エイリアン？ [2010年04月24日(土)]
これは貴方にお勧めしているわけでは御座いません。「世の中にはこう云う考え方が有り、それを実践している人がいる」と、云うことを綴らせてただいております。
もしも興味本位から「実践しちゃおうかなァ～」と思っちゃた場合は、必ず、自己管理・自己責任の下で行って下さい。
以前（私の不手際で消滅させてしまったブログ）に綴らせていただいたことでは御座いますが、最近、「ど～して教えてくれなかったのォつ！！」と、涙目で罵詈雑言（ばりぞうごん）を浴びせられることが増えてきましたので、当時を思い出しながら綴らせていただきます。
「コーヒー浣腸を１日に３～４回、もしくはそれ以上やったらどうなりますか？」
「さあ…私ャ医者じゃないから分かりませんよォ～」
「爽（さわ）やかそうに、無責任なこと言いやがって…イイダシッペとして恥ずかしくないのか！」
「だって、やる意味ないじゃん！やりたい人が自己責任でやればいいだけの話でしょ？なんで私が知っていなきゃいけないのさあ？！」
「だって、知りたいんだもん、スンゴク興味あるじゃない？１回でも多くやれば早く痩せられるとか、早く健康を取り戻せるんじゃないかとかさア！」
「じゃあ、アンタやればいいじゃない。私ャ、１日２回（朝・夕）もやれば充分だい」
「そう云わずにやろうよ４回！４時間おきに４回」
「睡眠時間８時間として、浣腸だけで１６時間？１日を浣腸のために費やすってか？ばっかじゃない？！」
とは、いながら…興味があったんですね、じつは。ゲルソン博士は「重度のガン患者には１日４時間おきにコーヒー浣腸を行った」と記（しる）されておりますだけにネ…。
朝４時起床：１回目のコーヒー浣腸
（５時間経過）
９時 ：２日目のコーヒー浣腸
（５ｊ時間経過）
１４時 ：３回目のコーヒー浣腸
（５時間経過）
１９時 ：４回目のコーヒー浣腸
で、感想で御座います。
やるものでは御座いません。死ぬことは御座いません、が、鳩尾（みぞおち＝胃と腸の間、幽門のあたり？）のあたりが、ヒクヒクと痙攣（けいれん）を起こしております。
そう、まるで〝エイリアンの幼虫〟が、今にも飛び出してきそうな感じ？です。
それ以外には、基本的に出るものは出るので問題は御座いません。腰痛もハードな土木作業をしても大丈夫でしたし（この頃、手掘り・手打ちで土留め工事をしておりました。しかも独りで！）。
１日の食事は下記の通りです。
朝４時：１回目のコーヒー浣腸
黒糖１片+マルチミネラル＋マルチビタミン+レシチン＋アシドフィルス菌（乳酸菌）
カプセル＋食物繊維５グラム＋ぬるま湯を５００ｃｃ
ジョギング４０分＋チュービング運動
６時：バナナ１本＋ビタミンＢ群＋ビタミンＣ（バッファード・タイプ千mg）+ぬるま湯５００ｃｃ
＊バッファード・タイプ＝水溶性ビタミンを８・１２・２４時間滞留させる特殊加工のもの
仮眠
９時：２回のコーヒー浣腸
ニンジンと大根＋リンゴ＋アシドフィルスヨーグル+マミーのジュース５００ｃｃ
玄米ご飯２００ｇ＋納豆５０ｇ＋刻みネギ＋焼き海苔＋小松菜の味噌汁＋モミジオロ
シと焼き鮭＋大根の糠（ぬか）漬け３切れ
土木作業
１４時：３回目のコーヒー浣腸
ビタミンＢ群＋ビタミンＣ（バッファード・タイプ千mg）+アシドフィルス菌（乳酸菌）カプセ
ル＋食物繊維５グラム＋ぬるま湯を５００ｃｃ
土木作業
すでに、腹筋後の筋肉痙攣（けいれん）のようなヒクツキが始まる…。
１９時：４回目のコーヒー浣腸
ビタミンＢ群＋ビタミンＣ（バッファード・タイプ千mg）+アシドフィルス菌（乳酸菌）カプセ
ル＋食物繊維５グラム＋ぬるま湯を１００ｃｃ
胸上入浴、約１時間３０分
マルチビタミン＋カルシウム・マグネシウム＋アミノ酸＋ビタミンんＣ細粒（１５００）
＊サプリメントを飲んだ後は３０分間、座っ（起き）ている。
寝る直前まで、鳩尾のあたりがヒクヒク蠢（うごめ）いておりました。そして、横たわる
時も右のお腹（なか）を下にして、エビのように腰を丸めて〝エイリアン〟が飛び出さな
いように？お腹を抱えておりました（可笑しいわけじゃないゾ！）。
阿保徹教授＋福田稔医師の提案された爪マッサージの後、入眠。
病気なんでも事典 − 免疫力と「爪もみ」のヒミツ
参考図書 : 免疫を高めて病気を治す「爪もみ」療法(マキノ出版) ... がんも自分で治せる!阿保徹の免疫学入門(宝島社) 免疫力の正体は「白血球」 ... 爪もみ療法. 爪の生えぎわの両角を「痛いけど気持ちいい」程度の強さでもみます。 ...
