大切な おともだち (9)
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昨日見た夢♪ [2008年07月25日(金)]
昨日夢を見た あれはいつの頃 大きな自由に包まれてた
でもまだそこには君がいなかった
僕は不安そうに回りを見ていた

通り過ぎたどの時代にも悔いはないけど
君のいない世界へ戻りたくない

僕は今君に伝えておきたい かけがえのないこの気持ちを
ひとりの男として君への愛に これだけ素直になれたこと

多くを望まない高くを望まない 自分でいる限り明日がある
君が季節で 君が風で 君が世界で 君が愛で

君を失うくらいなら どんな自由も この命さえいらない
君が世界で 君が愛で

昨日見た夢オフコース



私は、一応女ですけど・・・。
正に、こんな想いを抱えています。

懐かしいメロディーに、変わらぬ小田さんの歌声に、
シビレます、乾杯です。
This is.... [2008年05月20日(火)]
予期せぬ愛に自由奪われたいね Oh
一目で分かったの 冷たい言葉と暖かいキスあげるよ
This is love, this is love

激しい雨も ふいに芽生える愛も Oh
不安と安らぎの 冷たい枕と暖かいベッドになるよ
This is love, this is love

激しい雨に 鳴り止まない遺伝子 Oh
咲かせてあげたいの運命の花を、あてどないソウルの花を
This is love, this is love

もう済んだことと決めつけて損したこと
あなたにもありませんか?
閉ざされてた扉開ける呪文 今度こそあなたに聞こえるといいな

悪い予感がするとわくわくしちゃうな Oh 痛めつけなくても
この身はいつか減びるものだから 甘えてなんぼ
This is love, this is love

This is love




そろそろ、目を覚まさないと・・・。

毎日、知らない間に息していたんだなぁ、と、気付く。


ずっと、何かしら音楽をかけている。

殆ど、洋楽なんだけど、歌詞が身に染みるのは理解できる邦楽。

心に響く、この人の歌。


真のソウルソングは、まだ、ここには書けないでいる。

この人の歌なんだけど、私だけの秘密・・・大切な人からの着信メロディー。

ソレをココに書く日が来たなら、私の想いは、形が変わっているはず。


自分の為に、生きるのは、とてもシンプルなことなのに、ソレが上手くできない。
♪ハナミズキ [2008年03月02日(日)]
空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと
どうか来てほしい 水際まで来てほしい
つぼみをあげよう 庭のハナミズキ

薄紅色の可愛い君のね 
果てない夢がちゃんと 終わりますように
君と好きな人が 百年続きますように


夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて
一緒にわたるには きっと船が沈んじゃう
どうぞゆきなさい お先にゆきなさい

僕の我慢がいつか実を結び 
果てない波がちゃんと 止まりますように
君と好きな人が 百年続きますように


ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて
母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい
待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ


君と好きな人が 百年続きますように

ハナミズキ一青 窈




こんな風に、愛する人の手を、そっと離して、
その人の幸せを願って、祈る事ができるのだろうか・・・。
肉親の情なら、そう願えるのかもしれないな。

うん、ティラノになら、そのように祈る事が出来ると思う。

純然たる愛情のみなら・・・
顔は綺麗に微笑んで、心は嗚咽で、心にも無い言葉で、
見送る相手の心に、微塵も不穏な様子を残さずに・・・。

出来るかな?頑張ったら、出来るのかな?

壊れないかな?私?


でも、その願った幸せが叶うところは、目にしたくない。
どうしても、嫉んで呪ってしまうだろうから。
眩暈♪ [2008年01月22日(火)]
何かに怯えてた夜を 思い出すのが非道く怖い
ねぇ私は上手に笑えてる?

今は貴方のひざにもたれ 悪魔が来ない事を祈ってる
ねぇ『大丈夫だ』って言って

嘘みたいに私を 強く 強く 信じているから

貴方の腕が 声が 背中が ここに在って 
私の乾いた地面を雨が打つ
逃げる事など出来ない 貴方は何処までも追って来るって
泣きたい位に分かるから 分かるから


残酷に続いてくこの路で 例えば私が宝石になったら
その手で炎の中に投げて

邪魔なモノはすぐにでも消えてしまうの ガラクタで居させて

貴方の腕が 声が 背中が ここに在って 
私の鈍った本音を掻き乱す
気付きたくなんて無い 自分を振り切る自分を
何処まで走らせていればいい?


