サラリーマン、趣味も持ちつつ、折れない心で元気に走るリターンライダーです。きわめて平凡な日常を記録したブログです。
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もしも883を買っていたら [2012年04月13日(金)]
ハーレースポーツスターシリーズを購入していたら、まず マフラーを交換していたでしょう。とにかくハーレーのノーマル車のマフラーは、要交換です。音がなにもしやしない!楽しくもなんともない。次にクラッチの遠さに閉口し、小さな手用のクラッチレバーに変えます。ついでに前ブレーキレバーも日本人向けに替え、そうそうインチねじなので工具は一新します。アイドリングでエンジンがぶるんぶるん振動するので、ねじが緩まないか心配してしまいます、それに振動で体がおかしくなる。ライディングポジションがきついので、なんとなくいや気がさしてきます。細かいこと考える人にはハーレーは無理です。特に繊細な日本人には国産でないが故のおおらかな設計思想にあきれることもあるかもしれません。それにやたら重たいので車庫からだそうという気がだんだん薄れていきます。もっぱら美しい外観をみているだけになります。やっぱり国産のもう少し軽いバイクにしておけばよかったと思っているでしょう。キット
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ハーレー物色中ならホンダも [2012年03月15日(木)]
このブログはそもそも・・・友人がハーレーユーザーで彼に影響を受けた元ライダーが、リターンするまでの話が中心です。ハーレーは見るたびに何かを持っているバイクだということが感じ取れます。しかしあえて、無名の?ホンダ製クルーザーの一員であるVT750Sにしたかが、書かれています。ホンダライフ、シビック、アコードのユーザーだった私がホンダのエンジンは気持ちよく回るというイメージがそのままオートバイにも当てはまることを知っていました。W800やCB1100も人気が有るようですが、本当にそれでいいの?大型バイクはなぜハーレーが一番売れているの?などと考え、ハーレー=2気筒クルーザー ビッグVツイン=気持ちよいエンジン ということだったのです。クルーザータイプに乗るということは、それだけで楽しいことなんです。クルーザーは止まった時とても重いですが、それでもハーレーが好かれるのはそれが面白いからです。VT750Sも軽いとはいえ車庫入れはとっても大変ですがすっごく楽しいことです。ハーレーをやめてVT750Sにしてみると、とっても財布にやさしく、高性能エンジンでクルージングを満喫できることがわかるんだけどなぁ。(VT750S/400S仲間で楽しくやりたい)・・・もちろんハーレーの彼とツーリングもしますよ。
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ハーレーとスペック比較 [2012年03月14日(水)]

883L

私的にはハーレーの1200と互角!
XL1200C

VT750S
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VT750Sでも170Km超え [2012年03月13日(火)]
ハーレーなどの大型クルーザーは高速道路を突っ走るための道具ですがスポーツスターでも最高速は170〜180となります。VT750Sは750CCでも172Km/hは出るようです。(エンジン回転数から割り出した速度です)クルーザーだからと言って鈍足ではありませんよ。低回転でトルク重視ですが、ホンダのエンジンは ブン回るからいいんですね。燃費もびっくりするほどですが、10Lのタンクではちょっとねーという人もいますがさて、ツーリングでどうでるか、今後のレポートであげることが有るでしょう。そろそろツーリングに出かけたいと思います。
下の資料見るとVT750Sがハーレーの1200に最低速度走行スペックがほぼ互角ということがわかります。重低速トルクでぐいぐいはしるホンダエンジンです!!!
