愛し合って ケンカして 色んな壁 二人で乗り越えて
生まれ変わっても あなたに逢いたい

花びらのように散ってゆく事 
この世界で全て受け入れてゆこう
君が僕に残したモノ "今"という現実の宝物
だから僕は精一杯生きて 花になろう

花はなんで枯れるのだろう 
鳥はなんで飛べるのだろう
風はなんで吹くのだろう   
月はなんで明かり照らすの

何故ボクはココにいるんだろう 
何故キミはココにいるんだろう
何故キミに出逢えたんだろう
キミに出逢えた事 それは運命

雨上がり 虹架かり 青あらしに生まれし光
ここにゆるぎない大切な物 気づいてる"愛する"ということ
まだ歩けるだろう?見えてるんだもう 
"想い"時を超え 永遠に響け

君の喜び 君の痛み 君の全てよ 
さぁ 咲き誇れ もっと もっと もっと

オレンジレンジ




花はあざやかに咲いて、パッと散るからいい。

私の花は、咲いた?   ・・・のだろうか?
枯れた? 生涯、何度咲かせる事が出来るのだろうか?
もう、咲かないのかな? また、いつか咲くのかな?

あなたの傍で、綺麗に散れたらいいのに・・・。


この耳に、貴方の声が響く。
心地好い、凛とした声が染み渡る。

一緒にいられる、逢える時に向かって時間は進む。


もっと、もっと・・・。



昨日見た夢♪ [2008年07月25日(金)]
昨日夢を見た あれはいつの頃 大きな自由に包まれてた
でもまだそこには君がいなかった
僕は不安そうに回りを見ていた

通り過ぎたどの時代にも悔いはないけど
君のいない世界へ戻りたくない

僕は今君に伝えておきたい かけがえのないこの気持ちを
ひとりの男として君への愛に これだけ素直になれたこと

多くを望まない高くを望まない 自分でいる限り明日がある
君が季節で 君が風で 君が世界で 君が愛で

君を失うくらいなら どんな自由も この命さえいらない
君が世界で 君が愛で

昨日見た夢オフコース



私は、一応女ですけど・・・。
正に、こんな想いを抱えています。

懐かしいメロディーに、変わらぬ小田さんの歌声に、
シビレます、乾杯です。
北の国から C [2008年07月24日(木)]
2日目、午後に立ち寄った道の駅で、情報収集。
果たして、北の国からロケ巡りは、今日出来るのか?

そう、ラベンダーの真っ盛りの一番良い週末なもんだから、
明日は渋滞凄いよ・・・と。
それなら、今日中にロケ巡りしたいな、と。

富良野の郊外、ドラマの現場の麓郷への抜け道を確認して、国道と比べながら・・・ウムムやっぱりGO!!!

本格的な山道、未舗装、ドドドドド・・・・・
アハハ、呆れる相方を横に、ご機嫌な私。
ムッチャ楽しい、これぞ、北海道!
北の国からに出てくる、道もこんな感じだし。
対向車来たり、パンクしたら一貫の終りね〜、クマ出そう〜、なんて言っていたら、ティラノが大人しくなった。

何だかんだで、随分ショートカットして麓郷、石の家、拾ってきた家を巡り、麓郷展望台が穴場で本当に気持ちよかった。
ドラマのファンには堪らない舞台がソコに・・・ある。
後は北の国からパスポートをティラノと2人で発行してもらったのでスタンプ巡りを楽しんで、ドラマに出てきたお店が実在しているので、立ち寄りスタンプ、ポン
純と蛍が通った小学校もありました。

お天気が良かったのか、日没までぐるりと回ることが出来て大満足。

日が暮れたら、もう真っ暗。ホテルに着いて、即夕食。
ティラノまで1人前の同じコース料理だったのには驚きましたが、ちゃっかり平らげてパンをお代わりしていたので、美味しいものはいくらでも入るんだと、納得しました。

北の国から B [2008年07月23日(水)]
2日目、朝イチから80種類のバイキングにニッコリして、
ガソリン満タン、お腹も満タン

まず、釧路湿原へ。
お天気が悪かったので、割りと短めの1時間散策コースで、湿原と言うより、野生の森の中をガサガサと進み、
くまに注意の看板に、オオッ!
確かに、・・・誰も居ない。

ムシに刺されて、湿気が酷くて、途中雨も降ってきて。
私とティラノはブゥブゥ言いながらサクサク歩き、念願だった相方は、ビデオ片手にのんびり歩いていました。
広い広い湿原、次に行く機会があればカヌーで見て回りたいと思いました。
一息ついて体を綺麗にしたら、間髪おかずに車でGO!!!