貴方に聞かせられるような 奇麗な言葉が見当たらない
卑屈になって叫ぶ私を 
縛りつける前に 優しくなんかしないで

貴方の腕が 声が 背中が ここに在って


眩暈鬼束ちひろ



クラクラ・・・フラフラ・・・クラクラ・・・・
貴方も、私も、あなたの傍で、フラリ、クラリ
 
STORY♪ [2007年11月10日(土)]
限られた時の中で どれだけのコトが出来るのだろう
言葉にならないほどの想いを 
どれだけアナタに伝えられるのだろう
ずっと閉じこめてた 胸の痛みを消してくれた
今 私が笑えるのは 一緒に泣いてくれたキミがいたから

1人じゃないから キミが私を守るから 
強くなれる もう何も怖くないよ
時がなだめてく 痛みとともに流れてく 
日の光がやさしく照らしてくれる

説明する言葉も ムリして笑うコトもしなくていいから
何かあるなから いつでも頼ってほしい 
疲れた時は肩をかすから
どんなに強がっても ため息くらいする時もある
孤独じゃ 重い扉も 共に立ち上がれば また動き始める

時に人は傷つき傷つけながら 染まる色は それぞれ違うけど
自分だけのStory 作りながら生きてくの
だからずっとずっと あきらめないで……

1人じゃないから 私がキミを守るから
あなたの笑う顔が見たいと思うから
時がなだめてく 痛みと共に流れてく 
日の光がやさしく照らしてくれる


StoryAI



きっと、絶対に、精一杯頑張ったんだよね。
十分な結果だと思うのに、ね。

それでも、望むところは遠くにあって
まだまだ、納得いかないと、不機嫌な顔

そんな、顔も彼らしいと思って。
その瞳を見て、その手に触れて、言葉を交わして、安心した。

まだまだ、頑張れるね。
ずっと見ているから、目の前で、鮮やかに生きてください。
LIFE is... 〜another story〜  [2007年09月13日(木)]
自分を強く見せたり 自分を巧く見せたり
どうして僕らはこんなに 息苦しい生き方選ぶの?
目深にかぶった帽子を 今日は外してみようよ
少し乱れたその髪も 可愛くて僕は好きだよ

風におどる枯葉 濡れた芝生の匂い 
君と寝ころんで見上げた何も無い空

答えなど何処にもない 誰も教えてくれない
でも君を想うとこの胸は 何かを叫んでるそれだけは真実・・・


むき出しの言葉だけを 片隅に捨てたあの日
その向こうの優しさに 今なら気付いていたのに
凍えそうなベンチ 寄り添う恋人たち
いくつもの愛のことばが生まれては消える

永遠は何処にもない 誰も触れることはない
でも君が笑うとその先を 信じてみたくなる手を伸ばしたくなる

答えなど何処にもない 誰も教えてくれない
でも君を想うとこの胸は 痛みを抱きしめるそれだけが真実・・・

LIFE is... 〜another story〜平井堅




とうとう、オーディオが壊れてしまいました。



CDの出し入れが出来なくなり、平井堅さんのが入りっぱなしです。
つくづく、レンタルCDじゃなくて良かった、と思いました。
この曲、大好きで、抱きしめたくなります。
基!抱きしめられたくなります。

ちなみに、カーステも壊れていて、今はラジオしか聞けません。
ラジオもFMだと聞くんだけど〜、コマーシャルとか関係のない交通情報とか、訳のわからんゲストの聞くに堪えない話とかが苦手です。
ノンストップミュージックならいいのに。

ドライブ好きなんで、結構、不自由しています。
以外に、良い気分転換になっていたんだと、わかりました。

ラジオだけって・・・なんか、侘しい。

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Beautiful world [2007年09月04日(火)]
It's only love

もしも願い一つだけ叶うなら
君の側で眠らせて どんな場所でもいいよ
Beautiful world 迷わず君だけを見つめている
Beautiful boy  自分の美しさ まだ知らないの

夢見てばっか 自分が好きじゃないの
何が欲しいか分からなくて ただ欲しがって ぬるい涙が頬を伝う
言いたいことなんか無い ただもう一度会いたい
言いたいこと言えない 根性無しかもしれない それでいいけど

僕の世界消えるまで会えぬなら 
君の側で眠らせて どんな場所でも結構
Beautiful world  儚く過ぎて行く日々の中で
Beautiful boy  気分のムラは仕方ないね

もしも願い一つだけ叶うなら 君の側で眠らせて


Beautiful world 宇多田ヒカル



眠りたい・・・。
二度と目を覚まさなくてもいい、眠りたい・・・。
世界中の誰よりきっと♪ [2007年08月31日(金)]
まぶしい季節が 黄金色に街を染めて 君の横顔そっと抱んでた
まためぐり逢えたのも きっと偶然じゃないよ 
心のどこかで待ってた・・・

世界中の誰よりきっと 熱い夢見てたから
目覚めてはじめて気づく つのる想いに Oh
世界中の誰よりきっと 果てしないその笑顔
ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも


言葉の終わりを いつまでも探している 君の眼差し 遠く見つめてた
そう本気の数だけ涙見せたけど 許してあげたい 輝きを

世界中の誰よりきっと 優しい気持ちになる
目覚めてはじめて気づく はかない愛に
Oh 世界中の誰よりきっと 胸に響く鼓動を
ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも


世界中の誰よりきっと中山美穂+WANDS



最近、CMでのりぴーさん(アレ酒井法子だよね?)が歌っていますが、
私が聞いていたのはミポリン+WANDSです。
ミポリンはともかく・・・さすが織田さん!(織田哲郎さん)って曲です。
ドラマの曲だったかな?カラオケのリクエストで歌いまくったよ〜。


