装いは知恵であり、美は武器である

それから１ヶ月くらいたった頃、

の結婚の祝儀代をグチられました

は出来婚で式を挙げていません

式でお金がかかってない上、

の結婚の第一報を聞いたのは他の人からでした。



「何で私にそんな金額〜！？」



なかなか祝儀代が少ないと

面と向かって言ってくる人はいないですけどね

金額は（母）に聞いたり本を見たりして決めたので

そんなに常識外れな金額ではないと思います



この人の言う完璧って何なんだろう



頭を抱えて悩みました

年々、彼女のことをどうかな〜？と思っていたのですが、

学校みたいに頻繁に顔を合わせるワケじゃないので、

何となく交流が続いていきました。





２００６年、４月ごろ。

と別れたことを話しました。



「短かったね〜、十年くらい持つのかと思った〜。」



と、明るい調子で笑いながら言われました

もう付き合いたくない

こちらからは一切連絡をしなくなりました

でも向こうからは平然と連絡をしてきます

彼女とは古い付き合いでした。

小学校、中学校、高校、全部一緒で、

お互いのことを詳しく話さなくても

なんとなく知ってる間柄でした。





彼女（）は自分のことを



「内面は完璧だから、あとは外見を磨けばいいだけ」



・・と言うくらい自分に自信のある人でした。

自信があることは悪いことじゃないんですが、

何だろう・・言葉の端々に自分が正しい！自分が基準！

というのを感じるのです





本当に内面が完璧で

正しい人ならば文句も無いのですが・・



高校を卒業した後、の交友に対して、




「まだあんな子と付き合ってるのー？」




と、言ったり、

２０歳の時、が友人の結婚式に出席した際、




「あんなちゃちなウエディングケーキ無いよね〜」




と、笑ったり、

あまり清らかな内面を持ってるようには思えませんでした

ブログって・・どう書いてたっけ

しばらく同じことを書いてたので

他のことの書き方がよくわからなくなってます





なので、ついでにもう１個シリーズものを

今回はそんなに長く書きません１０くらいで収めます





胸のシコリで悩んでた時、

もう１個悩みの種だったことがあります。





ブログで、ちょこっと書いたこともあるんですが・・