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こんにちわ、
パンチです!
最近めっきり初夏の陽気ですね。
夏が近付くとわくわくしてきます♪
パンチは、最近、長年の夢だった
『ウユニ湖』と『マチュピチュ』、
『ナスカの地上絵』に行ってきましたああああ


今回は南米ボリビア&ペルーの旅についてお送りします♪
-----3月下旬の某日-----
期待に胸膨らませたパンチは、日本を出発し
36時間
かけて
南米ボリビアの首都ラパスに到着しました!!
ラパスは、アンデス山脈のすり鉢状の盆地に位置しており、
人口90万人、標高なんと4,000mにある
「世界一高い首都」なんです!
念のため高山病予防のお薬

を飲んでいきました。
ちょっと動いただけでも息が上がり、坂道が多い街なので
いつもハアハアしてました。。。。
さてさて、ボリビア ラパスに行った一番の目的ですが、
「ウユニ湖」を見に行く為なんです!!
CMで見た綺麗な鏡張りの風景が忘れられず、いつか行きたいと思ってました。
ラパスから1時間ちょっと飛行機で移動すると、そこに現れたのは・・・・
上が鏡張り、下が乾季の「ウユニ湖」です♪
3月はちょうど雨季と乾季の合間なんです。
秋田県の面積と同じくらいの広大な塩の湖では、水が張られていたり、乾燥して
塩がむき出しになっていたりと色々な表情をしています
こんな風景が世界にはあるんだな・・・・
まるで夢の世界でした

続いて訪れたのは、ペルー・クスコに立ち寄ってか〜ら〜の〜
『マチュピチュ』!!!!
インカ帝国の失われた都市です!!
マチュピチュには、クスコから114kmをバス&電車で移動し
アグアスカリテンテスという町から更にバスで400メートル
登ったところにあります

マチュピチュは、山の頂上にあり、下からはまったく遺跡が
見えないんです。どの位置から見てもです!
そして、そんな秘境に多くの石(しかも巨大!!)を持ってきて、住居や神殿などを
作ったなんて、驚きです
マチュピチュでは、リャマものんびり草を食んでました
インカは、文字を持たない文明なので、詳しいことはまだまだわかって
いないそうです

私が生きている間に、新しい発見があることを願っています
そして、ペルーの首都リマから車で4時間半、更に小型飛行機で30分・・・
『ナスカの地上絵』を見てきました!!
大きい写真が
「ハチドリ」
小さい方が
「宇宙飛行士(ガチャピンじゃありません!)」。
「ハチドリ」で大きさが約100mもあるんです!
こんなに大きな地上絵が、紀元前200年から紀元後800年の
ナスカ文化の時代に描かれたものだそうです
そして何のために作ったのか未だに謎らしいです・・・。
この旅で、パンチは驚いたことがあります
南米ボリビア・ペルーの標高の高さと現地の方の元気さ

(そして子だくさん笑)
それはきっと
「マカ」のおかげだと思います!!
インカ帝国の時代には特権階級だけが食することが許された
貴重な
“幻の秘草”「マカ」。
古来より健康食材として
マカを食してきた現地の人々は、苛酷な環境にも関わらず
子沢山で長生きといわれます

また、ペルーの伝承医学では、不妊に悩む夫婦に用いられてきた実績も・・・・。
南米ボリビア&ペルーの旅、とっても楽しかったけど、
本当に移動が多い旅でした。。。
乗り切れたのも日本から持っていった「マカ」のおかげかも・・・・!?
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