アルギニンの本をネットで探している時に表示されるのでレビューを覗くとかなり多くの人が書き込みをしているので一緒に買ってしまった。
食品の裏側
日本は世界で最も食品添加物が多い国で2位がアメリカだとか、認可されている種類は日本320に対してアメリカ100だと2日くらい前に聞いた。
この本を読んでから改めて普段買っている食品の表示を良くみるようになった。
はっきり言ってしまうと自分が食べているものは総量が食品添加物のような気がした。
気休めだが
醤油は本物らしい記述のものに変えた。
パンは全滅、みりんも全滅、餃子の皮、ワンタンの皮全滅、
父はお酒は何が入っているか分からないから飲みたくなくなったと言っている。
で買い物しながら気がついたのは3日も消費期限があるカット野菜にはそれらしい記述がない。牛乳にも防腐剤を入れていると乳業メーカーに聞いたことがあるにもかかわらず記述が見つからない。
全部書いてないということも分った。書き方も危険そうではない名前に変えて書かれていたりする。
日本て本当に利権がはびこる正義のない国だなと思った。
食品添加物が入った段階で本物と同じ名前はつけられない法律つくれば皆のうちの食卓は
醤油もどき、酒もどき、肉もどき、野菜もどき、になっているかも知れない。
サプリをいっぱい飲めば何とかなるという状況をも超えているような気がする。
マーガリンは体に悪いからって日本以外では販売禁止になっているんですよね裏側を知らないって怖いです