じんましん・うつ病・アトピー性皮膚炎を持つジューアが
エステティシャンにスカウトされました。
ド素人が美容界に踏み込む過程をブログド素人が綴ります。

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そして不眠 [2008年01月08日(火)]
年明けのひと仕事してきて疲れているのに、興奮状態なのかなんなのか眠れない。
睡眠薬3種は日付変わる前に服薬済みなんですけど。
そうして今度は過眠が待ってるんだな…。一度仕事に行くと次動けるようになるのに2日半かかる。その間起き上がれません。ひたすら寝てます。またこのパターンなのか。
03:46 | この記事のURL
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うつ症状全開 [2008年01月07日(月)]
トレドミンの投薬量を減らして年末年始は様子見ということになったんですが、やっぱり気持ち悪いです先生ということを次の診察で言ってきます。吐き気あるだけで生活に支障が!
そして不眠だったり寝すぎだったり訳分からない。他にもなんか色々もやもやとあるんだけど、なんて表現したらいいのか分からない。限られた診察時間を有効に使いたいので体調や相談事をメモしておこうと思うんですが、筆がまったく進みません。頭ぐるぐる。
なのでちょっとここにつれづれしてみます。以下支離滅裂だと思います。

仕事もどうなのかなぁ。技術はついてくるけど、そこに居るだけでいっぱいいっぱいな精神状態の人間にカウンセリングやらエステやらされるお客さんが正直気の毒でならない。もちろんそのときの私に出来る精一杯で必死にやってますけど、やはり思考力や判断力・記憶力など諸々の能力低下は自分でも自覚できるし、頭が回らず注意されることもしばしば。お客さんにもスタッフにも申し訳なくて仕方ないです。本当は今私についてくれているお客さんを他のスタッフに引き継いでお願いした方がいいんじゃないかなと思ってます。
アトピーやじんましんもどうしても出てしまうので、美を売る商いでは皮膚疾患者はよろしくないようですし。「この手(のアトピー)は治らないのか」って…、薬で症状を一時的に抑えることはできても治りはしないですよ…。病名のついてる体質のようなものだし。裏方の水作業ではゴム手をして、あとはハンドクリームや薬をつけてなるべく綿手袋や軍手など素手でいることを避けているんですが、エステ中ずっと濡れ手でいることやドライスキン、手袋類で蒸れてしまうのかかぶれるのか手が温まって温感じんましんが出るのか、ガードしてるはずが水疱やら痒みやらの逆効果を出してしまったり。皮膚薄いのでちょっとしたことですぐ皮膚が裂けてしまったり。
仕事の向き不向きとか出来る出来ないではなく、やってはいけない仕事なのかなぁ〜と悩み中です。

実家暮らしだからなんとか生きてますけど、私みたいのが家族にいると兄弟が結婚できなくて迷惑だと言われたり、薬に頼るのはよくないと言われたり、寝てないで働けと言われたり。外にも家にも居場所が無いですよ。
楽しみは何もなくなってしまったし、誰と会うのも億劫だし外出も苦痛。もホントきゅーっと小さくなってパチンと消えたい。
22:22 | この記事のURL
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トレドミンすごい [2007年12月17日(月)]
副作用が。
気持ち悪くてこれじゃ仕事できないよてんてー。
すぐ疲れてしまって立ってられないです。痺れやら目眩やらも。
気分の落ち込みやら諸々もパキシル時代の方が落ち着いていたような。
確かに「もっとやる気の出るやつにしてくれ」とは言ったけど、やる気出たとしてもこれじゃ動けないっす。
もうしばらく薬が体に馴染むまで待ってみるべきなのかとりあえず次回診察時相談予定。
薬を移行する時も、2週に1度で10ミリずつ変えてったから、もっと時間かけて移行してった方がよかったんじゃないかと素人ながらそのへんちょっと不安も残ります。
05:11 | この記事のURL
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うつ病の薬の変更 [2007年11月15日(木)]
パキシルっ子でしたが、意欲がまったく湧かないのでもっとやる気の出るのに〜と薬の変えることにしました。
今はパキシルを減らしつつトレドミンに移行中ですが、これがなかなか、精神状態は非常に不安定ですよ!不安感や落ち込みの引きずりがズンドコです。よって「死にたいよぅ〜」モードが以前より頻繁に出てくるようになっている気がします。

カウンセリングもだいぶ進んで、これまでの経緯や家族のこと、性格診断など重ねてきました。
私が小学生の頃に流行っていたノストラダムスの予言。
クラスの皆は怖がってあれこれ喋っていましたが、私は会話を合わせつつも心の中では「そのあたりで死ねるならいいなぁ」とむしろウェルカム状態だったのです。子供の頃からこういう考え方をもってそのままきてしまったので、薬である程度症状は抑えられても、この考え方を変えられないとおそらく治る事はないでしょう。