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VT750S納車後1ケ月 [2012年03月12日(月)]
クルーザーVT750S納車後一か月が過ぎました。もっぱらご近所を走ってばかりですが、納車当日の立ちゴケの問題点は嘘のように無くなりました。クルーザーの性格を知り、体が慣れてしまったんでしょうね。左コーナーの曲がり方もすっかり地について、納車当日の切れ込み現象など、あれ以来有りません。またクルーザー独特の直進性、どっしりとした走りを肌で感じるようになり、クルーザータイプのオートバイの醍醐味を感じる日々です。ハーレーがVTWINにこだわり続け、シェアをtopにしてきたのも、VTWINは楽しいエンジンだからだと思います。日本で最も売れているCB400を批判するつもりはありませんが、日常の足として使用した場合スーパースポーツの性能はどれくらい気持ちが良いのでしょうか。サーキットみたいな走りは公道では無理ですから、それこそストレスがたまるんではないでしょうか。シグナルグランプリで一位になったところでなんなんでしょう。(実はVT750SとCB400を比較対象として悩んだ時期が有りました だって 実売価格がほぼ同じなんですもの・・・)。ナナハンにして正解だったようです。太い低速トルクが、実に気持ち良い走りを提供してくれます。SSにはない力強さ、駆動力、快感が得られます。
これもいいよね。シャープな加速、コンパクトな車体。それほどきつくない前傾、チューブレス、高出力・・・・ CB400SB 風防つきがベストです!2台持てるなら2台目はこれかな?
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W800盗難防止ついてない [2012年03月08日(木)]
W800には盗難防止のイモビライザーがついていませんがどういう考えでしょうか。人気があるバイクだけに、ユーザーは心配ですね。その点ホンダの大型車は全て標準でイモビライザーがついています。VT750Sもイモビライザー動作中のLEDランプの点滅サインも出ます。このイモビライザーはキーを紛失した場合、ユニットをそっくり交換(約10万円)しなければバイクのユーザーであってもエンジンはかかりません。(と説明を受けました・・・再掲)
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血統書付W800でいいの? [2012年03月07日(水)]
アンチW800ではありませんが、また書きます。売れているW800にあって、まるで売れていないVTに無い物を考えました・・・それはW1という名前で日本国民に愛されたバイクと、そういう歴史が無いVTという事です。誰の記憶にもないVTは、これから大型バイクを買おうとする時、その候補にあがるはずがありません。いわゆる「どこの馬の骨」と言う話です。なので、私はもっと宣伝をして、こんな楽しいバイクも有るんだよと頑張っているわけです。そもそもW800は指名買いだと思いますが、血統書付きのバイクとアメリカかぶれバイク?を比較するなどという事はあり得ないことですが、しかし、果たしてW800を手にしたとき あのころのキャブトンサウンドのW1スペシャルとなって蘇るのでしょうか。その辺YouTubeなどで調べて(サウンド)、更にインプレッションを読んでも損はないと思います。800と言う数字に未練が残るなら、乗り比べるしか有りません。230KgもあるVTに対し、W800は216Kgですが、低速トルク感、出足の良さ、加速の良さ、体感してください、そもそもW800の試乗車は沢山ありますがVTはほとんど有りませんので乗り比べは難しいのですけど。だから、何人もの試乗記を読んで見てください。だいたいの感じがわかります。続く
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W800価格差 [2012年03月06日(火)]
伝統のW800は最安値、新車価格74.5万ですが水冷エンジン搭載のVT750S新車価格はそれより10万円は下です。ホンダのV字型ツインエンジンも決して伝統が無いわけではありませんし、動力性能が800に劣っているところは一つも有りません。むしろ、低速トルクの大きさ、高速域でのシャープな伸び、どれをとってもホンダのほうが優れ物です。800という数字は魅力を感じるものですが、ナナハンという響きもたいしたもんではありませんか!?W800のFIユニットが原因不明の故障が有るとのこと、有る日突然エンジンがかからなくなるクレームが出ているようです(WEBにて見ましたので真意は?)W800より一回り大きな車体と良い音、加速の良さ、デザインの良さ(こりゃ好みですが)、一度ホンダ店へどうぞお越しください。オートマチックのDN-01もあるでよ・・・
