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BELLINA(ベッリーナ)とはイタリア語で“かわいこちゃん”という意味です。

ミスチルとジャニーズをこよなく愛し、

なんちゃってイタリア語を話す私の超自己満日記。

コメントなどもお気軽に☆


ピンクパンサーカフェに行きたいな。
                   2008.2.12

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フルーツショッピング「ベストセレクション」
なんでだろ〜ぉなんでだろぉ〜?? [2007年12月30日(日)]
ケータイから写真をアップすると、右に寄ってしまうのなんでだろぉ〜

せめて左寄り。欲を言えば中央に。。。
求む、解決策。ソリューション。(←IT系でよく聞く。)



今日は、立て続けにお客様が来て、THE年末!って感じでした。


私はそんなのおかまいなしに、録画しておいた映画を観てた。
おととい?ぐらいにテレ東でやってたやつ。


市原隼人主演、熊澤尚人監督、2006年。

虹の女神 Rainbow Song



制作会社で働く智也(市原隼人)と大学時代の友人あおい(上野樹里)の恋とも友情ともどちらとも言えない微妙な関係を描いた作品。

最近観た映画のなかでは、一番好き。
観終わった後に、なんとも言えない切なさが残って。
何気ない日常を描いているけど、冒頭の出来事があるから、
ただの青春の思い出と簡単には片付けられない。

市原隼人と上野樹里のやりとりも、すごく自然で、
お芝居してるっていうか、普段の会話をしている感じ。
市原隼人の間合いの取り方は前から好きで、
上野樹里は、それほど好きじゃなかったけど、いいなって思った。
あおいの妹役は蒼井優で(あおい・蒼井でややこしい)、
目の見えないコの役だったのだけど、これがまた良い
彼女のほわっとしたお芝居が、また切なくさせる。
ラストがまたグワ〜ッときた

私的には保存版にしたい映画です



今年も残すところあと1日とちょっとですね!
posted at 21:30 | この記事のURL
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偶然にも最悪な少年。 [2007年12月01日(土)]
今日は。。。。。

レッズが優勝するはずだったのだけど。。。。。

そんで、でかでかとレッズ優勝!!って書きたかったのだけど。

書けなくなってしまったので、映画のDVDの感想を。

レッズ戦の感想は、後半にうっすら書いておきます。



えっとー。映画は。

偶然にも最悪な少年



グ・スーヨン監督。市原隼人主演。2003年。


<あらすじ>※Wikipediaから引用。
在日韓国人・ヒデノリ(市原隼人)は、自殺した姉・ナナコ(矢沢心)の死体を韓国まで運ぼうと、エキセントリックな女子高生・由美(中島美嘉)と渋谷のチーマー・タロー(池内博之)さんを巻き込んで、車で東京から小倉、博多、下関へと向かう。しかし、行く先々でヒデノリは事件や騒動を起こし・・・。


なんとなく、市原隼人が見たかったから、
チェケラッチョと迷って、こっちに。
好きなの、市原隼人隼人って名前だけで好き笑

けっこうぶっ飛んだ映画だった
深く考えずに、ところどころくすくす笑って、へぇ〜って感じで終わった。
あ、あれ?ハチクロに続いて、なんか、評価厳しい
そんなつもりは。。。

ぶっ飛んでるけど、ナナコを韓国に連れて行こう!っていう
明確な目的があって、話に筋が通っていたから、
わかりやすかったかな

死体を運ぶとかってなると、ゲゲッ。犯罪的マイナスイメージ
って思っちゃうかもだけど、全然そんな感じじゃなくて、
明るくポップで、とても死体と一緒にいるとは思えない、
なんとも不思議な映画になってた

市原隼人のちょこちょこした動きとか笑い方とかがかわいらしい
てゆーか、最初、ラリっちゃってんのかと思った笑
中島美嘉があんなに笑っているのを初めて見た
あと、何気に脇役の出演者が豪華。
蒼井優、塚本高史、ともさかりえ、永瀬正敏、高橋克典などなど。
エンドロール見てたら、松山ケンイチとか滝沢沙織の名前があったけど、
どこに出てたのか、全く確認できなかった


何も考えずに、かる〜い気持ちで、お暇があったら、
まぁ見てもいっかなぁ〜みたいなそんな映画でした


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posted at 21:50 | この記事のURL
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ハチミツとクローバー。 [2007年11月28日(水)]


