ちょっと一服

妥当なタイトルが思い浮かびません

　　高橋大輔選手、優勝おめでとう！

最終滑走のベルネル選手が、いきなり美しいジャンプを決めたのを見て、母も私も「高橋の優勝は難しいかも・・・」と思っていた。

足もスラリと長く、スケーターとして見た目良し。

やっぱり日本人は、見た目がちょおっと物足りなくて、損してるよね〜と言いつつ試合を観戦。
ベルネル選手は大きなミスもなく、どうなんだろう、高橋選手はジャンプ失敗したし、勝てるかな？とドキドキしながら結果を待つと・・・

勝っちゃった！優勝だ！

見た目じゃないんだ！

お尻と腿がプリッとしててもいいんだ！

演技中の顔が怖くてもいいんだ！

ちゃんと評価されたんだ！

　（高橋選手のファンの皆様、申し訳ございません。）

・・・と母子そろって失礼なことをギャーギャー言いながら、
拍手〜

グランプリ・ファイナルが楽しみだ

淡々と、日々淡々と無職生活が続いておる。
無職でも、やろうと思えばいくらでもやることはあるもので・・・


葉っぱが全部落ちたら、あの木の枝を剪定しようとか、

伸びきって大ぶりに育ちつつ、今年は見事な紅葉を見せてくれたドウダンツツジのお手入れも年末にはやったほうがいいかな？とか、

９月の台風のときに傷んでしまった網戸を年内に直しちゃおうとか、

同じく台風で斜めになってしまったさくらんぼの囲い？を年内に解体処分しようとか、

枯れたキウイとその棚を片付けようとか・・・

・・・・・・・・・

自分ちのことだけでも、やることがいっぱいあるなぁ〜
しかも肉体労働ばかりだ。

今日の求人広告でも、ピンとくるものがなかった。
良い労働条件には、勤務地や年齢が合わない物ばかり。



年内一杯、無職の予感。
そして、日々淡々と肉体労働も続くと思われる。