2008年03月  >
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
カテゴリアーカイブ
最新コメント
最新トラックバック
科学的なちゅか君 [2008年02月25日(月)]
ゆうべ96.05 今日の晩、94.55。とりあえず、プチリバウンドは
半分戻しました。
今日は、1日1食を守れたし、なめこ、たまねぎ、ねぎ、ちゃわん蒸し、
主食本の少々、と、まあまあの線。
(*´∀`*)

ところで、今日のお話は。

バリバリの文系のクセに、科学的思考に関しては、
余人にひけをとらない僕(ちゅか君)。
つうか、ダイエット以外の話題でもなんでも、インターネット上では
常に自称理系のイタイ人たち相手に、なんども圧勝をしてきた。
こうやって、稀代のカリスマダイエット博士の地位を得たのも、
常に科学的(客観的)思考をしてきたおかげだ。

これまでに、如何に僕が巷の誤りをぶった切ってきたのか、
ダイエットの件は、これからじっくり書いていくつもりであるが、
今日はあえて、ダイエット以外の分野のことを少しお話しましょう。

○ 「マイナスイオン」の件で世間が盛り上がっていたとき、
 これはオカルトだ、と即断。
○ 「血液サラサラ」論をとある博士が主張して、盛り上がっていたとき、
 これって、単に水を飲めばいい、って話だけだろ? とピンポイントで
 真相を看破。
○ 共産党が従来不利と考えられていた小選挙区制で、それなのに関わらず
 大幅に議席を伸ばした次の総選挙、ちまたでは、自社さに続く自自公の野合
 に対する批判票が、共産党躍進の理由と考えており、次のさらなる躍進が恐れられて
 いた。ところが、ちゅか君は、共産党躍進の本当の理由を看破しており、
 次は、もう議席を大幅に減らすことを予想していた。
 結果、まったくちゅか君の予想どおりとなり、
 評論家たちは、後づけて、「野合に対する批判票が、今回は民主党が受け皿に〜」と
 言っていたが、これは明らかにおかしい。
 当時結成されたばかりの新しい民主党こそ、超露骨な野合そのものだったから。
○ 宮崎勤の住んでいる場所が、東京都の市部(奥の方)であり、年齢は20代であること
 を予測。
○ 香川の祖母孫(女児)3名殺害(行方不明)事件、いわゆる画伯氏(父親)があやしいと
 世間でもちきりのころ、画伯絶対無罪を主張。(根拠は、女児の写真。この子らは、
 愛されて慈しまれ育てられた子らに間違いない、と見てわかった。
○ 大槻教授が大々的にマスコミに登場、ミステリーサークルはプラズマ、人力では
 作成不可能、と主張するも、ちゅか君は、この教授の誤りと性質を確信。

こんなものは、ごくごく一部。
常に合理的な思考をして、巷のデマにはなかなか騙されない僕。
やっぱり常に自分の頭で考えるというクセをつけているからだろう。
これが、ダイエットにもずいぶん役立つんですよ。
この記事のURL
http://www.dhcblog.com/tyukakun/archive/10
トラックバック
この記事へのトラックバック
URL http://www.dhcblog.com/tyukakun/tb_ping/10
コメントする
名前:
Email:
URL:
クッキーに保存
小文字 太字 斜体 下線 取り消し線 左寄せ 中央揃え 右寄せ テキストカラー リンク
コメント