春の七草 [2008年01月07日(月)]
皆さんは七草粥お食べになりましたか?
せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、
すすな、しずしろ。
この七種類の野の草を「祝い菜」といって邪気をお祓いするために
いただきます。
その昔は「お汁もの」で、室町時代以降「お粥」に変わったそうです。
細かく刻んだこの七草を、(最近は簡単に「七草粥セット」が
お店で手に入る、ありがたーい時代になりました。)
お鍋に入れて炊く。我が家では私の役目です。
私は、お雑炊風のご飯がしっかりしているものも好きです。
仕上げにDHCの「佐賀県加唐島(かからしま)産の自然界塩」を。
さらさらタイプのこのお塩、
あっさり、すっきり、そして深いうまみが
自然の恵みのありがたさを感じさせてくれます。
今年も、健康で、美しく。
楽しく、美味しくいろんなものが食べられますように。
願いを込めて、さあ、「いただきます!」
せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、
すすな、しずしろ。
この七種類の野の草を「祝い菜」といって邪気をお祓いするために
いただきます。
その昔は「お汁もの」で、室町時代以降「お粥」に変わったそうです。
細かく刻んだこの七草を、(最近は簡単に「七草粥セット」が
お店で手に入る、ありがたーい時代になりました。)
お鍋に入れて炊く。我が家では私の役目です。
私は、お雑炊風のご飯がしっかりしているものも好きです。
仕上げにDHCの「佐賀県加唐島(かからしま)産の自然界塩」を。
さらさらタイプのこのお塩、
あっさり、すっきり、そして深いうまみが
自然の恵みのありがたさを感じさせてくれます。
今年も、健康で、美しく。
楽しく、美味しくいろんなものが食べられますように。
願いを込めて、さあ、「いただきます!」
私は食べませんでしたが・・・。
(と言うより忘れてました)
それにしても、素晴らしいブログですね。
お粥の由来を調べていたら、このサイトに出会いました。由来がわかってすっきりです。
とてもきれいなブログですね。
また遊びに来ます。