☆難しいレーン☆ [2008年04月07日(月)]
昨日のブログの難しいレーンについて具体的に書きます。
今回の国体予選はしっかりとレーンがつくられていて毎回難しく感じます。
前回は25フィートのフラットで今回は40フィートのフラットのスポーツコンディションでした。
入るレーンによってコンディションは違いましたが、張ヶ谷は今回のレーンはピン前はすごくキレていて、でも手前は薄くて、外にはオイルがはいっている。
と感じました。
最初は外から攻めていましたが、手前で球が起き上がってしまうので少しずつ中に入りました。
中に入るとオイルが長いせいか幅が取れずしぼって投げました。
入るレーンによっては中をしぼってるとキレてしまうレーンもあったり、のびてしまっているレーンもありました。
内も外も幅を感じることができなくてですごく難しく感じました。
後は左右のレーンで立ち位置が5枚以上違くすごく悩みました。
今回の国体予選はしっかりとレーンがつくられていて毎回難しく感じます。
前回は25フィートのフラットで今回は40フィートのフラットのスポーツコンディションでした。
入るレーンによってコンディションは違いましたが、張ヶ谷は今回のレーンはピン前はすごくキレていて、でも手前は薄くて、外にはオイルがはいっている。
と感じました。
最初は外から攻めていましたが、手前で球が起き上がってしまうので少しずつ中に入りました。
中に入るとオイルが長いせいか幅が取れずしぼって投げました。
入るレーンによっては中をしぼってるとキレてしまうレーンもあったり、のびてしまっているレーンもありました。
内も外も幅を感じることができなくてですごく難しく感じました。
後は左右のレーンで立ち位置が5枚以上違くすごく悩みました。