6月参加したグループレッスンのひとつでもあった
【くわえたものをはなす練習】
チャミ、「離せ」「ちょうだい」は 引っ張りっこで
かなり興奮した状態でも&
家の中で 珍しい物(母がうっかり床に落としてた
小さな
クリームチューブとか)拾って銜えてた時でも
スムーズに口から離すこと出来る☆
でも、「持って」 の方は
おもちゃで遊ぶとき パパのお手伝いする時なら
喜んでするけど
「お座り」「伏せ」「お手」「くるりん」「廻れ」「ハイタッチ」のように
外でも出来るほど身についてはいない。
これを、どこでも出来るように完成度高める目標にしたら
楽しいトレーニングになるかも♪
ちなみに、レッスン時頂いたプリントにはこうある
≪
*まず「もって」でくわえる練習をする。
*くわえたらほめて、ごほうびと交換(この時絶対に
引っ張らないこと!手に返す)
*はなす瞬間に「ちょうだい」の号令をのせていく。
*はなしてほしい瞬間に「ちょうだい」の号令をかけて
ほめてごほうび。 ≫
チャミは、「もって」「ちょうだい」どちらもごほうびは
ほとんど使わず練習した気がする。
「持ちたい」=「くわえたい」という本犬の希望
渡したら 、もっと遊べる ・ 褒めてもらえる
そういう気持ちに合うから覚えやすかったみたい。
おやつを使うと、そこへばかり気が行って
銜えようとしない傾向ありで
たぶんチャミ用に工夫が必要な面あるかもだけど
やりながら考えたらいいし、うまく行かなかったら
先生に様子を話してアドバイスしてもらおう♪
精度アップしたら、苦手な場面をスルーするための
テクニック
何らかの指示を与える
ということで、カフェでも役立つと思うんだぁ☆
さてさて そこまで行けるかなぁ〜?