「福山雅治」を読む [2008年10月20日(月)]


『容疑者Xの献身』(東野圭吾/文藝春秋)読み終えました。


読む前に、映画化ドラマ化されると…登場人物が

その役を演じる俳優になってしまう。

もちろん今回は、湯川学 が 「福山雅治」、石神哲哉 が「堤真一」

私的には、読み終えてしまってから映画化なりドラマ化になって

欲しい所なんだけど、そう旨く行くはずもなく…。


内田康夫の『浅見光彦シリーズ』は、ドラマが先だったので

小説の中に出てくる浅見光彦は、私の中で永遠に「水谷豊」

なんですね〜。

但し杉下右京でも有るんですけどね。


    

       浅見光彦の場合 …
    
       水谷豊ファンなので
  
       OKなんですけど 
Posted at 09:40 |  本 | この記事のURL