あとやはり気になるのは記憶力低下。
これは高校あたりから感じ始めてたんですが、クラスメイトの名前が覚えられないんです。半数くらいの顔と名前が大体一致してきた頃夏休みに入って振り出しに戻り、ようやくクラスメイトの名前と顔を覚えた頃にクラス替えの季節がやってきてしまうのです。
今も職場のスタッフが、10人程度なのに覚えられません。ずっとお世話になり続けている先輩の名前もパッと出てこないことが頻繁にあります。

文字を読んでも頭に入らない症状もまだ残っているので、研修での知識や勉強もなかなか頭に入らない上にすぐに忘れるという…。家にはもう追いついていけない資料の山です。

この症状の唯一の利点は、おそらくいつも新鮮な気持ちで同じ本を何度も読み直せることくらいでしょう。どんなストーリーだったか、登場人物すら覚えて無いんですから。
それもまた本を読む元気と、文字を目で追って頭に入れることができるようになってからの話ですが。
03:25 | この記事のURL
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うつ病の治療とカウンセリング [2007年08月28日(火)]
新たなクリニックへ移ってから数回目の診察。最初信頼できないかも…と思っていた先生とも段々打ち解けてきて、なんとかこのまま通えそうです。何かあったら前の先生のクリニックがある!という安心のカードもありますし、当分このまま様子見のつもりです。

薬を減らしたり、変更したり、痺れと脱力を伴う立ち眩みのような症状があると言ったところ採血検査もしました。薬はまだ調整中です。採血結果は、治療するほどではないけど、気にして鉄分を取るようにとのこと。ちょっと貧血気味でした。

あと食後にメインの抗鬱薬を飲んで、次に入浴後睡眠薬を服用していたのですが、どうも入浴後は食後の薬でまったりしかけたゆったり気分までスキッと洗い流してしまっているような…感じが…。
…します。
と相談してみたら体温の関係で「それはあるかも」ということになって、入浴を先に、食事をあとにと、順序を入れ換えて効果をみてみることにしました。気付くの遅いなぁ〜私。

そして今回からカウンセリングも始めました。
小学生の頃から持っている「死にたい・消えたい」という考えなどをどうにかするためです。
カウンセリング専門医は親しみの持てるマダムでした。
1回あたり40分程度で、こんな風に進めていきますという説明や、私の現在の状況環境・家族構成の話などをしたら時間はあっという間でした。初回はこんなもんでしょう。
「どうして家族は誰も気付かなかったの!?」
とビックリされ、色々聞かれました。
それ最初のクリニックでも同じこと言われましたよ。初回に。ホントに初めて!?とか。はー、そういう星の元に生まれちゃったみたいですよ私は。先生が病気と認めて処方箋出してくれなかったら、私は今でも寝てばかりの怠け者扱いだったことでしょう。

そしてもう1つ変わったことは、仕事のペースです。
調整して仕事をスタートさせたつもりだったのですが、それでもやりすぎていたようで、症状など話して
「もう少しペースを落とすべきかなと、思い直したところなんです」
と言ったら
「賢明な判断です」
と先生に即答されました。
あー…
そんなわけで私が籍を置いているポーラ営業所の所長と話し合って、もっともっとスローなペースにさせてもらいました。でもそしたら気持ちも落ち着いたので、やっぱりペース落として正解でした。幽霊所員みたいな感じなんですが、しょうがないよもー絶対無理なんだもん!と開き直って自分のペースを貫くしかないです。
19:53 | この記事のURL
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再び元のうつ病クリニックへ [2007年07月28日(土)]
下記のようなことがあったんですよ、と再び元の担当医に チクリ 相談に行きました。
元の担当医は「あまりいい印象は持てないですねぇ〜」と困り顔でした。
初診の時はもっと時間を取るものなんですけどねとか、いきなり薬を変えるのはちょっと強引ですねとか、私が感じていたことと先生の見解は一致していました。

やはり元の先生の方が信頼できるし、通っていて安心してお任せできる感じです。なので私は元の先生が今後移られる病院がそう遠くでなければついて行きたい! とお願いしました。
先生は
「あと2〜3回通ってみて、それでもダメそうだと思ったらおいで」
と名刺に担当曜日など書いて渡してくれました。
今までよりはずっと遠くなってしまうけど、十分通える範囲です。
よ、よかったー。
これで一安心です。

もう1〜2回は新しいクリニックに通ってみますが、どうにも良い関係を築けそうにないなと思ったら、元の先生を追いかけてまた新たな病院へ移ろうと思います。

最初に担当してくれた私が“主治医”と言いたい元の担当医には今までお世話になったお礼をとてもじゃないけど伝え切れません。でも先生が初めての理解者だったので、本当に本当に嬉しかったですと、精一杯の御礼をしてお別れしました。

