朝8時から行って、診察が終わったのは
午後2時過ぎ・・
診察室を出ると、待合室にはもう誰もいませんでした。
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が最後の患者だったみたいです。
待合室のイスに座ると、涙がポロポロ出てきました。
疲れたのと、シコリが確かに在ったのと、
一人ぼっちだなァと感じたのと・・
色んな感情がごちゃ混ぜになって涙が止まりませんでした。
そんなところにガラッとドアが開いて、
看護師さんが泣いてる
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を目視。
スタスタッと来て
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の横に座って
「胸にシコリがあって不安だよね」
とか色々言って慰めてくれました。
その日はメチャメチャ疲れてましたが
運悪く
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(母)と衝突し、言い合いになり
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、思わず・・
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「病院かかってきたばかりなんだから静かにしてよ
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」
と、言って自室にこもりましたが、
ドアを開けられ(
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の部屋は鍵がついてない
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)、
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「どういうことか説明しなさい!
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」
と、無理やりシコリのことを吐かされ、疲労倍増しました
(それまで
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はシコリも病院のことも全く知りませんでした
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)
普通、病気をした時なんかは親の存在を有難く思うものですが、
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は真逆のことを思いました
いなかったらどんなにラクか・・と。