1月から斗真主演で、ハチミツとクローバーのドラマが始まるということで、映画版のDVDを借りて、観ました。

漫画を全く読まない私は、予備知識はゼロ。
人気の漫画ということで、けっこう期待して観ました。
翔くん主演だし。


で、率直な感想

つまらない映画だった。。酷評かしらん?
物語は確かにあたたかくて、かわいらしい。
原作を知らないからなんとも言えないけど、
でも、こんなかたちにしてしまうのだったら、
わざわざ映像化する必要あったのかなぁ?って。
これって、原作の良さ、生かされてますか?
てゆーか、原作を知らない人間からしてみたら、
原作のイメージが悪くなる気がした。
どこで盛り上がるべきか、どこに食いつくべきか。
映画でも、小説でも、ストーリーというのには、
少なからず起承転結があるわけだけど、
この映画にはそれが感じられなかったなぁ。

この映画を観た人たちのレビューを少し読んだけど、
賛否がはっきり分かれてた。
この映画が面白いと思う人もいるんだなぁって、
激しく温度差を感じました。

漫画喫茶に通うほど暇でもないから、
このまま特に知識を増やすことはせずに、
ドラマ版のスタートを待とうと思う。
きっと、ドラマなら、原作の世界をもう少し上手に表現できる気がします。
(何度も言うけど、原作は知らない
つまり、、、2時間の枠に収めるには、無理があったんだ。
と思いたい。

翔くん。。。他出演者、監督・スタッフ、ハチクロファンの方。
ハチミツとクローバーの世界を理解できなかった私を許してください
posted at 16:00 | この記事のURL
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DEATH NOTE【後編】 [2007年09月30日(日)]
観ちゃった〜。

最後まで観ちゃった〜。

DEATH NOTE【後編】

なんか、いろんな状況が絡み合って、
途中、ついていけなくなりそうになったけど
やっぱり月とエルの駆け引きがハンパない

そうか、そういうことだったのか。

って何度も思った。

何でそんなに人を殺しちゃうんだよーっ!とか。
はやく月を解放してあげて〜〜(完全藤原竜也崇拝者とか。
ちょっと、みさ、それエロいよ!とか。
中村獅童、素行はだけど、声オンリーで魅せられるいい役者だ。とか。

勝手に映画の世界に入り込み

結末も、お〜、そうきたか〜。×10みたいな。

私、いい視聴者だわ。みごとにハマってる笑

つーことで、身毒丸のプレリザーブ申し込んじゃった〜
当たるといいな
藤原竜也は出ないけど、スピンオフL、映画館まで観にいこうかな。


デスノートと言えば、前編には瀬戸朝香が出てた!

つーことで。


イノッチ結婚おめでとう

昔から、イノッチみたいなお兄ちゃんが欲しいなと、ずっと思ってた私。
そんなイノッチもついに、結婚
ファンのみんなに一番に知らせたかったとか言って。
いのなきまで更新してくれて。
ホントに人を大事にするステキなお兄ちゃんだよ!!
目の細いイノッチとパッチリおめめの瀬戸朝香。
ベイビーはきっとマイルドなおめめになるよ

次は誰が来るかなぁ〜。
滝だったら、私、失神して10年ぐらい立ち直れなそう


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posted at 17:20 | この記事のURL
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映画 DEATH NOTE [2007年09月26日(水)]
いまさらながら。

見ました。

ゆうべ。

映画DEATH NOTE」の前編のDVDを。


いやぁ〜。おもしろい!!おもしろかった!!
(↑明らかにボキャ貧感想を表現するのが極度に苦手
なんだろう、あの、駆け引きのドキドキ感
社会性のある話題でもあるし。

で、藤原竜也が超かっこいいし、お芝居うまいし
さすが、旬くんが尊敬しているだけある!(同い年なのにね。)
早く「身毒丸」見に行きたいな☆
そして、松山ケンイチのいっちゃってる感がハマってて
マジ甘いもの食べすぎだから笑

ホントは違うDVDを借りるつもりだったのに、
藤原竜也のかっちょいい写真を見たら、手が伸びてしまった。
けど、グッチョイス、私
ま、いつか借りるつもりだったけど。

次は後編だ。楽しみだな〜。


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posted at 18:23 | この記事のURL
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