カゴの入り口が開いているにもかかわらず、水入れの上で
ぼーーっとするフジコを発見。
ほけ〜〜
眠っているわけでもなく、妙にさみ
しそう。
なので、お顔でもカキカキしてあげようと棒(のようなモノ)を
さしてみる
『なにをする』
普段は自分で硬い所へ頭や顔をこすりつけてセルフカキカキしている
フジコ。いんのすけには絶対にさせてくれないのだけど、この時は
何故か抵抗しなかったので、更に頬毛に棒をうめてみる
さらにぐりぐりしてみると、なんだか気持ち良さそう〜
フジコよ、とうとういんのすけカキカキの素晴しさに気づいたのだね。
これからはいつでもカキカキしてあげるからね
などとうれしくなり、今一度カキカキしようとしたら、
すっかり我に返ったフジコにしらけた視線を向けられた・・
『なんなの?』
短い夢であった
楽しんでいただけて何よりでございます
決してDVではございませんのでご安心を〜
なんかね、ときどき気分がのると(?)かかせて
くれるんだけど、決して指ではダメなの・・。
いつか思う存分指カキカキをしたい!
と野望を抱いているのだけどね〜