Ｉ　ＣＡＮ ！（私だってやればできる！）

■□■□■□＜昼食＞■□■□■□
ニラ玉
山菜
ご飯
お味噌汁
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今日は嬉しさを通り越して、呆れるようなことを言われてしまった。

「すっごい痩せちゃったように見えるけど、聞いたわよ〜、ダイエットしてるんですってね！もうやめた方がいいんじゃない？まさか拒食症じゃないんでしょ？」

だって。

身長１５４センチで、体重が５１キロ以上あって、拒食症はないでしょ。

食べれないってことは全くないし、油断すると食べちゃうし、ダイエットと逆行して、甘い物に目覚めそうな気配も漂ってるし、何が拒食症だ。

ったく！゛(｀ヘ´#) ムッキー

私にそう言ったのは、最近よく私の近くにあるコピー機にところにくる、６０才近いおばさんです。

「どんなに痩せても前に痩せてた頃とは、年令が違うんだから、元には戻らないもんよ」

だとさ。

いちいちムカツク私がいけないんでしょうか。
まぁ、一理あるから認めるしかないんだけどね。
年令が違うって言っても、５，６年前のことなんですけど。。。

私は、昔から、良くも悪くも、なんだかんだと言われてしまうキャラなんです。

何をしようが、どう変化しようが、なんにも言われない人もいれば、ちょっと何かあると、すぐに言われてしまう人がいる。
私は後者だと思う。

何を言っても何とも思わない、キズつかないと思われてるふしがある。

私だってキズつきます。落ち込みます。泣きます。

その場では、笑ってる私がいけないんだろうね。。。

きっと彼女たちは私がリバウンドすれば、楽しいんだろうなぁ〜

何もみんなに、そんな喜びや話題を提供してやることもないね。
私は、みんなのためにダイエットしてるわけじゃないから。

職場では一切ダイエットの話題を出してないのに・・・

。・゜゜⌒(ＴＯＴ）⌒゜゜・。