前の記事からの続きです
美味しくご飯
をいただいた私たちは、
ききょう。さんの案内で、近くの道の駅に行く事に
駐車場に着いたところで、
ちさちささんがお土産を下さったので、
私も、忘れないうちに・・・と、お二人にそそくさとお土産を渡したのですが・・・
そのとき、
ききょう。さんは、
とっても、お忙しい状況だったのです
ちゃんのオムツを替えようと準備なさってたのに、
その空気を全く読まずに、堂々と渡しに行ってしまったこと、
ホント、反省してます
それでも、嫌な顔一つせずに受け取ってくださった
ききょう。さん
本当にありがとう
さてさて、ついた所は、まだ新しくきれいなところで、
とても立派な公園がありました。
遊具も豊富で、家族連れが何組もいて、とてもいい感じでした
公園大好きな、うちの息子たちは、
早速、思い思いの遊具で遊んだり、走り回ったり・・・
次男には、ちょっと危ない遊具もあったので、
うちの旦那は、ひたすら次男のあとにくっついて回ってました
見てて
大変そうと思いつつも、
ちさちささんと二人で
「ま、たまにはいいですよねー、こういうのも」
と話していた、お気楽な妻であります
ちさちささんとは、
来年度の保育所(うちは幼稚園)の担任がどうなるか・・・など、
お互いの心配なところも、ちょっとお話ししました。
私にとっては、
ちさちささんは、
発達障害のお子さんを持つお母さんとして、とても尊敬できる人であります。
年は、私のほうが4つも上なんだけれど、
話していると、
ちさちささんの方が、よっぽど大人だということが分かります
うちの長男が、公園のちょっと上にあるお散歩コースみたいなところを、ひたすら走っていたんですが、
それにも、優しく付き合ってくれた
ちさちささんであります
(あとから、私も付き合わされたけど、相当きついコースでした
)
さてさて、その頃
ききょう。さん&ちゃんは、
なだらかな斜面のところを、もの凄い笑顔で
すたたたたたたたと駆け下り、
また登って、
すたたたたたたを繰り返していて、
ひっくり返りそうなほど可愛かったです
ききょう。さんのお話だと、
やっぱり、お兄ちゃんと一緒に行っている
サッカーのおかげで、
走るのが好きだし、転びそうで転ばない(笑)と
そして、
ちゃんは、自分のお顔と同じくらい白くてツルツルの石を発見して
それを、ずっと大切にしていました
他の、ちょっと変な石よりも、
その、白い石がお好きなようで
その石だけは、お母さんの
ききょう。さんに預けるという、
慎重な面も持ったお子様であります
「お○ゃる丸のカズマだね」
と、笑いました
ひとしきり遊んだあと、
ずいぶん寒くなってきた事もあって、
みんなで温かい飲み物を買いに行く事に
〜大阪オフ会レポDに続きます
〜
あはは〜、私のイメージ、違いました
えっとですねぇ・・・今更白状しますと、
私も
「天然ムスメ」
と呼ばれておりました
(本人に、あまり自覚ナシ)
息子たちや旦那のことを、さんざん「マイペースだ」と書いてる私ですが、
実は、私が一番マイペースだったりします
みむママさんは、ぜーったいしっかり者だから、大丈夫ですよー。
私より幼いなんて事は、間違ってもありませんわよ
石は、子供にとって、なんであんなに魅力的なんですかね。
うちの息子たちも、気が付くと、上着のポケットにどっさりと入ってることがあります