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W800乗車姿勢 [2012年03月04日(日)]
大型2気筒エンジン車のセールスナンバーワンはKAWASAKI W800のようです。W650とほぼ同じ車体なので、これが標準的な乗車姿勢とすれば、VT750Sとハーレー883Lの直立した姿勢は乗車してみると、新鮮に感じることうけあいます。広いハンドル幅と相まって堂々としたポジションが確保されています。クルーザーといわれるシャドウなどはもっと大胆に足が前方に放り出された形になります。W800をこれから買おうと検討している人も、新しいジャンルのバイクもちょっと検討してみてください。たぶんですが、VT750Sに接したとたん大きく悩むこととなるでしょう。夢にまで見たW800と、新時代のクルーザーVT750S/883L。エンジンフィーリング鼓動感、さらに強力な低回転型エンジントルクもW800の個性をはるかに超えてあなたの夢をぶち壊す日が来るでしょう。ものは試し・・・・VT750Sやシャドウのこと、もう少し調べてからにしましょう。

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いい音が出るホンダVT750S [2012年02月09日(木)]
2010年4月からのバイク騒音規制で、バイクがとても静かになってしまった。今回の規制で今までは、近接排気音量が94デシベルならオッケー(測定方法は、最高出力回転数の75%の回転数までエンジンを回した状態を一定時間(一般的に5秒以上)保持し、急激にアクセルを離したときの最大音量値を測定)加速時の走行騒音を82デシベル以下でないと違反ということになりました。2気筒クルーザーや4気筒バイクの音に魅力を感じていたのが、ますます音のしないバイクが売られている現状です。YuoYubeなどでバイクのサウンドを聞いてみると、ほとんどのバイクがとても静かになっています。その中で異色なのがホンダVT750Sです。このバイクは水冷エンジンでなおかつホンダのエンジン技術により、エンジンそのものの騒音が抑えられていて、マフラーからでる音を他社より少し大きくしても総合的な騒音では規制に引っ掛からないレベルにできています。ハーレーでさえノーマルですと、音は期待できません。あの音は北米仕様とかのマフラーに変えないと出ません。さてVT750Sこのバイクはノーマルでも可なり良い音が響きます。どどどどっというV型2気筒ならでわの鼓動感です。VT750Sのサウンドは、今回購入を決意した一つの要因です。http://www.youtube.com/watch?v=pWGHwD5eRz8&feature=related
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VT750S仲間 [2012年02月08日(水)]
さんざんVT750Sの仲間に引き込むべく、VT750Sの宣伝に努めてきましたが、いよいよあと3日で納車です。納車後もVT750Sへの情熱が冷めなければ ますます 宣伝していきたいと思います。特にハーレーに乗りたいと思った人、国産愛好者に鞍替えさせるだけの条件がそろうかどうか、今後もご期待ください。VT750Sの乗り出し価格は70万円を下回ります。こんなコスパグーな大型2輪、できるのはホンダだけです。
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ハーレーもいいホンダもいいぞ [2012年02月06日(月)]
私はホンダに決定するまで、ハーレーを随分参考にしました。ライバルはハーレーですが、もともとハーレー=高級車というイメージがつきまとい、普通のサラリーマンには恐れ多くて、手が出せないものと考えていました。今オートバイが中高年のユーザーの御蔭で人気が盛り上がっているようですが、それはハーレーの仲間が誰でも大型バイクを所有できるんですよ〜と人の輪を広げてきたからだと思います。で、ハーレーの敷居は低くなったのか・・・うーん、やっぱり私の中では、高くつくという先入観はぬぐい切れず、国産と比較しつつ、納得のいく車と出合えるまで、色々考えました。ハーレーの情報は多くても、ホンダのほうは、商売っ気無しなので、自分でホンダの良いところを見つけなければなりませんでした。(なぜホンダかって?それはホンダ以外はちょうどよい排気量の大型バイクがなかったからです)巷では750ccなんて入門者用とか言うけれど、いやいや大型は大型です。乗用車の加速をはるかに超えるバイクの力をコントロールするには初心者には荷が重いです。なので、リターンライダーにちょうどよさそうなのが750cc前後だと思うのです。ヤマハもスズキもカワサキもリッターバイクで勝負しようとしていますが、価格の高いリッターバイクには二の足を踏んでしまいました。そこで400ccクラスと同じ感覚で購入できるVT750Sを やっとこさ見つけたわけです。