イングリッシュチャンネル(english channel) 5回目 [2010年06月01日(火)]
『イングリッシュチャンネル』最終回です
こちらのスクールでは初めて女性の先生です
(時間帯とレベルの関係でずっと男性の先生しか合うセッションがありませんでした)
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受講時間帯:夜
講 師:Jocelyn先生
webカメラ:あり
回線状態(webカメラ):音声の途切れ・回線の切断あり
これまで体験したスクールの3人以上での通話は、もはや“通話”とは呼べないレベルのノイズの酷さでしたが、こちらは初めてレッスンに支障の無い程度の音声状態が確保されているスクールでした
なのですがこの度初めて少々調子が悪かったようです
最初から先生の声がブツブツ途切れていたので「嫌な予感がするな」とは思っていたのですが、レッスン最後に突然先生の音声とwebカメラの映像が途切れ、しばらくして回線が切断されました
その後の数分間は生徒4人だけが放置されていたのですが、やっと先生が戻ってきました
前回が2名でのセッションだったせいもありますが、やはり4人は多いですね。。。
自己紹介部分だけで20分以上かかりました
自分の発言が終わってから、次に当てられるまでの時間が長い為、気付いたら別の部分を見ていたり別のことを考えていたりして、集中し続けるのがちょっと大変でした
(5回目とあって、私がセッションに慣れてきたことも原因だと思います)
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今日のセッション内で一人の参加者が使用した“和製英語”に先生が無反応でした
思い起こせばこちらに限ったことではなく、これまでにも同様の場面に遭遇したことが度々ありました。
私の経験では、ネイティブの先生は“和製英語”に非常に敏感でした
というか敵視している感すらありました
ちょっとでも“和製英語”を使おうものなら「日本人はすぐそう言うけど、それは英語じゃない」と訂正されます
英語圏でも国毎に独自の表現や言い回しがあったりしますが、フィリピンの先生はそれ位に考えてるのかもしれませんね。
この辺りが“ネイティブ講師じゃないとダメ”という人がいる所以かなと思います。
実際の使用目的が無い私のような人間にとっては重大問題ではありませんが、ビジネス等で実際にやり取りする相手がネイティブの場合、“和製英語”は結構恥ずかしいですよね
(ネイティブ講師があんなに怒る位ですから、業種によっては死活問題にも成り得るのかもしれません)
何度目のセッションだったか忘れましたが、「アメリカに住んでいてこのような表現は聞いたことが無いのですが、本当にネイティブも使用する表現ですか」と先生を問い詰めている参加者がいました。
上級者や実用者にとってはやはり重要ポイントのようですね
(そういう意味では単なるネイティブよりも、日本の諸々に精通したネイティブ講師の方がより効果がありそうです)
こちらのスクールでは初めて女性の先生です
(時間帯とレベルの関係でずっと男性の先生しか合うセッションがありませんでした)
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受講時間帯:夜
講 師:Jocelyn先生
webカメラ:あり
回線状態(webカメラ):音声の途切れ・回線の切断あり
これまで体験したスクールの3人以上での通話は、もはや“通話”とは呼べないレベルのノイズの酷さでしたが、こちらは初めてレッスンに支障の無い程度の音声状態が確保されているスクールでした
なのですがこの度初めて少々調子が悪かったようです
最初から先生の声がブツブツ途切れていたので「嫌な予感がするな」とは思っていたのですが、レッスン最後に突然先生の音声とwebカメラの映像が途切れ、しばらくして回線が切断されました
その後の数分間は生徒4人だけが放置されていたのですが、やっと先生が戻ってきました
前回が2名でのセッションだったせいもありますが、やはり4人は多いですね。。。
自己紹介部分だけで20分以上かかりました
自分の発言が終わってから、次に当てられるまでの時間が長い為、気付いたら別の部分を見ていたり別のことを考えていたりして、集中し続けるのがちょっと大変でした
(5回目とあって、私がセッションに慣れてきたことも原因だと思います)
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今日のセッション内で一人の参加者が使用した“和製英語”に先生が無反応でした
思い起こせばこちらに限ったことではなく、これまでにも同様の場面に遭遇したことが度々ありました。
私の経験では、ネイティブの先生は“和製英語”に非常に敏感でした
というか敵視している感すらありました
ちょっとでも“和製英語”を使おうものなら「日本人はすぐそう言うけど、それは英語じゃない」と訂正されます
英語圏でも国毎に独自の表現や言い回しがあったりしますが、フィリピンの先生はそれ位に考えてるのかもしれませんね。
この辺りが“ネイティブ講師じゃないとダメ”という人がいる所以かなと思います。
実際の使用目的が無い私のような人間にとっては重大問題ではありませんが、ビジネス等で実際にやり取りする相手がネイティブの場合、“和製英語”は結構恥ずかしいですよね
(ネイティブ講師があんなに怒る位ですから、業種によっては死活問題にも成り得るのかもしれません)
何度目のセッションだったか忘れましたが、「アメリカに住んでいてこのような表現は聞いたことが無いのですが、本当にネイティブも使用する表現ですか」と先生を問い詰めている参加者がいました。
上級者や実用者にとってはやはり重要ポイントのようですね
(そういう意味では単なるネイティブよりも、日本の諸々に精通したネイティブ講師の方がより効果がありそうです)
追記:
無料期間に無事退会することができました
手続きは想像以上に簡単なもので、ボタンひとつで即退会でした。
少し後に、“退会が完了したこと”“支払いが発生しなかったこと”が記載された確認のEメールも届きました
URL http://www.dhcblog.com/octgoingmyway/tb_ping/76
やはり効率は良くないですね
同額もしくはそれ以下の値段でマンツーマンレッスンを提供しているスクールもありますし、一人では間がもたない等の理由でどうしてもグループレッスンが良いという人以外、あえてこちらを選択する理由は無さそうですね
料金が安いように感じても 中身を考えると高いと思います。もっと丁寧に学習したいと考える私には不向きかな・・・いろいろなスクールの紹介とても参考になってます。
ありがとうございました。