holistic homeostasis homeopathy(homeopathie)

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少しは涼んで [2007年06月30日(土)]
ここんとこ、梅雨ということもあり蒸し暑過ぎて服着ているだけで疲れてくる毎日なので涼しげな夏の風景を展示してみることにしました。
ちょっぴり今が梅雨であることを忘れて頂けたら幸いです。
 

地球温暖化のせいか、毎年梅雨の湿度が向上しているような気がしてならないので、誰かこの湿度をマイナスイオンに変換したり、除湿機の水を飲料水にしたりする機械を発明して下さいな。











16:30 | この記事のURL
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幽霊草? [2007年06月30日(土)]


少し前のことですけど、森を歩いていましたら不思議な白い花を2つみつけたので携帯のカメラで撮影してみました
(2年前から使っている携帯のカメラなので画質が非常に悪くて済みませんm(_ _)m)。

ギョリンソウの写真です。
その透明感漂う色からユウレイタケの異名を持っています。


シライトソウの写真です。
ユリ科の多年草なのだそうです。
16:04 | この記事のURL
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女王の謎 [2007年06月28日(木)]

 ミイラは古代女王だった エジプト「最も重要な発見」 izaイザ・ニュースから

 [ミイラ]古代エジプトの女性「ファラオ」と特定 livedoor new から

 このほどエジプトで既に発見された女性のミイラを鑑定した結果、その女性のミイラは古代エジプト第18王朝期のハトシェプスト女王(在位紀元前1503年ごろ〜同1482年ごろ)であることが特定されたそうです。

 このミイラはツタンカーメンの墓を発掘したハワード・カーターによって発見されたが、カーター自身は墓が粗末だったことから関心を示さなかったそうです。そして、発掘から一世紀を経た今になって真実が明らかになったというわけです。
 ツタンカーメンは在位BC1347年頃からBC1338年頃と言われているのでハトシェプスト女王はツタンカーメンの時代よりも100年以上昔の人のようです。
 厳しい気候風土のオリエント地方では男権社会で一神教を産み出すような土壌があったわけですが、女性のファラオが君臨していたことが事実であるとするとなおさらその真相に注目が集まりそうです。
 ファラオは男性が就くというのが暗黙の了解であったのにハトシェプストが王位についたということは、彼女は相当な策略家で西太后のような性格であったはずです。男装のスタイルをしていたり、せっせと神殿造りに励んだのは王権の正当性をなによりも意識していたことを表わしているのだと思う。
 結局のところ、生前の彼女はヒエラルキーの頂点に立ったが肝心の死後の世界にまでその力は及ばなかったようです。なにせカーターが見向きもしなったほどですから。
20:50 | この記事のURL
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清掃犬!! [2007年06月23日(土)]
 たまには清掃活動をということで、ちょっぴり清掃活動してみました。いや違った、させてみました。
 生後3年くらいたってから貰ってきた犬なので芸は何にもできないんですねぇ( >Д<;)。清掃活動と言っても、拾えるのは空き缶とペットボトルだけです。しかも空き缶を指差して「ここっ」と言わなければ銜えることができないという。しかし、一度拾った空き缶やペットボトルは自分の所有物として認識するようで、家(犬小屋)まで持って帰るという凄まじい執念だけはあったりします。

 果たして、これを清掃犬と呼んで良いものだろうか・・・・・。




10:50 | この記事のURL
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