おはようございます、あんざいです
昨日は今年に入ってから初めて、
1日中ストーブをつけずに済みました。
街路樹の桜もようやく咲き始め、
春らしいゴールデンウィークを迎えられそうです
さてさて。
創業以来、使い続けていた
会社印の印鑑ケースがついに壊れてしまったので
ネットで検索してみました。
そんな中で、
実は、印章だけではなくって
印鑑ケースにも、開運的な意味があるらしいことが判明。
今必死で検索かけていたのですが
残念ながらたどりつけなかったので
うろ覚えになっちゃいますがご紹介します。
印鑑ケースの口金を良く見ると、
片一方に、刻み線が入っていることがあります。
印鑑を開けるときは、
この刻み線が上にくるように左手で持ち、
(写真の状態ですね)
右手でそっと開けるのが正しい開け方なのだそう。
静かに休んでいる印鑑を、そっと起こすようなイメージ
で、そのケースの中身ですが、大抵は
赤い生地に
朱肉、そして
蓋の裏に和風の生地
となっていると思います。
朱肉はご先祖さまの血液、蓋の裏の和風の生地は慶弔を表し、
赤い生地は・・・なんだったかな??
なので、はんこケースについている朱肉は
できれば使わずに、
特に大きな契約であれば、別の朱肉を使った方がいい、
とのことでした。
要するに印鑑は、
使う人の身代わりであるため、
印鑑ケースはご先祖様に守られているという形にしてあるという・・・
すみません、
会社に行ったらその説明書きがまだ残っていると思うので、
連休明けにちゃんと調べてまた書きますわ
