遊び大好き♪飲み食い大好き♪でも超ドケチ(爆)
バリバリの健康不良児。不慣れな美容に大苦戦。

それでも メゲずに 内面・外見 磨きますッ!!!!
目指すは オトナのイイオンナ!
★・★・★・★・★・★・★・★・★・★・★・★・★・★
思い立ったら怒涛の更新!!!! 自己満足日記デス。
良も悪も評価は正直に!但し完全な個人的主観♪

コメント&トラバはOK!だけど、
非常識な場合は容赦なく削除しますっ!

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王将vsサイゼリア [2009年10月05日(月)]
行きつけの王将に、「餃子の王将がパチンコに」って宣伝が。
そんなの、誰が打つんだって疑問に感じてたんだけど。

餃子の王将、頻繁にTVに登場するよね。=すごい人気あるんだよね。




に、しても。
なかなかBEST10って当たんないもんなんだよね。


王将もサイゼリアも、安旨ランチの王道!

好きなんだなぁ


行きたくなってきちゃった。
posted at 22:19 | 世の中 | この記事のURL
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茶の菓〜マールブランシュ〜 [2009年10月05日(月)]
京都・北山のマールブランシュMALEBRANCHE
とある日の 差し入れです

マールブランシュと言えば、京都だけでなく、大阪にも支店があるのだけれど。
食べたのは 初めてです

日本人の五感に響く洋菓子を
京都のもてなしで届ける
旬の素材を生かし、伝統的な技法の中に新しさと美味しさの本質を融合することをテーマとした、オリジナルのお菓子。
おいしさの原点ともいえる「素材」にこだわり、京都に根付いた匠の「技」を極める。
そして、日本人の求める繊細な「味覚」を作り出す。
そこに四季のうつろいや歳時のしつらえといった京都ならではの感性とおもてなしの心をそえる。
そんな、「京都クオリティ」ともいえる「おいしさ」を通して、お客様に「小さな幸せがとどきますように」と、願っています。


お店の看板商品、“お濃茶ラングドシャ茶の菓
京の匠 3人による競演なんだとか。





京 宇治 白川の厳然茶葉。
一番摘みの茶葉を石臼でひく、香り豊かな濃茶。
お濃茶のほろ苦い香りと、たっぷりのホワイトチョコレートのほどよい甘み。
抹茶の甘みが感じられ、薄くていねいに焼き上げられた 口どけのよいラングドシャ。

茶 苦手な私でしたが。

口どけ、お茶の風味、ホワイトチョコの甘さ。
最高の組み合わせ。

これは!これはっ
ビックリの旨さでした
            

そんな ある日

京都島屋で 前を通りがかり…。

このお店 限定のロールケーキを
風味豊かな生クリ−ムと和三盆ゼリーを、京・宇治白川のお濃茶クレープで巻いた“生・茶の菓 茶茶○












あっさり ふんわりホイップと、
和三盆のゼリー。

お抹茶の香りが際立つ組み合わせです。
posted at 21:56 | 近畿グルメ& | この記事のURL
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初夏の帯広の夜 [2009年10月05日(月)]
超超大型台風、そして台風が接近している日本列島。
そんな中、北海道旅行を目前にして


もぉ10月。すっかり季節は秋(冬?)
今頃だけど。 自分日記なので 全く 関係なし

もう行くコト(予定)が無い、北海道は道東。

最後の帯広の夜…。7月のとある晩酌
帯広の歓楽街にある“北のうまいもん通り”

若者と一緒だったので、まずは

1軒目は、帯広ジンギスカン倶楽部 北とうがらし。
いつも小樽で立ち寄る寿司屋の近所にある“小樽ジンギスカン倶楽部 北とうがらし”と関係あるのかどうかは 定かじゃないんだけど。

どちらも かなり 美味しいお店です

生ラムに、ラムタン、ウイン ナーetc、イロイロ種類も豊富。

モヤシは 追加は別料金だけど、タレも美味しいから どんどん イケちゃう

ただ、店員が 口出し(=手出し)しすぎるのが ウザいです
好きに食べさせてよっ
最後は 番茶で タレを完飲
でも、コレ、喉が渇くんだよねぇ〜
     ↓
という訳で、同じ通りの もう1軒。
最近の私のお気に入り

同い年のライダーさんがやってる北こぶし

日本酒・焼酎が豊富な小料理屋さんですが、
なんと 店主は ビール党

一緒に 飲みながら、オススメを出してくれます

この日は 3人で押しかけたので、一緒に…とはいかなかったけれど。
旦那様がヤキモチ やいちゃうのよ〜
とりあえず、乾杯

貝好きな私のために、貝づくし
つぶ に、 ホッキ に、 ほや
たまらんんん〜〜
“関西風”だという和牛の煮込みは、あっさり 京都流?
ネギがたっぷりなのは、旦那様の好みで
とろける旨味。いい仕事してます

ぜひ 食べて
 と出されたダシ巻は、
めちゃ旨っ
だしの配合具合といい、その味といい、焼き具合といい

だし巻 大好きな大阪人に出すだけ ありますっ

最後は〆の“焼きにぎり”。

ウニご飯のおにぎりを、芳ばしく焼き上げ、だし茶漬けにした一品。
文句なんて ある訳ないッス


さてさて。この後、連れと別れた我々二人。
いつもの らくれっと(⇒・)にて チーズを頂きました。

実は前日も同じルート(北こぶし⇒らくれっと)を辿った我々なのですが。
その日は、らくれっと お休みだったんですよねぇ〜〜


こんな美味しい帯広
しかも、スイ−ツ王国でもある帯広
あぁぁぁ、もう 来る機会がないなんて。
寂しすぎます。


この記事を書いている最中。
中川元財務大臣が亡くなったとの報道を。

もう一度、政界で活躍される事を願っていた政治家さんだったのですが。

心から ご冥福をお祈りいたします。
posted at 17:55 | 大好き北海道 | この記事のURL
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炭焼 さんま丼 [2009年10月05日(月)]
もぉ 随分前になるのだけれど…今年の5月
前々々回、札幌へ遊びに行った時(⇒コレ)。

どさんこプラザで いろいろ物色しながら購入したさんま

地元のお友達(⇒こちら)オススメの一品。

なんでも、梅宮辰夫の“北海道激うまランキング”にランキングされた商品で、すごい人気なんだとか

“炭焼 さんま丼”@252円。
お手軽で 美味し そうなので、即買いですっ

ついで(?)に、“炭焼さんま”も お買い上げ

あぁ、北海道へ来ると…すぐ衝動買いしてしまう

 “さんま”と言えば、やっぱり
なので、お供は キリン“秋味

炭焼さんま丼の具
さんまの本場道東でとれたとびっきりの新鮮秋刀魚を炭火でじっくり焼き上げ丼にしました。
骨まで柔らかくそのまままるごとお食べください。


さんまと、
タレと、
椒が入っています。

コレを 湯煎で温めて、ご飯に盛ると…
お手軽に 絶品サンマ蒲焼丼が出きる というものなんだけど。

お米の無い我が家では…
      
  そのまま 酒のアテです

脂ののった やわらかい ふっくら サンマ。
蒲焼タレで 美味しく頂きました
教えてくれて ありがとぉやでぇ〜

こっちも 美味しかった “炭焼さんま”

蒲焼ではないけれど、甘辛タレで

同じく ふっくら&やわらかく仕上げられていました

とは言え、自宅で調理するのは いつも 塩焼き
以下、覚書
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posted at 11:59 | 大好き北海道 | この記事のURL
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