●おはな好き●にゃんこ好き●恋する・・・??●

何気ない毎日ですが
「少しだけうれしいこと」がいっぱいです

ココでしか言えないコト・ナイショの話し・・・
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dekiru雪
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*岡山旅行・ケーキ編* [2008年04月10日(木)]
岡山のメインは、結婚式だった

けど、披露宴の写真をするわけにもいかないので。





コース料理の最後に出てきたデザートです
子供用をしたので、よくみるとアヒルのカタチになっていたり
に顔がついてたり・・・




こちらは、別のケーキ
披露宴の後半、テラスでケーキバイキングがあったの
新郎新婦さんが、盛ってくれました




ケーキバイキングの全体像です
岡山ですから、きび団子もありました
写ってないですね


Posted at 08:00 | 岡山 | この記事のURL | コメント(4)
*岡山旅行・チボリ公園編* [2008年04月09日(水)]
せっかく岡山へ行ったので、倉敷チボリ公園へ行きました

駅前にあるテーマパークで、こぢんまりしていますが、季節がら、花いっぱい

とてもキレイでした。




は、真っ先にジェットコースタ〜へ

は、ちょっと迷って・・・

「ボク、のらない

もちろん、は、身長110センチ以下なので乗れません。



私:「じゃあ、父さんといっしょに乗ってあげてくれる?」

ダンナちゃま:「え〜っ?できれば乗りたくない」


もう〜


イヤだというダンナちゃま、無理矢理といっしょに乗ってもらいました

が離れないし・・・




何故かウチの家族は、チームが絶叫系大好き

チームは、おとなしめ
こういう時だけ、ね



気を取り直して・・・

が本当にたくさん咲いていて、とってもキレイだったので、たくさん写真を撮りました



これは、ラナンキュラスかな




こちらは、黄色いチューリップと桜草、ビオラなどの寄せ植え




コレは、入り口近くに植えてあった、チューリップとビオラです

Posted at 10:00 | 岡山 | この記事のURL | コメント(5)
*岡山旅行・3号ちゃん編* [2008年04月08日(火)]
3号ちゃん

彼にとっては、この上なく退屈なイベントだったにちがいない

まぁ、ムリだわ・・・

式場についてから、約5時間。

多少の移動はあっても、じっとしてろってのは。



親族の結婚式だったので、チャペルでも前方の席に座ったの。

賛美歌のあと、聖書の朗読・・・

「か〜ちゃん、おしっこ。」

いや、いや、キモチは分かるよ、キミ〜

でも、今それはないでしょ〜



結局チャペルでもらしたら困るので、そ〜っと退席

そして、誓いのを逃してしまった・・・

怒ってもしかたないしね・・・




翌日、倉敷のテーマパークへ

もちろん、喜んだ

よかった、よかった

・・・まてよっ

ナニナニ。。。?

身長110cm以下の方は保護者同伴でも利用できません

なんと

ほとんど乗り物に乗れないっ




やっとファミリー向けの鉄道ってのを見つけると。

「ただいま整備中です。しばらくお待ちください。」

・・・



まぁ、本人、分かってないけどね

つーか、私のフリーパスが無駄になったってことだよ

幼児は無料だったから
Posted at 11:45 | 岡山 | この記事のURL | コメント(0)
*岡山旅行・ダンナちゃま編* [2008年04月07日(月)]
岡山への旅行は、親戚の結婚式でした。

そして、ダンナちゃまが単身赴任してから初めての週末




本当なら金曜日の夜にに帰るハズ

それが、旅行となったのでダンナちゃまも少々ウキウキだったようです。

それをいいことに、岡山到着までずっとダンナちゃまに運転させ、私は助手席でお昼寝

いつもなら、つかれるから私も半分くらいは運転するんだけど。

朝早かったからね〜

前日は深夜までブログめぐりしてたし




そして、結婚式後、ホテルに到着。

ホテルは親戚の人に取ってもらっていました。




フロントで名前を言うと、

「ダブルのお部屋を2つご用意しております。」



えっ?2部屋?

どういうこと??




「あの〜、小さい子供がいるので1部屋でできれば和室とかがいいんですが・・・」



私がそう言うと、

フロント担当のイケメンくんは、

「申し訳ございません、和室はございません。」




そうなんだぁ。

駅前のホテルだし、和室ってないのかな?

ま、いいや





カードキーを2つもらって、そのことをダンナちゃまに話すと、

「そしたらをいっしょにする?」

と提案

ダメでしょ〜、アンタ、それでも親なの??

ダンナちゃまは、上の2人を一部屋に、自分と私とを一部屋にと考えたらしい

下ゴゴロみえみえなんだよっ



私は気を取り直して、

「それは無理。と父さん、と私だよ。」



もちろん、ダンナちゃまはガックリ

私は内心、ホッ




実際未練があったらしく、食事の後、なかなか自分たちの部屋にかえらなかった

翌日、ダンナちゃまとお別れするときも、

「なんか、いっしょにいた気がしなかった

といっておりました。




私は、

「そお?? ずっといっしょだったじゃな〜い!

と明るく答えました


Posted at 16:18 | 岡山 | この記事のURL | コメント(4)
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