カワサキにはW800というちょうどよいのがあるのですが、何しろ設計が古く、ハーレー時代にはまったく似合わないバイクに見えてしまうのと、結構お高く、これなら883といい勝負だし、それなら883買うかなと思わせてしまいます。W800が80万円、883が94万 VT750Sは62万です。価格の面ではVT750S以外考えられない差です。さて、VT750Sの魅力は価格以外に何があるか・・・・答えは、ホンダは売れている883をターゲットにして作られたバイクだということにほかなりません。さあ、883を考えてる人、ホンダのバイク設計陣を信じてください、安かろう悪かろうなんてありません、ライダーに喜んでもらえるバイクとは何かを知り尽くしたホンダならではの1台です・・・・今日はここまで。
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背中をポン!リターンライダー [2012年02月02日(木)]
子育てが終わり、社会人に巣立っていった息子よ娘よ、わたしゃオートバイの世界にもどりまっせー・・・てなわけで、ママを説得し、大型バイクでツーリング再開!親父です。ハーレーダビッドソンが売れている理由わかりますか。大型バイクに特別な価値があるからです。ハーレーって最低でも883ccです。乗車姿勢も極端な前傾姿勢はありませんし、ほぼ殿様乗りスタイルで、疲れないバイク、安全運転ができるバイクなのです。しかし、国産にもハーレーと同じVの字型の2気筒エンジンを売り物にして、ハーレーを競争相手に選んじゃったバイクが有ります、アメリカではハーレー883ccより100ドル安いホンダシャドウRSというナナハンがあります。今やナナハンは初心者用バイクですって!!!!ならば、昔250CCに乗っていたおじさんだってリターンライダーとなってナナハンにしても大丈夫!むしろCB1100なんぞ、人気らしい。ただ、ハーレーエンジンのV型2気筒の人気が高い理由がそれなら、リターンライダーが選ぶバイクはホンダのVの字型2気筒(日本だとVT750S) これしかありません。やはり世界のホンダです、選んで間違いなし。
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Iron 883 Triumph Bonneville VT750S [2012年01月30日(月)]
Harley-Davidson Iron 883 vs. Honda Shadow RS vs. Triumph Bonneville で検索するとVT750Sが世界の2気筒エンジンロードスポーツの有名ブランド3モデルに入っていることがわかります。国内では影が薄いのですが、堂々と認知されているのです。日本では大型バイクがHarley-Davidsonの独占市場になっているので、国産メーカーがなかなか元気出ません。がしかし、ホンダのマーケティング部隊は、世界で、日本でH−Dスポーツスターが一番売れていることを知っていて、真っ向勝負しているのがVT750です。この水冷V2気筒エンジンでは世界一だと思います。左からホンダ、ハーレー、トライアンフ 続く

Honda Shadow RS というのがVT750S
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ハーレー883買うなら・・・ [2012年01月25日(水)]
ホンダ党員ですが、ハーレーのまがい物 買いませんか?ハーレースポーツスター883L
国内価格948000円値引きなし、(部品でたくさんおまけありらしいが)アメリカじゃ7999ドルです、円換算してみてください。まがいもの呼ばわりされている ホンダVT750Sは 実勢価格620000円です。間違いなくVT750Sのほうが乗っていて楽しいし、オートバイの醍醐味を満喫できます。操縦性、操作性、パワー特性、整備のしやすさ、維持費の安さ、ハーレーでないという欠点以外見当たりません。乗って楽しんでナンボですよ。知っていますか、ハリウッド映画ではハーレーのスポーツスターを男性が乗ることを非常に恥じらっています。(映画、団塊ボーイズ)出演者の一人がハーレーのスポーツスターを役柄割り当てられていたことを、非常に恥じていました。ブルーレイの特別編で語っています、アメリカじゃ女性専用だって。そこいくとVT750Sはハーレーではありませんから、そんな事言いません。さあ、日本人なら男も女もVT750Sのこと少し調べてみてください。ホンダの水冷エンジンは伊達ではありません。オートバイの魅力を引き出してくれてこそ、バイクメーカーと言えます。クラッチ握る左手、ハーレーに乗るなら鍛えないとロングツーリングは無理です、まして日本女子にはとうてい・・・・。ホンダにしなさい。コンセプトそのものは2気筒でスーパースポーツではないジャンル。音を楽しむ、鼓動を楽しむ、低速から太いトルクでグイグイ走る。VT750Sこそ、日本のハーレーです。こんないい車があるのに、アメ車を選ぶなんて、もーーーしょうがないなぁ。

