ちょっと一服

久しぶりの頭痛。

お昼頃から右後頭部の上のほうが、じ〜んわりと痛くなって、天気も悪いし寝てしまおう！と布団にもぐりこんだのね。

ウトウトウト・・・

目が覚めて、ボンヤリしてたら、防災無線から「夕焼け小焼け」が、タララ〜ン♪と流れてきた。

５時か〜

何もしないで、もう夕方。
しかも、頭痛が左側に移動してるし。
なんで？？？

じんわりズキズキ。
しばらくボンヤリしてたけど、食欲もあんまりないけど、食べないわけにもいかないので、晩御飯の仕度。

ぼ〜っとしてたんですね。
聞き手の右手親指と人差し指を火傷。
ちょっと冷やして、薬つけて、バンソウコウ貼って済む程度だけど、熱かった〜

痛いわ、熱いわ、踏んだりけったりでした！

ちなみに、晩御飯のおかずは・・・手抜きまるだし。
　野菜とあらびきウィンナーのスープ
　鶏肉とごぼうの煮物　（昨日の残りです(^_^;ゞ ）
　プチトマトそのまんま
　きゅうりの糠漬け　　　　　

先日購入した、　「世にも不気味な日本史」 を読んでいるのだが。

内容は、日本史の教科書には書いてないウラ話なんだけど、気楽に読めば面白いかな？

ただし、困ったことが。
私、日本史の授業は、いつもすこやか〜に眠りについてたんです。
授業開始から、５分で寝ます。
先生にあきれながら、
　　「なんでそんなに良く寝る？」
と言われたことがある程。
そんなワケで、日本史の知識が……ふっふっふ
ナイですよ。
年号も、時代の順序も、記憶がナイですよ。
テレビのクイズ番組を見てても、歴史は致命的にわからないですよ。


そんな訳で、この本を読むにあたり、時代背景等が解らないので、どうやって想像を膨らませるかと言うと。

飛鳥時代の辺りの人物の件は、山岸涼子さんの『日出処の天子』を、遠い記憶から呼び出しつつ、妄想する。

平安時代の人物の件は、岡野玲子さんの『陰陽師』を思い出しつつ、妄想する。
画を思い浮かべながら読むと、なんだか面白さ倍増。
　…のような気がする

ただ、他の時代はどうしようかな？
歴史漫画はあんまり読んでないから・・・あ、古墳時代あたり？は手塚治虫さんの『火の鳥』があったか。

戦国時代や、江戸時代の画が思い浮かばないな。
ま、いっか。

ちなみに、日本史のテスト、あれだけ寝てたのに赤点はとったことないのだ。
なんとか、なるもんだ。

　手塚治虫著　「火の鳥」
　　　　朝日ソノラマ・講談社・角川文庫等から出版

　岡野玲子/画・夢枕獏/原作
　　　　「陰陽師」　全１３巻　白泉社

　山岸涼子　「日出処の天子」　全７巻　白泉社文庫

小島よしお、大ブレイク中だが。


春頃だったと思う。
「ぐるナイ」でやってた、『おもしろ荘・第一話』に出てたんですよ。

変なのが出てきたね〜っと、姪とひそかに応援（でもないかも？）してたんだが、この夏大ブレイク！

そして、今朝のテレビで、

「ソンナノカンケーネ」　

とうとう、競走馬まで！　（スポーツ報知より）

すごいね、馬の名前になっちゃうなんて。



さてどこまで続く？小島よしおの人気。

「○○メーカー」などの分析モノが流行っているようだの。

うそこメーカー（脳内メーカー他）　←ココをクリック


テレビでも紹介されてた、「脳内メーカー」の正面バージョンや、「わんわん分析」　「にゃんにゃん分析」なんていうのもあるんだな。

成分解析　on WEB　←ココをクリック


良く、考えるなぁ〜

わしの結果は、笑えるほどのものでもなかったので、ココにはＵＰしませんよ〜