I for You [2007年09月28日(金)]
ねぇ本当は誰も ねぇ愛せないと言われて
怖がりの キミと出逢い やっとその意味に気づいた
傷つく為 今二人 出逢ったなら 悲しすぎるよ
心から キミに伝えたい きっとただ本当のキミの姿を求めて
まだ不器用に笑うね まだ悲しみが似合うから
キミと出逢う為だけに そう 生まれたなら 変えられるかな・・・
心から キミに伝えたい 傷つきすぎたけど まだ間に合うよ
心から キミを愛してる
キミに降る痛みを 拭ってあげたい すべて I for You
心から キミに伝えたい キミの笑顔いつも見つめられたら
心から キミを愛してる
キミに降る光を 集めてあげたい すべて I for You
I for YouLUNA SEA
ピーポーに乗った、次の満月の夜の出来事。
「また、・・・するしかない。それで上手くあえば・・・いいね。」
ねぇ、逢えないって、わかっているのにね。
感情を出さない、電話の声。
沈黙しがちな会話、でも、切る事ができなくて。
よく聞こえなかった言葉の先には、何て、何が紡がれていたの?
「うん、時間が合えばね・・・」
としか、答えられない。
いつも、こちらの都合で、無理してもらっているから。
ほんの、短いやりとり。
きっと、電話の向こうでは、少し困ったような顔をしているんだろう。
時間を選んで、苦手な電話を入れてくれて。
壊れ物のように、気遣ってくれる。
そして、なんでもないように、じゃぁ、また・・・と。
短い会話。それでも、彼に
私が壊れるんじゃないかと、不安にさせた事。
他人だと、改めて感じさせた事。
心配で連絡したくても、私の携帯を鳴らせなかった事。
そんな彼の想いは、とても、良く、わかったから
わかり過ぎて・・・何も・・・
素っ気ない、短かい、言葉しか返せなかった。
留守録の嫌いなあなたが、初めて伝言を残してくれた。
留守録を聞いて、何度も涙、浮かべた事も
いつでも、何度でも、何度でも、伝言を繰り返し聞いている事も
その伝言だけが、今の支えだって事も
・・・何も、言えなかった。
怖がりの キミと出逢い やっとその意味に気づいた
傷つく為 今二人 出逢ったなら 悲しすぎるよ
心から キミに伝えたい きっとただ本当のキミの姿を求めて
まだ不器用に笑うね まだ悲しみが似合うから
キミと出逢う為だけに そう 生まれたなら 変えられるかな・・・
心から キミに伝えたい 傷つきすぎたけど まだ間に合うよ
心から キミを愛してる
キミに降る痛みを 拭ってあげたい すべて I for You
心から キミに伝えたい キミの笑顔いつも見つめられたら
心から キミを愛してる
キミに降る光を 集めてあげたい すべて I for You
I for YouLUNA SEA
ピーポーに乗った、次の満月の夜の出来事。
「また、・・・するしかない。それで上手くあえば・・・いいね。」
ねぇ、逢えないって、わかっているのにね。
感情を出さない、電話の声。
沈黙しがちな会話、でも、切る事ができなくて。
よく聞こえなかった言葉の先には、何て、何が紡がれていたの?
「うん、時間が合えばね・・・」
としか、答えられない。
いつも、こちらの都合で、無理してもらっているから。
ほんの、短いやりとり。
きっと、電話の向こうでは、少し困ったような顔をしているんだろう。
時間を選んで、苦手な電話を入れてくれて。
壊れ物のように、気遣ってくれる。
そして、なんでもないように、じゃぁ、また・・・と。
短い会話。それでも、彼に
私が壊れるんじゃないかと、不安にさせた事。
他人だと、改めて感じさせた事。
心配で連絡したくても、私の携帯を鳴らせなかった事。
そんな彼の想いは、とても、良く、わかったから
わかり過ぎて・・・何も・・・
素っ気ない、短かい、言葉しか返せなかった。
留守録の嫌いなあなたが、初めて伝言を残してくれた。
留守録を聞いて、何度も涙、浮かべた事も
いつでも、何度でも、何度でも、伝言を繰り返し聞いている事も
その伝言だけが、今の支えだって事も
・・・何も、言えなかった。
想い合っているだけじゃ、なにも無い・・・。
と、考えていたのですが、考えを崩されそうです。
そうですね、大切な人。
大切にしてもらっているからこそ、余計に大切な人なんです。
彼の気持ちが・・・掴めているようで、掴みきれていなかった。と、いうことでしょうね。
わかんないよね、人の気持ちは・・・。
自分の気持ちでさえアヤフヤなのにね。
お互いに大切に、壊さないように、
そっと思いあっているのがわかって、
わたしまでせつなくなってしまいました……。
せつなくて、素敵な関係。
うーーーーーっ
昼はいんだけど、夜は気持ちが不安定になるね。
は、今回初めて、の、事が多かったみたい。
隣の人間が倒れる事も、ピーポーを見送る事も、容態を聞けないということも。
今までは、私が勝手な我侭で距離を置く事はあったけれど、向こうから連絡ができないと言うのは初めてだから。・・・かな?
他にもあるのかな?怖くて、聞けない・・・。
何か、今更、罪悪感・・・。
…切ないんだろうね、さんも。
感じただろうね、いろいろと…。
(わ。コメント、こんなひとことでもいい? ごめんね。)
うん、しんどいよね・・・。
もし、よかったら、私のブロペにでもメッセージください。
で、お言葉に甘えて・・・と思ったら、難しくて。
ス、スミマセン、未だに初心者でした。
とりあえず、ももちゃん、宜しくお願いします。
こんなんで、つながるのかなぁ・・・。
…鈍感なもので、言葉の裏にどんな内容が隠されているのか確信できないでいたのですが、今、確信しました。
もし、よかったら、私のブロペにでもメッセージください。
私の棘は…。
抜けてはいませんね…色んなところに刺さりすぎて、すぐには全部取れません
でも、日々の生活は淡々とこなし、何事もないように努力しています…。
辛いですがね…