TVXQと歩む道

相変わらずな、ハードスケジュール


神戸公演終了後、帰国とは聞いていたものの、トンモバに木梨憲武さんとの収録がUPされていたので、あれ〜と思いつつ、夜便で帰国かな…と思っていたら、案の定でした


こんなに豚インフルエンザが騒がれているのに、正直心配。
せめて、マスクくらいして欲しいと思っちゃうのは私だけかなぁ…


もちろんジュンスは車椅子

先に４人が出てから、スタッフに付き添われ入国となりました…

ウウウッ…

いつも５人が当たり前。
そんな何気ない日常が崩れるたげで、むなしくなります…


韓国ではＣＦ撮りのお仕事だとか。
怪我をしていたって、スケジュールは容赦なしですからね

ホントに５人全員が健康でいてくれるだけで、ありがたいんです




さて、気になるじゅんちゃんの容態は、捻挫との事ですね
捻挫をするほど、リハを一生懸命頑張っていたのね…いつも全力投球のじゅんちゃん大好きです
ただ、疲労の蓄積も無関係ではないのかな…

歩く事が困難な状態＝骨折やヒビなどと憶測もありましたが、骨には異常がないとの事で、エイベ社長のBlogにも応援してあげて下さいとの記事が出てましたね
こちら↓
http://max.syncl.jp/
(現在フレンド申請を行わなければ閲覧は出来ません)


私事ですが、過去に両足首の靭帯損傷をしていまして、まさか靭帯を負傷してしまったかなと一人勝手に思っておりました

２週間は歩行が出来ませんでしたから、経験上から、色々計算して、リハビリも含めても、やっぱりドーム辺りには、じゅんちゃんが望む『完全な東方神起』を魅せる事ができるのではないか
と前向きに考えてました

ステージではメンバーのお世話になって花道を行き来していますね。

色々写真を見るだけでも、心が痛いです

しかし、メンバー愛を非常に深く感じます
皆、愛を込めて車椅子を押しているのが写真からも伝わってきて…
きちんと使い方のマナーもしっかり守っているとの事です


ユノも過去に２回の負傷。ステージにすら立てない…
４人での活動を強いられた2006年のエイネを思い出します(;_;)

ジェジュンも足を痛めて踊れない…
仮面ダンサーさんが登場していましたね(;_;)

そんな過去にじゅんちゃんはユノのソロダンスパートにジェジュンの歌のパートを、代役をしっかり引き受け、こなしていました


ステージ上で何度も『ごめんなさい』と謝ったという、じゅんちゃん
『早く治しますよ』とモチベーションをあげながらも、プレッシャーも少なからずあるでしょう…

車椅子姿でステージに立つことで、ペンの皆さんに心配をかけてしまうことが、彼の中では心配であった事でしょう。

そして、何より一生懸命素晴らしいステージを繰り広げるために頑張っていただけに、悔しさは相当なものであるはず…


メインステージの片隅でメンバーのダンスに影響のない位置で、精一杯心を込めて唄うジュンス。

２日目はちゃんとスポットライトも当ててもらえていたとか
スタッフさんも、頑張ってくれていますね


彼から歌を奪われなくて良かったと思いつつも、彼からダンスを奪うのも、非常にツライものです

サブステージに立つメンバー４人を後ろから見ながら唄うのも、どんなに寂しいことでしょう


でも、今はメンバーに甘えて、しっかり治すことを最優先してね

ハードスケジュールも続き、安静が厳しい状態でしょうが、日本の片隅から、見守り、１日も早く治る事を祈ります。


じゅんちゃんファイティ〜ン


さいたまで待ってまーす