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夢で会えた〜☆ [2008年09月13日(土)]

昨日のことで、精神的にちょっと取り乱してしまった私ですが、何とか持ちこたえ、仕事から帰る時にはずいぶんと楽になりました。

仕事中はちょっとしんどそうだったらしく、心配した職場の方からもメールをいただいたり、本当にありがとうございます。

コチラにもコメントをいただいたり、メールや電話で話を聞いてもらったり…と、たくさんの人に助けられました


今の私ですか?

とっても笑顔ですよ〜


悲しむことが、亡き人への強い想いではありません。よね?







こんなことを書くと本気で「不思議ちゃん」なのですが…(笑)

昨日、夢の中で先生から何か伝えたいこと…を受け取りました。


こういう時、先生の姿そのものが出てくるわけではありません。

こういう目に見えないもの…を、私は視覚でなく『光』や『感覚』としてキャッチすることが出来るようです。

あまり信じてもらえないし、実はこれには当の本人が一番ビックリしているのですが…。

(しかもすっごく説明しづらい…)


特に感性が鋭くなっているときは、こういうことが顕著に起こります。 心に苦しい問題を抱えた時期を過ぎてから、特に鋭くなったようです。





先生、笑ってるじゃん

よかった、よかった。


教え子たちとの楽しかった思い出、たくさん教えてもらいました。

普段から『妄想魔だ〜』と書いていますが、これは妄想ではないです(キパリ)

私が時々持っている能力というか、そんな感じです。 多分本当は、みんな持っていると思います。



今は、悲観的になっていません。

だって…、沖縄より、自分のすぐ上にある空の方が近いもん。

いつでも見てくれていると思うからがんばれる。

だから私は何よりも空が大好きなのかな。






物質界にいると、カタチあるものでしか判断できないことがたくさんあるけれど、本当は見えないもののほうが、たくさんあって、とっても大切。

本当の縁は、見えなくても、そしてずっと会っていなくても切れないと思うのです(というか、私がそう希望



「男」「女」とか、「年齢」とか「社会的立場」とか…いろんな概念に惑わされるから混乱してしまうし、正しい判断ができなくなってしまうこともあるけれど、本当のとこはその人のことを純粋に魂が求めているか。

ここに行き着くのではないか…とGum的には感じています。









8月締めくくりの語 [2008年08月31日(日)]

久しぶりに月末締めくくりの語を。(月報みたいだなwww)

ちょっとメンヘル的な要素が含まれますので、苦手な方は、どうかスルーをお願いします。。。



まず、つい数日前に、私にとって人生をひっくり返すような衝撃的なことが起こりました。

ロト6がついに…





…っていうのは、それはそれで衝撃的でこの上なく嬉しいことだが、ある意味私にとっちゃロト6が当たっちゃうことよりも人生で嬉しいことが起こりました。

大変申し訳ないのですが、詳細はここでは割愛させていただきます


簡単にいうと、もう10数年以上探していた人から連絡が来たってこと。



魂が本当に喜んでいる…っていうか、飛び跳ねている感覚が、いますごく分かります。

最初はその事態が把握できないほど、唐突なことでした。

なによりも私の中のインナーチャイルドがすっごく喜んでいて、ずっとしまっていた気持ちを私に詳細に話してくれるのです。


お陰で私も涙もろい日が続いています。(借りてきた『魔女の宅急便』に3回泣きました・笑)

が、この涙は本当の嬉し涙です。 個人的にこの涙はある種のデトックスのようなものではないかと感じています。


余りに気持ちが高揚しすぎで、完全に徹夜で過ごしても平気なのです(これは一時的でそのうち疲れて眠くなると思いますが)。 


小さい時のまま大きくなることができなかった私の一部分は、これでやっと時を刻むことを許されました。

自分の中に、小さいままの自分が取り残されている…という感覚、本当に辛かった。

全く違う人物が自分の中に住んでいると考えるべきなのか、それとも心が過去の何かに引っかかっているのか…

判断がつかずに、大学生の時から死ぬほど苦しい思いをしてきました。



でも、やっとそこから解放される時がきました。 明確な手がかりが掴めたし、対処する方法が分かったから…。

これからゆっくりインナーチャイルドを癒してあげたいと思います。























「色」のプレゼントたち♪ [2008年08月28日(木)]



ブロ友のゆひゃんオンニから、素敵なプレゼントをいただきました。

「色」をイメージしたCD、クリスタルボールを使って演奏されています。

とても澄んでいて神秘的なその音色…

クリスタルボールとは、クラッシュした水晶をボール状に形成して焼いたもの。

このCDの演奏者であるフランク・ローレンツ氏は、中でもわずかしか採取されない天然の砂状の水晶からできたボールを使用しているとか。

虹色は、あらゆる物質から発せられるオーラ、チャクラの色ともつながっているといわれています。

各色ごとに構成されている曲たち。 今の私には、深く、低い赤色の音が心に染みます。



そう言えば、この間オーラ写真なるものを撮影してもらいました。

私のオーラ色は、黄色から橙色、ところにより赤色が見え隠れしていました。

個人的に好きな色は、全く正反対の寒色なので、ちょっとしっくりこなかったのは事実ですが、まぁ、心の奥底からは、写真通りの色がにじみでているのでしょう。


疲れきった時には、このCDを聞いています。

ちょっと前まで、疲労が慢性的にたまり、それは第三者が見ても「Gumさん、今日は顔が違うよねぇ」と言われるほどだったので、相当お疲れだったのでしょう。

このCDで心に余裕ができてからというもの、「色」を意識するようになり、心の中から湧く色に対する表現などがちょっとだけできるようになりました。

そのお陰なのか、若干疲労はあっても、明日に対する恐怖や憂鬱な気持ちは少なくなった気がします。





それと時同じくして、昨日、職場のパートの方の一人から、素敵なプレゼントをいただきました。(最近こんなことが続いて、とっても嬉しい





いつぞや、マカロンの話をしたことを覚えてくれていて、おいしいお店があるということでプレゼントしてくれたのです!