www.tfk-corp.co.jp/mamepage/byouki13.htm - ブックマーク：4人が登録 - キャッシュ
爪もみ
ただし、薬指の７と８は交感神経を刺激するので、爪もみでは使いません。 ・刺激のやり方 ... 人によっては爪もみを行ったあと、一時的に症状が悪くなることがあります。 ... 「免疫を高める」と病気は必ず治る マキノ出版ムック 監修 阿保 徹・福田 稔より) ...
homepage3.nifty.com/harima-p/tumemomi.html - ブックマーク：3人が登録 - キャッシュ
おそらくゲルソン博士は「患者の様態を診（み）ながら、濃度と量と実行回数（インターバル＝休み時間）を決められていたと思います。無手勝流な冒険（蛮勇？）は〝やはり無謀〟に過ぎません。くれぐれも、お体ご自愛下さい。
ちなみに、不思議なことに？翌朝はまともな便が自然と排泄されました。が、鳩尾のヒクヒクは３日ほど〝エイリアン〟しておりました。
４月２４日現在（１年と３ヶ月）後にも先にも、あんな思いはしておりません。
現在も、基本は１８時前後に１回。
夜の会食時は翌日の朝（出ても、でなくても）１回・夕１回。
昼の会食時は当日の夕方か夜（食後４時間以上あけて）１回、翌日の朝（出ても、でなくても）１回・夕１回。
朝’昼食兼用）の会食時は当日の夕方か夜（食後４時間以上あけて）１回、翌日の朝（出ても、でなくても）１回・夕１回。
を、守っておっております。
冒頭に触れたように、これは貴方にお勧めしているわけでは御座いません。「世の中にはこう云う考え方が有り、それを実践している人がいる」と、云うことを綴らせてただいております。
もしも興味本位から「実践しちゃおうかなァ～」と思っちゃた場合は、必ず、自己管理・自己責任の下で行って下さい。ですよ～ッ！
あなたと貴方の大切な方の毎日が、１秒でも長く、健やかで穏やかなものとなりますように。
もしも興味本位から「実践しちゃおうかなァ～」と思っちゃた場合は、必ず、自己管理・自己責任の下で行って下さい。
以前（私の不手際で消滅させてしまったブログ）に綴らせていただいたことでは御座いますが、最近、「ど～して教えてくれなかったのォつ！！」と、涙目で罵詈雑言（ばりぞうごん）を浴びせられることが増えてきましたので、当時を思い出しながら綴らせていただきます。
「コーヒー浣腸を１日に３～４回、もしくはそれ以上やったらどうなりますか？」
「さあ…私ャ医者じゃないから分かりませんよォ～」
「爽（さわ）やかそうに、無責任なこと言いやがって…イイダシッペとして恥ずかしくないのか！」
「だって、やる意味ないじゃん！やりたい人が自己責任でやればいいだけの話でしょ？なんで私が知っていなきゃいけないのさあ？！」
「だって、知りたいんだもん、スンゴク興味あるじゃない？１回でも多くやれば早く痩せられるとか、早く健康を取り戻せるんじゃないかとかさア！」
「じゃあ、アンタやればいいじゃない。私ャ、１日２回（朝・夕）もやれば充分だい」
「そう云わずにやろうよ４回！４時間おきに４回」
「睡眠時間８時間として、浣腸だけで１６時間？１日を浣腸のために費やすってか？ばっかじゃない？！」
とは、いながら…興味があったんですね、じつは。ゲルソン博士は「重度のガン患者には１日４時間おきにコーヒー浣腸を行った」と記（しる）されておりますだけにネ…。
朝４時起床：１回目のコーヒー浣腸
（５時間経過）
９時 ：２日目のコーヒー浣腸
（５ｊ時間経過）
１４時 ：３回目のコーヒー浣腸
（５時間経過）
１９時 ：４回目のコーヒー浣腸
で、感想で御座います。
やるものでは御座いません。死ぬことは御座いません、が、鳩尾（みぞおち＝胃と腸の間、幽門のあたり？）のあたりが、ヒクヒクと痙攣（けいれん）を起こしております。
そう、まるで〝エイリアンの幼虫〟が、今にも飛び出してきそうな感じ？です。
それ以外には、基本的に出るものは出るので問題は御座いません。腰痛もハードな土木作業をしても大丈夫でしたし（この頃、手掘り・手打ちで土留め工事をしておりました。しかも独りで！）。
１日の食事は下記の通りです。
