holistic homeostasis homeopathy(homeopathie)

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ひとまず安心 [2008年01月25日(金)]
 気になっていた薬害肝炎の疑いは電話にてカルテを確認してもらったところ、一応フィブリノゲン製剤を使った形跡はカルテには記載されていないとの報告を受けたのでひと安心ε-(*´ω`*) ホッ。



【 以下は最近の云々↓】

●ヒース・レジャーが・・・・
結構好きな俳優だったのに残念です。
28歳だったとは・・・。
しかも、彼も不眠症で苦しんでいたそうで、死因に睡眠薬の過剰摂取が影響しているとも・・・。
なんってこった
睡眠薬は長期に服用しているとだんだん効かなくなるんだよね。だから薬もどんどん強力なドラールとかを飲むようになって・・・それでも寝れなくなると一度に何錠も飲んでしまうという・・・。いや、僕は今は睡眠薬断ってるし、以前も何錠も飲んだ事はなかったですが。
『サハラに舞う羽根』はなかなか名作でしたのに・・・。
ん?しかし、おかしいな。今時の睡眠薬ってのは何錠飲んでも致死には至らないように出来ている。ならば彼の死因は睡眠薬ではないことになる。
ひょっとしたら、不眠症にもいくつか原因があるけど、最も恐ろしい不眠症として致死性家族性不眠症というのがある。不眠症で死に至る症状というとそれしか思い当らないのでその可能性もあるのかもしれない。
それはそれとして、ヒース・レジャー氏のご冥福を心からお祈りします。
そして、いつかこの世から不眠症が根絶されますように。

●青山テルマさんとSouljaさん
最近書店などで流れている「ここにいるよ〜」というフレーズが気になって耳から離れないので調べてみましたらこの二人の作品でした。
2つバージョンがあるんですね。
久々に心地よいメロディーに出合った感じです

●大寒(だいかん)
大寒シーズンですね。
もう、足のかかととかザラザラです。
靴下を脱ぐと靴下の繊維が足の裏にくっついてしまうほどであります。
唇もザラザラで胃も荒れているのか口裂け男状態です。
なわけで薬局の薬剤師さんに聞いてみたら1000円くらいするチューブタイプのリップを勧められました。値段は結構高かったけど塗ってみたら3日ほどで口裂け状態は完治しました
さすがビタミンEビタミンB6が入っているだけのことはありました。
 いつもなら、この時期は体調も最悪で不眠も超最悪でもってインフルエンザとかに罹って思考さえ閉ざされていることがしばしばですが、今の所は回避できている。ビバ、アップル紅茶。

●画像にウィルスがΣ(゚Д゚)
某大学の大学院生がそんなウィルスを作ってばら撒いたとのこと。
さらに、ウィルスを作っても今の法律では逮捕できないことに驚き。
ちゃんと法律改正して下さいね。
20:00 | この記事のURL
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開発!10倍長生き [2008年01月20日(日)]
寿命が10倍に延びる技術を開発、人間の場合は800才まで寿命延長が可能に GIGAZINE


上記のニュースによりますと、南カリフォルニア大学の科学者の報告によればイースト(酵母菌)の2つの遺伝子(RAS2とSCH9)に手を加えることでカロリー摂取の制限を可能にし、寿命を約10倍に延ばすことに成功したとのこと。そして、この技術は人間にも応用可能とのこと。

 生物は摂取カロリーの少ない者ほど長生きすることができると日経サイエンスにも書かれていました。今回の研究はその理論の応用によって成功したと言えるでしょう。
 しかし、人間に応用できるからといって複雑な構造の人間の寿命まで10倍に延ばせるとの発想はいささか虫が良すぎると思う。
 それにしても、遺伝子を操作することによって少ないカロリー摂取での生活が可能になるのならば将来の食料危機を乗り越えるうえでも役立つ研究だと思う。
 

