結婚式まで1ヶ月を切ったころ、弟から
「やめても良いか?」「もう無理!」とゆうような電話が
家にかかってきた。 一度は中止の方向になったが、
結局は、仲直りし結婚式を挙げた二人。
でも、結婚式後まもなく別れた。 だけど・・・・・
結婚式をヤメルとなる以前に、既に、2人目がデキて
いた・・・ この春、姪はお姉ちゃんになっている。
でも2人目は性別さえ私は知らない。
弟は知ってるだろけど、なんとなく聞けない・・・
私は突然の姪の出現に驚き、その後、もう過去の話だと
思っていたころ、三ヶ月後に2人目が産まれることを知り
驚いた。 当然ながら、うちの親も驚いた。 だが今でも、
1人目の孫の写真を飾っている。
(終わり) |
見通しが甘いんですよ
「なんとかなる」で、生きてるような人です・・・
今夏も呑気にサーフボード持って
連れらと海へ行ってます・・・
彼女も似たようなもんで、生活保護が欲しいからと、
持ち家があり、親も働いているのに、わざわざ家を出て
生活保護を貰っています・・・正直、甘いと思います。
2人とも。
体を壊して働けなく、身寄りもいない方などが、守られる
のが、生活保護ではないかと思います。
お年寄りが年金では暮らせず、空き缶を集めていたりする
のです・・・税金は、そんな方々に使ってほしいです。
自分が産んだ子供です。2人は健康なのだから、必死に
働いて育てるべきだと思います。
弟は子供と会っていないと思います。子供と一緒に暮らした
期間はとても短いです。もともと「パパ」とは教えておらず、、
初めのころは「○○ちゃん」と名前で呼んでいて、、
「○○ちゃんパパ」に変わり「パパ」になりましたが・・・・・
やっとちゃんと一緒に暮らすようになったと思ったら・・・・・・・