また追いかけていくかもしれませんけど。と、しっかり予告も忘れずに伝えましたとも。
03:40 | この記事のURL
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紹介状を持ってうつのクリニックへ [2007年07月18日(水)]
7月末で初めてかかった心療内科が閉院になってしまうので、紹介状を持って新たに探したクリニックへ行ってみました。

サバサバキビキビとした印象の女医さんでした。硬い。
うーん、もうちょっとおっとりした感じの人の方が話しやすいんだけど。

今までの処方箋を見せたら薬が多いと言われ、今回は今まで通りの処方で様子見となりましたが、今後薬を変えたり減らしたりと、また動きがありそうです。
でも処方箋だけで判断されては困る。あくまで私の症状と薬の相性もみてもらわないと。私を診ずにカルテだけで診察を進めていただくわけにはいかない。

医者だって人間なんだし、これから上手く関係を作れるようにもう2〜3回は通ってみて、他に移るかはそれから決めようと思います。何もかも医者の言いなりになるのが患者ではないと思っているし、今まで通っていた所の先生のように長い付き合いの上でお任せするならともかく、初めの内はきちんと話し合って、その上で処方と方針を決めてもらいたいと思ってます。

カウンセリングもおいおい導入するか決めようということに。
ま、ここでは初診ですし妥当な判断と思います。

心をさらけ出して喋るので、病院に行ったあとは疲れます。
02:21 | この記事のURL
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うつの時 [2007年06月23日(土)]
今すごく調子が悪い。
調子の良い時は悪い時の症状をカラッと忘れてしまったり分からなくなってしまったりするので、ここはひとつ調子が悪い時にこそその症状を綴っておこうと無理矢理PCを立ち上げた。

…ということを実はなんども思って、PCを立ち上げることはあったのですが、書こうと思ってもどうにも億劫で書くことができない、文章を整理して考える事ができないなどの症状が出て、ブログを開いては閉じ開いては閉じ、また、PCも立ち上げてはシャットダウンし、また何度も同じことを繰り返したりと、書きたいのに書けない葛藤があります。

メールも同じく。
友達にすぐお返事したいのに、メーラーを開いては閉じの繰り返し。

あとは無性に悲しくなって公衆の面前にもかかわらず泣いてしまったり、イライラしてまた手を掻き毟ってしまい、痒いやら痛いやら血まみれの手を見て自己嫌悪に陥ったり、それが更なるイライラを引き起こしてカーッと熱くなって実際体が熱放出を始め、温熱アレルギーである私はじんましんを発祥しそれがまた痒いやら痛いやら…と悪循環スパイラルに陥ってしまう。

比較的最近は感情のコントロールなどが上手くいっていたのに、体調を崩したのには訳がある。
そもそも私は両親の愛情不足により幼少の頃から自分の殻に閉じこもってしまい、人間関係を上手く作れなかったり、何事も完璧にこなさなければならないと自分を追い込んだり、同じく幼少の頃に受けた電話による悪質なセクハラにより電話がいつ鳴るかと考えるだけでも怯えてしまうトラウマを今でも持ち、上手く行かなかった高校生活や大学のゼミ、就職活動や職場での激務、諸々の積み重ねでジリジリと症状を悪化させてきた。
とても根が深い。

うつと分かって治療を始めてから、改めて母と関係を築き直したいと、私は幼少の頃からの話を少しずつ打ち明け、母と和解していった。それによって私の心の硬いものが少しずつほぐれてきたり、わだかまりも和らいで、治療とも相まって心が落ち着きつつあった。

でも実は母がきちんと私の話を理解してくれていなかったということが分かり、それが引き金となってガタガタと調子が崩れていった。言葉って難しい。分かってほしいと思ってとても言葉を選んで話したつもりだったんだけど。

先生は両親に愛情を求めるのは難しいと判断したようで、彼氏でもできればいいけどねぇ〜と提案してくれた。でも自分の生い立ちにより人を信用できなかったり、誰かと時間を分かち合うよりもまず自分の時間を確保して大事にしたいと考えている自分には難しい話。
かつて何人か付き合った事もあったけど、やっぱり私のせいで上手く行かず早々に別れるのが常だったし。

なので何とか一人でも人生を楽しく謳歌する手立てが欲しいと今の私は考えている。
そうでもないと、消えてしまいたいという小さい頃からの願いが頭を離れない。
20:27 | この記事のURL
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心療内科探し [2007年06月13日(水)]
うつ病と不眠症を心療内科の先生にお願いしているのですが、なんと病院が7月いっぱいで閉鎖とのこと。別の病院を探さなくてはならなくなりました。
キレイな病院で待ち時間も短いし良い先生がいるし、すごい穴場病院だったんですが、穴場すぎて経営不振になってしまったんでしょうか……。

