holistic homeostasis homeopathy(homeopathie)

2008年04月  >
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
最新記事
最近のコメント
セフュロス
誰も読まないと思って (04/05)
アンディ
誰も読まないと思って (04/05)
セフュロス
思いだせないっ (03/16)
セフュロス
いつのまにか一周年 (02/16)
nahna
いつのまにか一周年 (02/15)
顔文字教室  
幼き日の夏の夕暮れ [2007年02月03日(土)]
 月見草は別名を待宵草(マツヨイグサ)とも言い、夏の夕暮れ時に開花する花としてこの名が付いたそうだ。月の光と同じ色の黄色い花が川岸に咲いている光景は幻想的な趣を醸しだす。
 月見草自体も北アメリカ由来の帰化植物のようだが、近年は同じ帰化植物のセイタカアワダチソウ(ブタクサ)によってその勢力範囲を奪われてしまっている。セイタカアワダチソウも月見草と同じ黄色い花を咲かすのだが、こちらは地面のあるスペースならどこでも大集団で暴走族のように咲き乱れるため、古来からの日本の風土を台無しにしてしまっている。しかもセイタカアワダチソウは花粉症などアレルギーの原因となり、秋の花粉症の主要な原因となる。この花粉症などのアレルギーに効果があるサプリメントとして月見草種エキスが登場している。夏の夕暮れ時の風景の一部としての居場所は失うことになってしまったが、こんなところで助け舟を出してくれているようである。
 
 月見草種エキスの主な成分はγ(ガンマー)-リノレン酸と同じであるから値段を気にするならばγ(ガンマー)-リノレン酸を摂っても構わないだろう。
 アレルギーやアトピーなどの皮膚免疫の異常に効果がある他、関節性リウマチにも効果があるようである。アレルギー・アトピー・リウマチは皆、免疫機能の異常により起こりうるとされるから月見草は体の過剰な免疫反応に対して制御する働きをしてくれるようである。



月見草種子エキス 30日分
すっぴんに自信!
¥1,890 (税込)
商品番号:2769

19:46 | この記事のURL
コメント(0)
心も体も麗しく!!?(・∀・) [2007年02月03日(土)]
 バラはアジアでは食料としてのバラは馴染みが薄いようですが、ユーラシアの西側においては香水や鑑賞用としてだけでなく、古より精神と美容に良いとして食用に用いられてきました。
 バラの花エキスの効用としては、香水として肌に振り掛けなくとも、バラの花エキスを飲む事で体臭や口臭の予防にも役立つそうです。
 日本は温帯気候ですから高温・多湿の季節もあり、カビやダニが発生しやすい風土であります。カビ・ダニはアレルギー・アトピーを引き起こすとされますが、バラの花エキスはアレルギー・アトピー等の症状のも良いと言われます。また、近年急増している花粉症にも効果があると言われます。


 本来はカビ・ダニ・花粉で体が不快な症状に見舞われるのはおかしな話です。なにしろ、日本の風土は温暖化で急にこうなったわけでなく、昔からカビ・ダニ・花粉は日本にあったもので、昔の人はアレルギーや花粉症を発症していたわけではないからです。では、何故現代人の体は異物ではない物を異物と認識しアレルギーや花粉症を引き起こすようになってしまったのでしょうか。考えられるのは昔の人が出会っていない有害化学物質(ダイオキシンを含む)の存在でしょう。排気ガス・食品・シャンプー・タバコの煙などいたるところに有害な化学物質はころがっています。現在の段階では有害な化学物質が体内に取り込まれたとき、体内の免疫機能等を攪乱させてしまうことにより、本来人体に無害の花粉やダニに対して過剰に免疫が反応してしまいアレルギー・花粉症等が発症されてしまうのだろうと言われています。
こういったことから、現代社会で生きる我々はサプリメントなどの体内の調子を正常に保つものを摂らざるを得ない状態になってきてしまっているのかもしれません。


バラの花エキス 30日分
バラのエキスで美しく健康に
¥2,047→¥1,365 (税込)
商品番号:2243
キャンペーン〆切日: 03月08日

10:20 | この記事のURL
コメント(0)
プロフィール


リンク集
おともだち

ログイン
Mypagetopに戻る