今日は本場の
水餃子体験記を。。どうぞ
職場で知り合って仲良くなった中国のお友達。。
最近引っ越したときいて遊びに行った日の事・・
偶然、中国のご両親が遊びにいらしていて
水餃子教室と早変わり〜
ホントは前日までに打ち合わせ済みよっ
具はお母様が準備してくださいましたので・・
皮作りから!
といっても生地もお母様が用意してくださって
いたので
のばすだけなのですが
難しい〜〜〜
pakupakuはゆっくりしか出来ない為、
皮が乾いてしまう。。
乾いてしまうと艶がなくなり茹でた時に
味が落ちてしまうのだそう。。
「pakupakuが作ったのはダンナさんのお土産ね!!」
とお母様から一言・・
責任をもってお持ち帰りする事に。。(笑
写真に出てくる美しい『手』はお友達
流石の手つき
お母様にはかなわないらしいけど・・
めん棒でのばすのが簡単そうで難しい
真ん中を厚くまわりは薄く・・引っぱらずに!!
具を詰めるのも難しかった。。
一般に売っている既製品の餃子の皮より
柔らかくて・・もちもちで・・
具を沢山入れた方が美味しいよ!と言われても・・
沢山入れると閉まらなくなっちゃう。。
プリーツのたたみ方も初めて見たやり方!
他に1つしか知らないのだけれど・・
pakupkau合計10個くらいしか出来てません
が
お友達とお母様で↑凄い数の餃子が
あっ
という間に出来ちゃいましたぁ
茹でるのもお母様におまかせで・・
ジャ〜ン
できあがり
お友達、自家製の「ラー油」にお酢とかいろいろ混ぜて
作ったタレがコレまた美味しい
今回は言葉が通じないので詳しいレシピは
後ほど教えてもらう事にして・・
具材の香辛料が今まで食べた事のない美味しさ
唯一シナモンが入っている事だけはわかったケド。。
手作り水餃子はビックリするほど沢山
食べれてしまうのでした〜