病院探すの大変なんですよねぇ〜。
とにかく家から近い所にするか、これからのことを考えて職場の近くにするか、はたまた少々都心に出てもうつ病も対応してるレディースクリニック系なんかを探してみるか。うーん。

あと現在の病状ですが、エステの試験に合格もしたし、ストレスがひとつ減って落ち着いてくれていいはずなんですが、どうも調子がよくありません。おっくうだったりイライラしちゃったり急に不安になったり。
先生とよく話してみると、眠れないのが一番まずいようです。眠剤で眠りについても、2時間ほどで目が覚めてしまって、その後眠れないのです。いままで飲んでた眠剤が合ってる感じだったのですが、どうにもそういう症状が出てしまうので睡眠薬を変えてみることにしました。
たっぷりしっかり眠れるようになれば、他の症状も今より落ち着いてくるだろうという見解です。

で、薬を変更した初日だから効き具合とかしっかりチェックしよう!
……と意気込みすぎたのか、一睡もできませんでした。
だめじゃんもぉ〜
日中は当然睡眠不足で眠いのですが、日中も眠いのに眠れない感じです。今日も気張らずに新しい薬にもう一度トライです。今日は眠れますように。

あと今読売新聞の朝刊で、編集者自身のうつ病の闘病記が連載されているのですが、読んでみるとそうそう!こんな感じ!と、当てはまる所がいっぱいあります。さすが記者さんですね、あーそうそうそう言いたかったのよ、というのをきちんと適切な文章で表現してらっしゃる。わたくしの語彙の少なさを痛感するひと時でもあります。ニホンゴムズカシイネー。
19:32 | この記事のURL
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怠け者かうつ病か [2007年04月27日(金)]
今までのコメント記事を少々まとめてみました。

私の場合、実は不眠を病気と思ってなかったんです。
眠くないなら寝なけりゃいいじゃんと思ってたので。
うつ病の典型的症状として夕方から夜にかけて元気になってくるのがあるんですが、それとお目目パッチリなのが合わさって、トゥデイはこれからだぜ☆な勢いで丑三つ時を趣味などで楽しんでいたのです。寝るのは死んでからで十分と思って2時間睡眠とかで働いてました。ですが「いやそれ異常だから」と言われていざ治療に取り組んでみると、不眠症ってやっかいですね。

鬱々とした気分も、それが日常だったので、病気とは思わなかったのです。家族も私を怠け者と思っていました。だから病院へ行くか行くまいか、随分悩みました。ひょっとしたら病気かもしれないけど、もしかしたら本当にただの怠け者かもしれない。医師によってハッキリ怠け者である事を証明されてしまうのは辛いなぁとも思ったのですが、もういいや、ハッキリさせよう!と思って病院に駆け込みました。

私は始めて心療内科にかかった時、今の主治医に、これから薬を飲んで治療していく事に抵抗がないか聞かれました。先生も薬に対して不安を持つ患者の気持ちを分かってくれているのだと思います。
うつ病や不眠症についての病名は、人を選んで告げるようにしています。
父にも本当の病名は言っていません。
主治医にもきちんと報告して、それでいいでしょうということになってます。
最初は家族にも理解してもらえなかったので、今の主治医が始めての理解者となってくれました。分かってくれる人がいた!とそれだけでももう涙が出そうなくらい嬉しかったです。

現在はパキシルやルボックスなどなどを服用しています。睡眠薬で上手く眠って、抗うつ薬が効果を表すと、朝から気持ちよく動くことができる事もあります。病院に通う前に比べたら、随分回復してきたと思います。いい報告ができると主治医も喜んでくれます。その上で、今後の治療計画などを毎回話し合っています。

アトピーやじんましんは長年連れ添ってきた病気なのである程度自分でコントロールできますが、私はうつ病や不眠症についてまったくの専門外、何の知識も持っていなかったので、先生に全てを話してお任せする事にしました。ただ、疑問に思うところはしっかり説明してもらって、納得した上で薬の処方をしてもらっています。

心の中を見てもらうわけですから、先生との相性というのは他の病気に比べてより重要に思います。信頼できる先生に相談して、気になることはすべて話し合ってみるのが一番なんじゃないかなと私個人は思います。
私自身リラックスのためにエステやリラクゼーション施設を利用してもいいかとか、飲んでいるDHCサプリなどもすべて報告しています。エステティシャンになるための勉強についても、無理して症状を悪化させないように、先生と相談しながら進めています。
私は初めてかかった医者が大当たりの先生だったのでラッキーでした。
順調に少しずつよくなるといいな。
16:48 | この記事のURL
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