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VT750S 883アイアン [2012年01月24日(火)]
上がホンダ 下がハーレー 現地価格はほぼ同じですが 日本国内では実勢価格40万円の差があります。スポーツ性は車重の軽いホンダに歩が有り。ホンダを進める理由。価格にもあります。
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VT750S 883R写真 [2012年01月22日(日)]
どちらもメーカーのポリシーが貫かれています。基本形は883R ホンダらしさを追加してVT750S登場(日本人には ホンダのほうが満足度高い) YouTubeで「VT750Sインプレッション」で検索して見てください、これをみると気になる一台になりますよ。
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HARLEY対Phantom [2012年01月18日(水)]
国産車応援!大型クルーザーバイクはハーレーの独占市場です。国産メーカーは総崩れ。しかし、私は国産クルーザーを高く評価しています。種類こそ少なく、選択の余地が全くないのが現状ですが、だからハーレーから選ぶなんて、しません。見てください、ホンダのクルーザー750CCですが、高性能エンジンと、徹底的に実用的に設計された操縦性はアメリカのバイクにはまねできません。クラッチの軽さ、エンジンオイルの交換のしやすさ、インチねじなど使っていないので、インチ工具など買わずに済みますし、サービス性抜群、取り回しの容易さ、日本人サイズの設計、交換部品の安さ、徹底した合理化(これが、ハーレーにない日本が最も得意とする設計です)で、いつまでも乗っていたくなるような操縦性・排気音だそうです。街乗りも楽で、重いクラッチに泣くことはありません。ただ、ハーレーのような、絢爛豪華さと鉄の塊重量感(ほんとに重い)、メッキでピカピカ感はまったく存在しません。しかし、楽しく運転できてこそ価値があります。飾っておくだけにならないことこそ大事です。HONDAは誰もが楽しく、乗り続けられる事を大切にしているんだとおもいます。ハーレーを乗りこなすには十分な筋力が必須です。日本人には持てあます重さです。いつしかハーレーは飾って楽しむおもちゃとなるでしょう・・・・HONDAなら、街中でも、高速道路でも、快適に乗ることができる宝がつまっているんです。きっと写真はキャスター角だけ見てデザイン的に似ているDYNAとならべたものです。車格は同等だと自分は思っています。
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国産バイクの生きる道 [2012年01月15日(日)]
前傾姿勢のバイク(ロードスポーツのほとんどがそれ)は、はっきり言って 疲れる。バイク乗りなら必ずやロングツーリングに出かけるはず。一日8時間程度、バイクを運転するようなツーリングで疲れないバイクはハーレーダビッドソンが多く持つデザインのあれです。CB400のような大ヒットバイクでも前傾が基本。8時間乗っていれば上半身の筋肉が疲労します。とくに肩、腕、首・・・前傾姿勢による疲労は防げません。一方のいわゆるクルーザー(アメリカンとも言いますね)は、何時間乗っても疲れないように乗車姿勢が楽チンなのです。すべてのロングツーリングファンは間違ってもばりばりのロードスポーツを買ってはいけません。そりゃ、街乗り数時間しか乗らないなら趣味程度なら例外としますが、ツーリングあってのバイクです。・・・さて、メーカーのまわし者ではないのですが、ハーレー883R(約100万)これの対抗機種HONDA VT750(約77万) ハーレー883Nアイアン883(約110万)これの対抗機種HONDA シャドウファントム750(約83万) このHONDA2モデルが、ロングツーリングに大変役に立つ実用的なオートバイです。ハーレーは信者以外は買ってはいけません。ハーレーの上を見ればきりがない病にかかったら最後、貯金はたくことになります。一番下の883Rを持っていても、ハーレー乗りの中では最貧民超下っ端です。なのでHONDA、KAWASAKIなどハーレーなどと比較もできない最新技術のエンジンを持ち、日本国で製造された大型バイクこれを買わなければ、ロングツーリングで横並びの幸せバイク乗りになれません最後に、400CCではアメリカンは非力です。最低でも750CCにしましょう。400のアメリカンだと、すぐに大型に買い替えることになります。がんばって免許取りましょ。お金で買える免許だし(昔は超難しい免許でした、お金で買えなかった!)
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