しかも、私とパートさんたちは帰りの時間が違うので、わざわざ私の帰りを待っていてくれて…。

結構ヘコむことが多かったので、こんな気遣いをしてくれる彼女が職場にいてくれて、本当にうれしかったのです。

このマカロンも、色がとってもかわいくて、やっぱり私は「色」のある世界で生きて行きたいな…と導かれる思いがしました。


偶然にせよ、この二つの「色」のプレゼント。

私にとってはとっても意味のある出来事でした。




ちょっと筆を握ってみました。

絵を描くことは上手ではないけれど、色を創り出すことは大好き。

奇しくも先週は、オーストラリアで一緒に住んでいた友人の誕生日でしたので、私の中の彼女のイメージ色を使って描いてみました。




まるでオパールのように、奥から奥からいろんなものが溢れ出してくるような不思議な彼女。

広いオーストラリアで、彼女の「シェアメイト募集」のメモを学食で見つけ、そのまま連絡先に電話をし、即引越しを決めた!

彼女とも、絶対に深い縁があったのでしょう。

彼女の創り出す色、そして身にまとっている色、何か惹きつけられるのです。





今週は自分の元になだれのように色が降ってきました。

何かわくわくすることが起こりそうです



…自分の中にこみ上げてくる「色」を、自由に表現できるようになりたいな…と感じています。










ミドリイロの話。 [2008年06月21日(土)]

最近、自然がとっても恋しい…と思う。

裏庭でカエルの大群がゲロゲロ鳴いてるこんな田舎で、おぉっ!さらに自然を追求すんのか!って気もするが、先月に参加した越智啓子センセの講演会に参加してから、自分が異様に自然なるものを欲してるってのが自覚できる。

「自然派食材」とか物質的なものっつうよりも、メンタル的な方面って表現したらいいのかな。

とか。


自分の感情に「色」がついてくる…って言ったらしっくりくるかも。

今日は「ソライロ」だ、とか、「ミドリ」だとか、そんなことがなんとなく分かる。



最近はずっとフカミドリ色の状態で、ちょうど熱帯雨林などを思わせるような、濃いミドリ。


何か考えごとをしている最中なんかに、そんな色のイメージ画像が出てきて、何か色のフィルターを通して物を見ているような感覚になってくる。

説明のつかないこの状態、一体なんなんだろ。

普通に生活しているはずなのに、一枚ジャングルなんかの画を通して物を見つめてるような気分。


これを読んでる皆さん、

ちっとも分からないですよね…


すません、どう説明していいのか分からないのです。




これはひょっとして、自分のオーラ色を自ら察知してるのか?と勝手に考察してみたり。




いったんイメージが湧くと、四六時中そのイメージが頭に残ってます。

ネットショッピングでひたすらしっくりくる熱帯雨林のポスターを探してみたり。

(うちの裏庭にも茂る雑木林があるが、ちょっとイメージと色が違。)




とにかく、濃くて、ツヤのあるミドリだな、今は。




ちょっと前は→こんな色←だったんだけれども、それは刻々と変化するらしい。




昔、現金1、2万円しか持たずにバックパッカーをしていた時に立ち寄ったマレーシアのジャングル。

すごく空気が澄んでいるのに、その湿度の高さのせいなのか、地面から立ち上る空気はなんとも独特な香りがした。

スコールが来る時の空の色、雨音、ちょっと朽ちた香りの葉っぱ…。 森の中はすごく幻想的で、懐かしい感じもした。






1年前の5月くらいにも同じような記事を書いたのだけれども(その時は幼少時の沖縄の話)、どうも私はちょっとムッとするような気候の曇り空だとか、雨空に惹かれるらしい。

今世を生きる前は、きっとそんな気候の元に生きていたんだろうな…と根拠もなく思う。



物を見つめる時にイロがついてくるのって、ちょっとうっとおしかったりもするけれど、ちょっとおもしろい感覚ですよ。





































引き寄せ効果か??! [2008年04月11日(金)]

土曜にオフ会だが、金曜に深夜まで歓迎会…。

正直、物理的に移動が困難か??と思い、昨日、実験をしながら「どうか、歓迎会が来週に延期になりますように」。そんなことを思っていた矢先に、同じ島のタッキーが私のところにやってきた。


「Gumさんの歓迎会のことなのですが、メンバーに都合の悪い人がいて…

来週でいいですか??」とな。


スゲーーー!!今思ってたことが現実に!!これでオフ会には焦らず参加できます



また、昨日の帰り。 朝は大雨だったのでタクシー出勤。帰りは駅までの長い道のりを徒歩って帰らなくてはいけなかった。

電車が30分に1本のこの地域。 徒歩ってゆっくり帰ってたらカナリの致命傷になるんだ!


「誰か私のことを拾って駅まで送ってくれないかな…」(希望でなく、妄想なくらい頭の中でリアルにイメージ)。 その時、



「駅まで乗せていこうか?」


と、隣の部署の人が乗っけてくれたよ〜。 顔は知ってるが、名前すら知らない人だが。




ってなわけで、ひょっとしてひょっとして、強く希望したことは本当に叶うシステムになってるんじゃないか?と思う一日だった。

昨日はいつの間にか就寝してしまい、早朝3時に起床。
大変珍しく、こんな時間にブログを更新してます。

では、オフ会メンバーの皆さん、明日を楽しみにしてます
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