朝食:オート・ミール(牛乳・梅干)、トマト、ブロッコリもやし、紅茶(牛乳)
昼食:カリー(マトン・ホウレン草ジャガ芋)、イェローライス、サラダ、、ビール 〔金町:シータラ 〕
夕食:さきいか、食パン(マーマイト・アホエン)、酎ハイ
間食:エリーゼ、ルマンド、因幡の白うさぎ、甘酒、冷茶

朝靄のなか、キンモクセイのかおりがただよってきました。
天気豫報で「モヤっている」と言っていましたが、こんな言葉があるのでしょうか。
「晴れている」「雲っている」とは申しますが、「雨っている」「霧っている」とは言わないでしょう。
なぜこんな珍妙な表現をするのでしょうか。
思うに「もやう」からの連想ではないでしょうか。
「もやう」は漢字で書くと「舫う/纜う」で、船をつなぎとめておくことです。
「船をもやっている」のように使います。
ただし「もや
る」ではなく「もや
う」ですので、注意が必要です。
おそらく↑の表現に引きずられ「靄って」などという言い回しが、まかり通るようになったのでないでしょうか。
それとも、ガッカイ独得の符丁、つまり横着語なのかもしれませんね。