ニングル・チュチュ [2007年09月17日(月)]
マニコレ第2弾は、コレ
与勇輝さんの「ニングル・チュチュ」
の、レプリカ陶器人形です。
倉本聰原作のフォトストーリー
「ニングルストーリー」の主人公チュチュです。
2年前、これを買うためだけで
河口湖ミューズ館 まで行ってきました。
右からみたところ&後ろ姿
レプリカですが、着色はすべて手作業なので
一体ずつ、微妙に表情が違っていて
買うときに選べるんです。
この子の顔は
こんな顔。
一目で気に入りました。
与勇輝さんの人形は大好きで
いつかは本物の作品を買いたい
と思っています。
私が欲しいと思っているのは
「レッスン」という作品で、男の子が
ヴァイオリンの練習をしている人形です。
河口湖ミューズ館のホームページに載ってるので
興味のある方は、ぜひ見てください。
与勇輝さんの「ニングル・チュチュ」
の、レプリカ陶器人形です。
倉本聰原作のフォトストーリー
「ニングルストーリー」の主人公チュチュです。
2年前、これを買うためだけで
河口湖ミューズ館 まで行ってきました。
右からみたところ&後ろ姿
レプリカですが、着色はすべて手作業なので
一体ずつ、微妙に表情が違っていて
買うときに選べるんです。
この子の顔は
こんな顔。
一目で気に入りました。
与勇輝さんの人形は大好きで
いつかは本物の作品を買いたい
と思っています。
私が欲しいと思っているのは
「レッスン」という作品で、男の子が
ヴァイオリンの練習をしている人形です。
河口湖ミューズ館のホームページに載ってるので
興味のある方は、ぜひ見てください。
リアル・アクション・フィギュア [2007年09月04日(火)]
私には、とってもマニアックな
コレクションの趣味があります。
マニアック、つまり
入手するのはとても困難だけど
マニア以外は、誰もあまり欲しがらない
といった品々です。
なんか、オタクっぽい。
こういう物を人に見せて、自慢したりすると
みんなリアクション困るみたいです。
そんなものを、このブログで紹介するので
みなさん、リアクションに困ってください。
その第一弾で紹介するのがコレ。
リアル・アクション・フィギュア
侍シリーズ
新撰組副長
土方歳三・栗塚旭
平成15年に発売されたものです。
モデルは、、栗塚旭さん。
土方歳三って言えば
やっばりこの人でしょう。
っていうか、本物の土方歳三に
顔が似てるってことを重視すると
「新撰組!」の山本耕史クンも有力候補か?
1/6フィギュアですが、良く出来ています。
衣装も、細かいところまで再現されているし
外から見える部分だけでなく
鎖帷子とか、ふんどしまであるんですよ。
リアル・アクションというくらいで
関節がすべて動くので
刀を抜いて斬りかかるポーズとか
いろいろ出来ます。
刀も細かく出来てるでしょう?
このフィギュア
ちゃんと飾っておけば良いんですが
いつも箱に入れて、しまってあり
その存在さえも忘れています。
土方さんに知られたら
「士道不覚悟!
隊規により、切腹を命ずる!」
って言われそうですね。
コレクションの趣味があります。
マニアック、つまり
入手するのはとても困難だけど
マニア以外は、誰もあまり欲しがらない
といった品々です。
なんか、オタクっぽい。
こういう物を人に見せて、自慢したりすると
みんなリアクション困るみたいです。
そんなものを、このブログで紹介するので
みなさん、リアクションに困ってください。
その第一弾で紹介するのがコレ。
リアル・アクション・フィギュア
侍シリーズ
新撰組副長
土方歳三・栗塚旭
平成15年に発売されたものです。
モデルは、、栗塚旭さん。
土方歳三って言えば
やっばりこの人でしょう。
っていうか、本物の土方歳三に
顔が似てるってことを重視すると
「新撰組!」の山本耕史クンも有力候補か?
1/6フィギュアですが、良く出来ています。
衣装も、細かいところまで再現されているし
外から見える部分だけでなく
鎖帷子とか、ふんどしまであるんですよ。
リアル・アクションというくらいで
関節がすべて動くので
刀を抜いて斬りかかるポーズとか
いろいろ出来ます。
刀も細かく出来てるでしょう?
このフィギュア
ちゃんと飾っておけば良いんですが
いつも箱に入れて、しまってあり
その存在さえも忘れています。
土方さんに知られたら
「士道不覚悟!
隊規により、切腹を命ずる!」
って言われそうですね。