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德ちゃんの手 (1)| 德ちゃん 「WE ALL」解説!! |
 「WE ALL」解説もう少しでアルバム「ボカ4」が発売になりますが その前にもう一度アルバム「WE ALL」について 見つめなおしてみたいと思いま～す  以前、オフィのトップに書かれていたものですが 久しぶりに読んでみるとまたこの曲たちが今まで以上に 大切な曲たちになりました   2009.05.06 WE ALL 解説 １ことば 日本語含めた言葉を持つ意味 ことばって人と人が仲良くなるためにあるはずなのに… 謝ること嬉しいこと感謝したい事など素直に言葉にできずにいる、 そんな苦い体験から創りました。 ２花束（フジテレビ系全国ネット「金曜プレステージ」テーマ） もしもことばを花に変えれる魔法があれば素敵なのに… ３砂時計（フジテレビ系「ウチくる!?」エンディングテーマ曲 「フジテレビフラワーネット」TVCMイメージソング） 切ない恋を絶えてもまた一歩踏み出す勇気が 人を美しく輝かせるのだと思います。決めるのはすべて自分、自分次第。 ４小さな祈り～P.S.アイラヴユー（映画「P.S.アイラヴユー」日本語版主題歌） 映画P.S.アイラヴユーの試写版を何度も見て亡くなった 彼の目線で生きている彼女に エールを贈るつもりで書いた作品です。 ５輝きの詞（テレビ東京系「田舎に泊まろう！」エンディング曲） 常に風のように雷のように自然体で生きていきたいと願った曲です。 ６ガラスの星座 一途な思いを寄せる女心を描いてみました。 ７翼はなくても もし愛する人が亡くなったら…という設定で書きました。 ８風と空と海と 地球に生まれて来たからには夢と希望を捨てずに 昇り沈んでゆく太陽のように 毎朝何度だってやり直せばいいという気持ちを込めました。 ９やさしいね やさしいのが1番です。 10透徹の空（映画「銀色の雨」主題歌＿2009年秋公開予定） 厳しかった人 そんな人がいるから（いたから） 今の自分がいる。感謝の気持ちは時間とともに大きくなっていきます。 11大事にするよ（メナード50周年企業CM曲） 何も疑わず愛せること どんなカタチでも見守れること そんな気持ちを大事にしていきたい。 12愛をえらぼう 人は生きてゆく上で選択の連続 その原動力は愛や恐れからだと思う。 ならば、愛をえらぼう、どんな時も。 13WE ALL 2001年から9年の歳月を費やして完成した楽曲です。 德永英明のファンのおかげで造れた楽曲です。 德永英明のファンに捧げた楽曲です。 その輪を？えて世界へと響いて欲しいと製作しました。 音楽によって助けられ音楽によってひとつになれる。 |
| posted at 23:30
| アルバム(*￣0￣)θ～♪
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