先日
ウオシュレットが故障した

家
築20年と言う事もあり使いにくいので
タンクレストイレ

に変更
手洗いも
顔が洗えそうなバカデカさで

配管もむき出しで
義父母も何回も転んで頭を打っていて

危険なので
キャビネット型に変更
見積もりから一週間
今日やっと工事が完了しました
リフォーム会社の担当と
設備屋さんと、大工さんの3人で
午前中いっぱいかかりました。
新しいタンクレストイレは
水を流すたびに洗浄液入りの水が流れるのですが
横に洗浄液を入れる容器が付いていて
この洗剤が無くなったら
どうやって補充するの
そう言うことは説明書に書いてありますから
洗剤は専用の物を買うのかしら
それも、説明書に書いてありますから
読めばわかります
と、帰って行ってしまいましたが
おばちゃんはね
口で説明してほしかったのよね
その後
新しいウオシュレット

をお試し

が
リモコンのスイッチを押しても
ウンともスンともいわず

しかたなくリフォーム会社に電話したら
社長さんがすっ飛んで来ました。
どうも設定がされてなかったようで・・・・
(
どんな事があるか分からないのだから
やはり、試しに一回くらい使わせてくれても良かったような
)
若い担当さんの説明が一切なかった
と言ったら
しきりに謝罪されていましたが

は謝罪は要求してない旨を話して
使い方の詳しい説明を求めたところ
洗浄液のタンクを開けて細かく説明してくれて
停電時に手動での水の流し方なども
実際にやって見せてくれました
これこそ、親切な説明と言うものですよね
若い人は説明書を見ただけで全て理解できるでしょうけれど
トリセツなど一切読んだことの無いおばちゃんには
実際にやって見せて
親切丁寧な指導が必要なのですよ〜