なんせ北海道は広い。

行けると思っても、とんでもなく時間がかかる。
そう、相方のリクエストの次は、私のリクエスト、富良野。
とりあえず、5時間〜かかると聞いていました。キロ数はそうでもないのですが、高速がなくて下道、しかも山越えだから。

途中、水平線を見たり、地平線を見たり、綺麗な渓谷(?)を見たり、飽きることなくドライブは続きました。
やっとの事で高速道路に出会い(笑)利用したのですが、トイレ以外にもドッグヤードがありまして。
我家のティラノ、多分、犬ではないのですが同じように動きたくてウズウズしていたものだから、そこら中を走り回っていました。
・・・あんた、赤ちゃん時に、飛行機降りた時、新幹線降りた時にハイハイで駆け回った時と、同じ行動ですがな。

渋滞も無く、順調に富良野に入ることが出来ました。
久しぶりに信号、見たね〜、なんて。
途中で寄った富良野道の駅で食べた遅めのお昼ゴハンが、本当に美味しくて。
屋台(?)だったんだけど、ラーメンとうもろこしメロン

美味しくて、ついつい食べ過ぎの道中、大して動いていないのに、お腹は空くのが不思議でしょうがない。
子供の頃の夏休み [2008年07月18日(金)]
明日からティラノは夏休み
良くわかってんのか、わかってないのか、うーん、と
唸らせるような通知表を頂いて帰宅しました。
 「...クヤシイッ」
と、言っているので、きっと自分では納得していないのでしょうね。
ま、また、ガンバレや

既に今日の午後から夏休み突入しています。
汗だくで走り回り、カキ氷を食べ、また、遊びに出掛け、5時半になってやっとのご帰還です。

明日からも、毎日こんななのかな?

自分の子供の頃は・・・?
と思い出しても、共働きだったので家には誰も居なくて、お昼は、おにぎりか、カップヌードルかUFO。
兄が居てくれるときは、そうめん、ざるそばを湯がいてくれたり、オヤツにワラビ餅を鍋で作って、食べさせてくれたのを思い出しました。
あと、高校野球を見に甲子園に連れて行ってくれたっけ。

とにかく朝から晩まで遊んでいたように思います。
そうそう、秘密基地に居座っていた。

近くに中止になった工事現場があって、重機や土管がゴロゴロ放置されていて、家から食べの物、飲み物、オモチャやら持ち込んで、傘や座布団で過ごしやすくして遊んでいました。

子供、大勢でやっていたから・・・、今だったら、大変なことになっているかも。

うん、ティラノにも、私の子供の頃に負けないくらい、
底抜けに楽しい夏休みを送って欲しいです。

北の国から A [2008年07月16日(水)]
1日目後半はアイヌコタンでアイヌの文化に触れ、
コロボックルの人形に大ハシャギする親子。
誰も知らない小さな国
佐藤さとるさんのこの本が大好きで、ティラノも何度も読み聞かせているので二人してコロボックル探しに夢中になりました。



道中は牧場があり、牛乳、プリン、ソフトクリーム、と美味しそうなのが盛りだくさん。
しょっちゅう車を止めては買い食いしまくりました。
そう、北海道は別名、食い倒れの旅かもしれません。


夕食は、相方も合流して名物の炉端へ。
ホテルの人に教えてもらって、炉端発祥のお店へGO!
ティラノ、炉端デビューです。

薄暗い店内で、炭火で焼く新鮮な魚介類は、もう最高
アスパラにじゃがいも、たまりません。
あっという間に平らげていて、お皿の中が空っぽ。

年配のオバサマお店だったので品が良くて、全体的に静かにお酒を嗜む人が殆どの小さなお店で、雰囲気も楽しみながら美味しくいただけました。

コレには家族三人大満足。
ホテルに戻り、デザートに牧場のプリンを食べて。

ホクホクで1日目、終了となりました。
北の国から @ [2008年07月15日(火)]
北の国に足を踏み込んだのは、10年以上前の北海道スキー旅行以来でした。当時はニセコにスキーに行っていたので、朝から晩までスキー三昧。
とにかく、空港からのバスが恐ろしく長く、景色は真っ白の大地で、北海道は広いんだと思いました。

今回は夏の北海道。

相方は、仕事が1日はいっており、後のフリーは釧路湿原に行きたい、と。
私の目当ては富良野中心の「北の国から」巡り。
ティラノの目当ては、旭山動物園のペンギンとホッキョクグマ。
さすが、三人三様の何もかもバラバラな家族。
行きたいところもバラバラで、思わず、現地解散
を推奨したいと思うほどです。

とにかく、何とかなるか、と
行き当たりバッタリで出発しました。


1日目

相方はお仕事で留守。

私とティラノはまずは朝食を。
市場でお茶碗にゴハンをよそったのを購入。
後は好きな刺身を乗っけて食べる、勝手丼を朝食。



たらふく食べて、デザートはメロンをぺろり。
コレがまた、熟れて熟れて、ヤバイ位に美味しい。

腹ごしらえが済んだらティラノと2人でラブラブドライブです。
天気が悪かったので摩周湖は諦め、阿寒湖へ。

遊覧船に乗り、マリモを観察して、すっかり気に入った
ティラノはマリモのお土産をチョイス。
どう見ても違いはわからないのに、時間をかけて選んでいました、大きく育てるそうです。
阿寒湖のマリモを持ち帰ると捕まるので、他所のお土産用ですが、マリモはマリモ。
大切に育てないと・・・ね、大丈夫かな?

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