にゃ〜にゃ！

なな、なんと、

午後にはもう一度彼の顔を見ることに・・・

あ、見るだけじゃないよ〜

昨日はが忙しかった私

集中して仕事していた。

ドアが開いて、誰かが入って来たのは気付いてた。

でも何にも言わなかったので、

ボスか、隣のおっちゃんかと思ってそのまま仕事していたの。

誰か来たことだけ視線の端っこで分かってた。





それが・・・






彼だったのぉぉ




どうも、ボスに話しがあってきたらしい

でもどうしていきなりなのぉぉ・・・

心の準備がぁぁ

すっごい、アタフタしてる私を想像してね


それでも話が一段落ついて雑談にはちゃっかり入っていましたよ

すると、彼、髪型変わってる

日曜日に髪を切りに行ったみたいでした

短い髪が似合うのよね


「すっごい似合うよ」

としたら喜んでました

よくよく聞くと、ウチのに特別用事はなかったんだって

「あやちゃんの顔みたかったから、無理矢理用事作ってきた」

ら・し・い

カテゴリ、迷った

「私のこと」

「彼のこと」

ま、どっちでもいいんです





彼とのが再開されて、気分も

もぅ〜。。。

うれしくてっ

すべてが、キラキラしてみえるっ
「アホ」っていわないでね・・・

今日は快晴

同じ天気なのに、今日は一段とすがすがしい朝

も忙しかったけど、なんのその