空飛ぶ鯡のブログ〜

地デジ化が進み，インターネットに繋がる様になってきたテレビ．
ネットに繋がることで非常に多くのことができるようになります
将来はどんな姿になるのかを考えてみました．

１．インターネットと繋がる
現在売られているテレビの多くには標準でLANポートが付いているはずです

２．YOUTUBEが見れるようになる．
ニコニコ動画みたいにテレビ放送にコメントを付けれるようになるでしょう
ただ全ての視聴者のコメントを表示すると大変なことになるので，地域別などに分類されるでしょう

３．リモコンがキーボード型になる
アメリカの最新のフォーラムでは，もう発表されているそうです

４．ツイッターができるようになる
SONYがつくってます

５．懸賞にその場で応募できるようになる．
アンケートが必須になるでしょう

６．ターゲットコンテンツ広告
事前にテレビに個人情報を入力し，CMがターゲット配信になる

７．通販番組で即買が可能になる

８．ニュース番組が対象者向けに変化
大人，子供，海外，国内などiGoogleのようになるでしょう

９．無線通信機能がつく
有線でLANケーブルを繋げなくても，携帯電話の無線機能を使って，映像などのコンテンツを見ることができるしょう．テレビに無線のモジュールが付くか，スマートフォント接続されるか．

１０．視聴者評価型の番組が登場
紅白の勝ち負けなど視聴者が投票して，それが反映されるような番組ができるしょう

１〜１０が５年以内にはできるようになってるでしょう．
根拠はないのであしからず

windows ready boostを使おうと思い、ヨドバシカメラでUSB４Gを９８０円で購入しました。買ったのは、BUFFALOのRUF2-K4GE-BKです。転送速度が表示されていないのでかえって調べてみると、読み書き速度が約１０MB/sと残念な結果に・・・
一般的に３０MB/sくらいがUSB２.0の最高速度みたいですね。「高速」あるいは「windows ready boost対応」の表記がついているものを買うのが良いみたいです。安いものには転送速度が表示されていないので、大差がないのが現状なんでしょうかね。

結論：競馬のような物

最近、注目を浴びているペニオク。グーグルの広告などで○円で購入など書かれているのをよく見る。

本当にお得に変えるのだろうか。

入札したのに買えなくて、消費者センターに相談する人も増えているようだ。

現在巷にはたくさんのペニオクサイトがあるようだ。

たくさん会社がある→売上、利益をのばすビジネスモデルであることが考えられる

ペニオク会社が商品を買って、それを売って（オークションにかけて）、利益が得られるということは、

ペニオク会社の商品購入総額　<　ユーザのコイン購入額＋入札額なのだろう

しかも、会社は商品だけでなく人件費や広告費、システム費用を払う必要がある

結局、総合的に見ればユーザは損をしているのだろう

というわけで競馬のようなものということですね


オークションには３種類のユーザが参加していると考えられる
１初心者
２コインをたくさん持ってる人（ベテラン、ペニオクで儲けようとする人）
３ペニオク会社の不正エージェント（いわゆるやらせ）

人がいない時間帯に人気がなさそうなものを狙ったのですが、私みたいな初心者には無理でした。

プロキシを通して、アカウントをたくさん作って、オークションに参加すれば初期獲得コインだけで、お得？に買うことができるのかもしれません（不正ですが・・・）

「仕入れ」がいかに重要かを書いた本．
牛丼の材料と店の固定費（賃貸，人件費）と１ヶ月あたりの売上を計算すると，９円の利益が出るという物．

３５０円×吉野家の営業利益率を計算しても９円になるという．

その理論で行くと，なか卯の牛丼２９０円はマイナスになってしまう．
仕入れの値段や人件費をぎりぎりまで削減することで，損をしないレベルのものを低供しているようだ．
牛丼を目玉商品にして，それ以外の利益率の高い商品への派生を狙っているのだろう．
僕はけちなので牛丼しか食べないけれど・・・
マクドナルドも１００円商品で人を呼び込んで成功したみたいなので，これも有効な方法なのであろう

結論：ケーブルだけでは無理．金か手間をかければ可能．

１．D-subーHDMI変換器を購入する
このD-subーHDMI変換器がなんと２万円です．
http://www.cabling-ol.net/cabledirect/CP-261H.php
アナログ信号のD-sub（VGAともいう）をデジタル信号のHDMIに変換するにはそれなりの手間がかかるようだ．
HDMIをDVIに変換して，接続可能になるのではないかと思ったが，HDMIーDVI-D(ともにデジタル信号)，DVI-IーミニD-sub(ともにアナログ信号)の間でしか変換できない

２．HDMIまたはDVIーD出力のグラフィックボードを増設する
HDMIはDVIーDに変換可能なので，どちらかのグラフィックボードを追加すれば，接続が可能になるはずです．

以下のサイトに詳しく載ってます．
http://okwave.jp/qa/q3297580.html
http://okwave.jp/qa2232629.html
http://okwave.jp/qa3180140.html