中国三千年の!? 印鑑。 [2007年12月06日(木)]
先日友人が、中国に行って来ました。
都会を離れると、まるで水墨画の世界。
「幽玄」を味わえる風景が、そこかしこに広がっていたそうです。
特にお土産は頼まなかったのですが、
(何が良いのかわからなかった、というのが
正直なところです。)
「メノウ」で印鑑を作ってきてくれました。
以前、別の友人から「落款」を作ってもらった事があり、
色紙にも深みが出ると喜んだのですが、
今回のこの印鑑もまた、ちょっとしたお便り(私は筆書きが多いので)に
華を添えられるかなあ、と嬉しくなってしまいました。
大切な書類や契約には、やはり「印鑑」。
初めて作った時、自分が「一人前」になったような気がしたのを
憶えています。
今回はもっとカジュアルに、でも伝える言葉に心を込めて
押したいと思っています。
都会を離れると、まるで水墨画の世界。
「幽玄」を味わえる風景が、そこかしこに広がっていたそうです。
特にお土産は頼まなかったのですが、
(何が良いのかわからなかった、というのが
正直なところです。)
「メノウ」で印鑑を作ってきてくれました。
以前、別の友人から「落款」を作ってもらった事があり、
色紙にも深みが出ると喜んだのですが、
今回のこの印鑑もまた、ちょっとしたお便り(私は筆書きが多いので)に
華を添えられるかなあ、と嬉しくなってしまいました。
大切な書類や契約には、やはり「印鑑」。
初めて作った時、自分が「一人前」になったような気がしたのを
憶えています。
今回はもっとカジュアルに、でも伝える言葉に心を込めて
押したいと思っています。
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http://www.dhcblog.com/jinbo/archive/23
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