 【余談】
上記の記事とは関係ないけど、新しく記事を作製するのも面倒なのでここに記載します。

睡眠の研究では日本トップの研究機関と言える大阪バイオサイエンス研究所(プロスタグランジンD2の研究で有名)は耳で脳波を測定し、睡眠の質を測る小型の器機を開発したそうです。
 その器機名づけて『睡眠計』は2年以内に実用化される見通しだそうです。
 実は、家庭で個人的に睡眠を測定できる器機は既にいくつか開発されおり、それに関連する記事はこちらのアーカイブに記載してあります。
 不眠症の人は睡眠の質など測定しなくとも眠れていない自覚があるわけですが、睡眠計によって睡眠時の脳波を測定することによって睡眠薬(睡眠導入剤)を適した物に変える事などが可能になるそうです。
 



11:50 | この記事のURL
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急に不安になってきた [2008年01月19日(土)]
 いやはや、急に不安になってきましたよ。
なんの事かって?フィブリノゲンのことです。
フェブリノゲンじゃなくてフィブリノゲンらしいです。アフェリエイトじゃなくてアフィリエイトらしいです。
 男のお前には関係ないだろうって?
いやいや、それが関係あるかもなんです。
 ほんと、テレビで自分の母親くらいの女性達と舛添要一大臣が記者会見している様子を見ていた時は他人事だと思っていたんですけどね、新聞でC型肝炎ウィルスに関する記事を読んでいたら急に不安になってきちゃったんですよ。
 記事によると、フィブリノゲン製剤及び非加熱凝固因子製剤の投与を受けた可能性のある者として、”大量に出血するような手術を受けた”者が該当するかもしれないと記載されていました。
 そうなんです。僕は手術を受けた事があったんです。そして、新聞記事に記載されているフィブリノゲン製剤納入先医療機関の一覧に僕が手術を受けた病院の名前もきっちり記載されていました。
 そんなわけなんですが、僕が手術を受けたのはまだ自我が芽生える前のころのことでして既に20年以上昔なんですよね。しかも、執刀医のお医者様は退職して小説家になっちゃってますし。当時のカルテや手術の記録って残っているのでしょうか?
 考えていても仕方ないですよね。直接病院に電話して聴いてみるしかないですよね。

 それにしても、薬害肝炎の被害者は妊婦さんばかりかと思っていましたけど、大きな手術を受けた方とか透析されている方とかかなりの数の方がC型肝炎ウィルスに感染している恐れがあるということは衝撃的としか言いようがないです。
 
僕が受けた手術は健常者が受けるものとは違った特殊な手術だったのでかなり大きな手術だったと両親から聞いています。しかし、手術によってだいぶ状態が改善したとは言え、それによって肝炎になっていたんじゃ話しにならない。
 社会主義国家ならば闇に葬られた事件だったのだろうが、こうして公の場できちんと保障を受けられるようになったことだけでもありがたく思うべきだろうか。
11:27 | この記事のURL
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快眠: クヮンソウ [2008年01月19日(土)]
 脱不眠症のため遍歴をしている僕でありますが、飲んでみてちょっと良かったサプリメントとしてクヮンソウを紹介しておきます。
 クワン草が不眠症の改善に効果があると言う話は兼ねてより耳にしておりましたが、検索してみても一向にクワン草のサプリメントに出逢えませんでした。
 そんなわけでクワン草のサプリメント探しは半ば諦めておりましたが、”クヮンソウ”の文字が目に止まったのはある日何かの雑誌を立ち読みしている時のことでした。
 そう、クワン草のサプリメントは”クヮンソウ”と表記されていたのです。
 まったく日本語ってやつは漢字・ひらがな・カタカナ・ローマ字とあるだけでなく読み方やスペル自体も多用で検索には不向きであります(韓国も似たような感じかな)。
 右往左往してようやく購入できたのが、下の写真に載ってる『グッスリン2-V』であります。
このサプリメントにはクヮンソウ(アキノワスレグサ)の他に沖縄のもろみ酢の原液が配合されており、快眠できて栄養価も高いのが特徴であります。
 サプリメントを購入する時、一番気になるのが効果と値段ですよね。
 値段の方はだいたい一箱4500円くらいです。ちょっと高いと思われるかもしれませんが、300粒入りなので一日5粒飲むとすると60日持つことになり他の『ドリエル』や『グッスミン』を飲むよりもだいぶお得であります。
 効果は個人差はあると思いますが、だいたい5粒くらい飲んでみると少しは眠りの質が改善する感じです。

 
 
 
10:37 | この記事のURL
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