のほほん　ニャントモ日記

午後、ムスコの学校から電話。
３７．６の熱が出たので迎えに来てくださいとの事。
「えっ！朝は元気だったのに」

即、車でお迎えに行く。
聞けば、クラスに２人インフルエンザで休んでいるらしい。

可能性は大きいので、
そのままかかりつけのお医者さんに直行。
熱を測ったら３６．８になってた。
あれ？下がってる。
ほかに悪い症状もなく、取りあえずインフルエンザではなく
風邪仕様の薬を貰ってきた。
「今夜、熱が上がったらインフルエンザを疑いましょう」
だって。
熱が上がりきらないときちんとした検査結果は出ないそうだ。
熱が出ても、もう慌てふためく年齢じゃないって事かな。

家に帰って、薬を飲ませてすぐ寝かしつけた。
さっき熱を測ったら３６．２になっていた。
また下がってる。ほっ。
平熱が低いので、やや微熱かな？

しばらくして、
「ごはん」と、起きてきた。
普通のごはんを出すと、ぺろっと平らげた。
まあまあの食欲。


やや、心配は薄れたが、
こんな時、言葉で症状を伝えられないムスコがもどかしい。

「あつい。」「くるしい。」「へいき。」

どんな事でもいいから、教えて欲しい。