世界陸上を見ていて、熱くなっています。
私のお目当ては、アサハラさん。男泣きにもらい泣き。
我家のティラノは走り高跳びに、惹かれています。
昨夜からソファーに向かって飛び込み、私の怒りを買っています。
怒鳴られ、部屋を変えて・・・先程は、ベッドに飛び込み、
目測を誤り壁に激突して、私の更なる怒りに触れ、
「ごめんなさい」と言った舌の根も乾かぬうちに、こっそり再開し、
今度はベッドから床へと、背中から落ちていました。

・・・もう、何も言うまい・・・アホや。
そんな、こんなで、ティラノはホボ復活です。

さて、アホは放っといて、美味しいコーヒーでも淹れて、
リレーを観よう。



世界中の誰より・・・。
追憶♪ [2007年08月08日(水)]
愛が消えてしまえば 友達にもなれない 電話さえもかけられず
長い夜が悲しい 思い出の糸を手繰り あなまをまた探してる
心から出ていって 一人で眠ることができる

あなたに夢の中で もう一度触れられたら 許してしまう 
そんな そんな気がして


愛が少しだけでも あなたにあるならもう 昨日なんか要らないわ
胸の隙間 涙で 埋めてもこぼれ落ちて あなたをまだ好きでいる
身体から出ていって ぬくもりなんかなくていいの

あなたに夢の中で もう一度抱かれたなら 拒みきれない
そんな そんな気がして


追憶スターダストレビュー



実家の置き荷物(?)から、懐かしいものが次から次へと出てきます。
これも懐かしいCDから。

今日、父が入院しました。
頑張れ、父、そして、私達、家族・・・。
風に立つライオン♪ [2007年08月03日(金)]
台風と共に実家に帰省しました。
ゆっくりするつもりで、帰省したのに、なんだか、実家が大変なことになっていて・・・。
年老いていく親に、孝行しなければ・・・と、痛感しています。

とりあえず、今は実家に残していた荷物の整理をしています。
ま、ダンボール一個ほどなので、楽勝ですが。
いろいろ懐かしくも、面白いものが出てきています。
LPやカセットテープもでてきて、どうしようか・・・ねぇ。
大好きだった彼の、制服の第二ボタンにほほが緩みます。
ティラノに
 「これ、なに?」
と、聞かれて、つい、長々と説明をしてしまいました。
君も、いつか、いい恋をするんだよ・・・って。
 「お母さんにあげるわ」
と、あっさり会話が終わってしまいましたが・・・。
やっぱり、恋バナは女同士なのかなぁ・・・残念。



突然の手紙には驚いたけど嬉しかった
何より君が僕を怨んでいなかったということが
これから此処で過ごす僕の毎日の大切な
よりどころになります ありがとう ありがとう

ナイロビで迎える3度目の4月が来て今更
千鳥が淵で昔君と見た夜桜が恋しくて
故郷ではなく東京の桜が恋しいということが
自分でもおかしい位です おかしい位です

3年の間あちらこちらを廻り
その感動を君と分けたいと思ったことが沢山ありました

ビクトリア湖の朝焼け 100万羽のフラミンゴが
一斉に飛び発つ時 暗くなる空や
キリマンジャロの白い雪 草原の象のシルエット
何より僕の患者たちの 瞳の美しさ

この偉大な自然の中で病と向かい合えば
神様について 人について 考えるものですね
やはり僕たちの国は残念だけれども何か
大切な処で道を間違えたようですね・・・

去年のクリスマスは国境近くの村で過ごしました
こんな処にもサンタクロースはやって来ます 昨年は僕でした
闇の中ではじける彼らの祈りと激しいリズム
南十字星 満天の星 そして天の川

診療所に集まる人々は病気だけれど
少なくとも心は僕より健康なのですよ
僕はやはり来て良かったと思っています
辛くないと言えば嘘になるけど しあわせです

あなたや日本を捨てたわけではなく
僕は「現在(いま)」を生きることに思いあがりたくないのです

空を切り裂いて落下する滝のように
僕はよどみない命を生きたい
キリマンジャロの白い雪 それを支える紺碧の空
僕は風に向かって立つライオンでありたい

くれぐれもみなさんによろしく伝えてください
最後になりましたが あなたの幸せを
心から遠くから いつも祈っています

おめでとう さようなら


風に立つライオンさだまさし



多感な中学生、高校生の頃に聴き、壮大なメロディーに高潔さを感じ、自分の道を信じて歩む姿に感銘を受けました。

この曲は、海外青年協力隊として海外に赴任した医師が、日本に残してきた大切な人に宛てた曲だと、実在のモデルが居るなど、諸々の背景は、後になって理解したのですが、この曲は、独りで立つ時のテーマソングになりました。

少し長い曲ですが、本当に良い曲です。
目を瞑って、聞き惚れたいです。

昔はレコードで聴いていたのですが・・・今は、実家でレコードは手元にあるけどプレーヤーは無いし・・・レンタル、行くか・・・。

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