朝４時：１回目のコーヒー浣腸
黒糖１片+マルチミネラル＋マルチビタミン+レシチン＋アシドフィルス菌（乳酸菌）
カプセル＋食物繊維５グラム＋ぬるま湯を５００ｃｃ
ジョギング４０分＋チュービング運動
６時：バナナ１本＋ビタミンＢ群＋ビタミンＣ（バッファード・タイプ千mg）+ぬるま湯５００ｃｃ
＊バッファード・タイプ＝水溶性ビタミンを８・１２・２４時間滞留させる特殊加工のもの
仮眠
９時：２回のコーヒー浣腸
ニンジンと大根＋リンゴ＋アシドフィルスヨーグル+マミーのジュース５００ｃｃ
玄米ご飯２００ｇ＋納豆５０ｇ＋刻みネギ＋焼き海苔＋小松菜の味噌汁＋モミジオロ
シと焼き鮭＋大根の糠（ぬか）漬け３切れ
土木作業
１４時：３回目のコーヒー浣腸
ビタミンＢ群＋ビタミンＣ（バッファード・タイプ千mg）+アシドフィルス菌（乳酸菌）カプセ
ル＋食物繊維５グラム＋ぬるま湯を５００ｃｃ
土木作業
すでに、腹筋後の筋肉痙攣（けいれん）のようなヒクツキが始まる…。
１９時：４回目のコーヒー浣腸
ビタミンＢ群＋ビタミンＣ（バッファード・タイプ千mg）+アシドフィルス菌（乳酸菌）カプセ
ル＋食物繊維５グラム＋ぬるま湯を１００ｃｃ
胸上入浴、約１時間３０分
マルチビタミン＋カルシウム・マグネシウム＋アミノ酸＋ビタミンんＣ細粒（１５００）
＊サプリメントを飲んだ後は３０分間、座っ（起き）ている。
寝る直前まで、鳩尾のあたりがヒクヒク蠢（うごめ）いておりました。そして、横たわる
時も右のお腹（なか）を下にして、エビのように腰を丸めて〝エイリアン〟が飛び出さな
いように？お腹を抱えておりました（可笑しいわけじゃないゾ！）。
阿保徹教授＋福田稔医師の提案された爪マッサージの後、入眠。
病気なんでも事典 − 免疫力と「爪もみ」のヒミツ
参考図書 : 免疫を高めて病気を治す「爪もみ」療法(マキノ出版) ... がんも自分で治せる!阿保徹の免疫学入門(宝島社) 免疫力の正体は「白血球」 ... 爪もみ療法. 爪の生えぎわの両角を「痛いけど気持ちいい」程度の強さでもみます。 ...
www.tfk-corp.co.jp/mamepage/byouki13.htm - ブックマーク：4人が登録 - キャッシュ
爪もみ
ただし、薬指の７と８は交感神経を刺激するので、爪もみでは使いません。 ・刺激のやり方 ... 人によっては爪もみを行ったあと、一時的に症状が悪くなることがあります。 ... 「免疫を高める」と病気は必ず治る マキノ出版ムック 監修 阿保 徹・福田 稔より) ...
homepage3.nifty.com/harima-p/tumemomi.html - ブックマーク：3人が登録 - キャッシュ
おそらくゲルソン博士は「患者の様態を診（み）ながら、濃度と量と実行回数（インターバル＝休み時間）を決められていたと思います。無手勝流な冒険（蛮勇？）は〝やはり無謀〟に過ぎません。くれぐれも、お体ご自愛下さい。
ちなみに、不思議なことに？翌朝はまともな便が自然と排泄されました。が、鳩尾のヒクヒクは３日ほど〝エイリアン〟しておりました。
４月２４日現在（１年と３ヶ月）後にも先にも、あんな思いはしておりません。
現在も、基本は１８時前後に１回。
夜の会食時は翌日の朝（出ても、でなくても）１回・夕１回。
昼の会食時は当日の夕方か夜（食後４時間以上あけて）１回、翌日の朝（出ても、でなくても）１回・夕１回。
朝’昼食兼用）の会食時は当日の夕方か夜（食後４時間以上あけて）１回、翌日の朝（出ても、でなくても）１回・夕１回。
を、守っておっております。
冒頭に触れたように、これは貴方にお勧めしているわけでは御座いません。「世の中にはこう云う考え方が有り、それを実践している人がいる」と、云うことを綴らせてただいております。
もしも興味本位から「実践しちゃおうかなァ～」と思っちゃた場合は、必ず、自己管理・自己責任の下で行って下さい。ですよ～ッ！
あなたと貴方の大切な方の毎日が、１秒でも長く、健やかで穏やかなものとなりますように。
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